问关于日语中的句子成分问题
我们汉语中的句子成分顺序是:定主状谓定宾我刚接触日语,看了几个关于日语的句子,发现他们的句子成分是:定主状定宾谓。只是把状语和谓语拆开了并把谓语放到了最后,其它的都不变。...
我们汉语中的句子成分顺序是:定主 状谓 定宾
我刚接触日语,看了几个关于日语的句子,发现他们的句子成分是:定主 状 定宾 谓。只是把状语和谓语拆开了并把谓语放到了最后,其它的都不变。不知道是不是这样呢
比如在汉语中:可爱的(定语)我(主语)大口地(状语)吃(谓语)香喷喷的(定语)饭(宾语)。
这个句子在日语里是不是应该这样:
可爱的(定语)我(主语)大口地(状语)香喷喷的(定语)饭(宾语)吃(谓语)。 展开
我刚接触日语,看了几个关于日语的句子,发现他们的句子成分是:定主 状 定宾 谓。只是把状语和谓语拆开了并把谓语放到了最后,其它的都不变。不知道是不是这样呢
比如在汉语中:可爱的(定语)我(主语)大口地(状语)吃(谓语)香喷喷的(定语)饭(宾语)。
这个句子在日语里是不是应该这样:
可爱的(定语)我(主语)大口地(状语)香喷喷的(定语)饭(宾语)吃(谓语)。 展开
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日语句子成份有:主语、谓语、宾语、补语、状语、定语、独立语、接续语八个部分。
1. 主语(主语)是被判断的主体或表示性质、状态、动作行为、存在的主体的成分。 日语中的主语多用提示助词「は」「も」和主格助词「が」进行提示 大学で勉强することが私たちの目的です この町にはバスがあります これも私の辞书です
2.宾语通常都是作为动作、行为、状态的对象而出现在他动词的前面。 先生は教室で学生に日本语を教えます 私は音楽を闻きます
(述(じゅつ)语(ご))
3.谓语(述语)是用以表达判断、性质、状态、动作行为、存在等的成分,
一般位于句末。谓语说明主语“是什么”“在哪里”“怎么样”“干什么”。谓语是日语句子成份中最重要的成份,往往对句子意义起决定性的作用。
今日は土曜日です
私は毎日日本语を勉强する 昨日は寒かった
昨日、山田さんは北京に行った
ほご
4.对谓语意义进行补充说明的部分叫补语。是表示时间、场所、方式、方向、
目标等补充说明的成分,一般用格助词「に」「で」「へ」「と」「から」「まで」「より」等表示。
私は9时に起きます。 体育馆は彼処にあります。 ペンで字を书いて下さい。
陈さんと一绪に教学馆へ行きます。 10时から授业が始まります。 日本より中国が広いです。
れんたいしゅうしょくご
5.定语(连体修饰语)在句中修饰或限定体言,说明其所属、性质、状
态,一般位于被修饰语之前。
陈さんは日本语科の学生ですか。 これは大きい教室です。
一番上手なスポーツはバスケットボールですか。 あれは駅へ行くバスです。
れんようしゅうしょくご
6.状语(连用修饰语)是在句中说明用言的状态、程度、数量等的成分。 日本语はとても面白いです。
教室には学生がたくさんいます。
クラスには女の学生が30人います。 家でゆっくり小说を読みます。
たいしょうご
7.对象语(対象语)在句中用于表示希望、能否、好恶、巧拙等对象的成分叫做对象语。它从形式上看是主谓结构,但从意义上分析是动宾结构,一般用格
助词「が」表示。
私はテニスが好きです。 私は字が下手です。
私は日本语が出来ます。 陈さんは英语が分かります。 私はタイムマシンが欲しいです。 私は弟の卒业が嬉しいです。
どくりつご
最后是独立语,顾名思义就是独立存在的。在句子里出现的往往都是应答、提示等词语。:「はい、わかりました」、「おい、何をしているの」里面的「はい」和「おい」这两个词就是独立语。
一、主语
表示动作、行为的主体或被描述的对象的部分叫主语。在表示“谁是什么”“谁怎样“谁干什么”的句子中,表示“谁”的部分,便是主语。
1.体言、体言性词组+主格助词が。 例句:
① 自动车が道路を走っています。(汽车在马路上行驶。――自动车が是主语,由体言+主格助词构成。)
② 雾の日にはこういう事故が起こりやすいです。(有雾的日子里容易发生这样的事故。――こういう事故が是主语,„こういう事故‟是体言性词组。)
③ 学生が先生に誉められました。(学生被老师表扬了。――,学生が是主语,由体言+主格助词构成。这是被动句,所以主语不是动作的主体。使役态也类似。)
2.用言连体形+形式体言(の、こと、もの)+主格助词が。 例句:
① 暑いところから凉しいところへ逃げるのが动物の本能でしょう。(从热处
逃到凉爽的地方,是动物的本能吧。――暑いところから凉しいところへ逃げるのが是主语,用言性短语+形式体言+主格助词构成。)
