日语"と思います"与"と思っています"有什么区别?
这种事在日本人看来理所当然,但在日语教学上却是非常重要的规定,必须很好地区别使用。
我采取这样的教法。通常说第一人称“私”的时候用“~と思います”,第三人称例如“田中さんやトムさん”等情况下用“~と思っています”。举例来说的话,“私は来年日本に行こうと思います”(我想明年去日本)、“トムさんは来年日本に行こうと思っています”(汤姆想明年去日本)。从语法上看没那么难,但是如果你认为这样就解决了问题,那你就落入了一个很大的陷阱。
高年级学生问了我这样一个问题,把我难住了。“私は来年结婚しようと思います”(我打算明年结婚)和“思っています”的区别是什么呢,哪种说法结婚的确定性高一点呢。
“呃……”我不由得沉吟起来。确实“私”的话,两者都能使用,但说到区别……,真的很难区分。
问了下在日语教师培训讲座听课的学生,有人认为“思います”结婚的确定性高,也有人认为“思っています”的确定性高,意见纷纭。不只确定性的问题,它们的区别也很难理解,非常复杂,但我们日本人可以正确区别使用。
如果后面接续的有“でも、彼がいないから无理かもね”(但是我没男朋友,所以明年结婚不太可能)等叙述感情的句子,肯定使用“来年结婚しようと思っています”。如果是事实性的“雨が降る”(下雨)等自己不能控制的事情,用“あした雨が降ると思っています”(我觉得明天会下雨)会很不自然。如果是押上金钱打赌明天会不会下雨,用“私はあした雨が降ると思っています”反而会很自然。
像这样,“~と思っています”适合用在表达心理活动的场合,而“~と思います”在不含感情断定的场合较常使用。根据表达方式和语调的不同,也会产生很大差异。
老师,“彼と别れようと思います”(想和男友分手)和“彼と别れようと思っています”,哪个比较好呢。
受不了了,你自己决定吧……
と思います:表示的是一般的想法,可以翻译为:“想……”,“认为……”
と思っています:表示的也是想法,但它与前者(と思います)所表示的想法是有时间和空间概念的区别,也就是说“と思っています”表示的是:这种“想法”或者“认为”是一种持久的存续形态,在日语里叫做“持续态”,也就是有“一直这样认为”、“一直这样的想法”的意思。
「両亲は日本の物価は高いと思います」。かなり出来る日本语学习者でもこんな间违いをよくする。でも「私は日本の物価は高いと思います」は间违いではない。いわゆる「~と思います」と「~と思っています」の使い方の问题であり、両亲の场合は「両亲は日本の物価は高いと思っています」と言わなければならない。しかし大部分の生徒さんは「両亲」と「私」でどうして言い方が変わるのか合点がいかず、大いに戸惑いが见られる。
“両亲は日本の物価は高いと思います”(父母觉得日本的物价很高)。程度较好的日语学习者也经常会犯这个错误。但“私は日本の物価は高いと思います”(我觉得日本的物价很高)这种说法就没错。所谓的“~と思います”和“~と思っています”的区别使用问题,如果是父母的情况,必须用“両亲は日本の物価は高いと思っています”。但是大部分学生都不理解为什么“両亲”和“私”主语不同,说法就不同,对此抱有很大困惑。