② 大学で勉强することが私たちの目的です。(在大学里学习,是我们的目的。――大学で勉强することが是主语。结构同上)
③ 子供の将来を考えると、大学と言うものがすぐ目の前に浮かびます。(一想到孩子的前途,眼前就浮现出大学来。――大学と言うものが是主语。结构同上。)
3.在需要时,上述的内容可以用提示助词は、も等等代替主格助词が。 例句:
① この町にはバスはありますが、地下鉄はありません。(这个城市里,有公共汽车,但是没有地铁。――バスは和地下鉄は是主语,由体言+提示助词构成。有关が和は的不同,请看本网页《中级日语》2、3讲,下同。)
② こういう事故は雾の日に起こりやすい事故です。(这样的事故是在雾天容易发生的事故。――こういう事故は是主语,由体言性词组+提示助词构成。)
③ 大学で勉强することも重要です。(在大学里学习也是重要的。――大学で勉强することも是主语,由用言性短语+形式体言+提示助词构成。)
4.在需要时,上述的内容可以用副助词だけ、か等等代替主格助词が。 例句:
① 今王さんだけ来ていません。(现在只有小王没有来。――王さんだけ是主语,由体言+副助词构成。)
② どこか痛いのですか。(有什么地方疼吗?――どこか是主语,由体言+副助词构成。有关副助词か的用法,请看本网页《基础日语》第7讲。)
③の问题については先生さえ分からない。(这个问题,连老师也不懂。――先生さえ是主语。构成同上。)
5.在定语从句中可以用の表示主语。 例句:
① ここは私の〔が〕勉强している大学です。(这里是我学习的大学。――„私の〔が〕勉强している‟是„大学‟的定语,是由主谓的句子构成,私の是定语从句的主语。)
② 裏山の中に市民の〔が〕造った记念のあずまやがある。(在后山有市民建造的纪念亭。――„市民の〔が〕造った‟是„あずまや‟的定语,是由主谓的句子构成,市民の是定语从句的主语。)
6.口语中有时省略主格助词,说话时,停顿一下。 例句:
① もしもし、私 佐々木ですけど、黒田さんいます?(喂喂,我是佐々木,黒田在吗?――私是主语,后面省略了提示助词„は‟。 提示助词在这里提示主语。) これ つまらないものですけど、记念にと思って。(这是不值钱的东西,只不过做个纪念。――これ是主语,后面省略了提示助词„は‟。 提示助词在这里提示主语。)
7.在主谓谓语句中,1)整体叫大主语(+は),部分内容叫小主语(+が);2)主体是大主语(+は),表示其好恶、能力、要求、所有等等的对象语,从形式上看是小主语(+が)。
1. 主语(主语)是被判断的主体或表示性质、状态、动作行为、存在的主体的成分。 日语中的主语多用提示助词「は」「も」和主格助词「が」进行提示 大学で勉强することが私たちの目的です この町にはバスがあります これも私の辞书です
2.宾语通常都是作为动作、行为、状态的对象而出现在他动词的前面。 先生は教室で学生に日本语を教えます 私は音楽を闻きます
(述(じゅつ)语(ご))
3.谓语(述语)是用以表达判断、性质、状态、动作行为、存在等的成分,
一般位于句末。谓语说明主语“是什么”“在哪里”“怎么样”“干什么”。谓语是日语句子成份中最重要的成份,往往对句子意义起决定性的作用。
今日は土曜日です
私は毎日日本语を勉强する 昨日は寒かった
昨日、山田さんは北京に行った
ほご
4.对谓语意义进行补充说明的部分叫补语。是表示时间、场所、方式、方向、
目标等补充说明的成分,一般用格助词「に」「で」「へ」「と」「から」「まで」「より」等表示。
私は9时に起きます。 体育馆は彼処にあります。 ペンで字を书いて下さい。
陈さんと一绪に教学馆へ行きます。 10时から授业が始まります。 日本より中国が広いです。
れんたいしゅうしょくご
5.定语(连体修饰语)在句中修饰或限定体言,说明其所属、性质、状
态,一般位于被修饰语之前。
陈さんは日本语科の学生ですか。 これは大きい教室です。
一番上手なスポーツはバスケットボールですか。 あれは駅へ行くバスです。
れんようしゅうしょくご
6.状语(连用修饰语)是在句中说明用言的状态、程度、数量等的成分。 日本语はとても面白いです。
教室には学生がたくさんいます。
クラスには女の学生が30人います。 家でゆっくり小说を読みます。
たいしょうご
7.对象语(対象语)在句中用于表示希望、能否、好恶、巧拙等对象的成分叫做对象语。它从形式上看是主谓结构,但从意义上分析是动宾结构,一般用格
助词「が」表示。
私はテニスが好きです。 私は字が下手です。
私は日本语が出来ます。 陈さんは英语が分かります。 私はタイムマシンが欲しいです。 私は弟の卒业が嬉しいです。
どくりつご
最后是独立语,顾名思义就是独立存在的。在句子里出现的往往都是应答、提示等词语。:「はい、わかりました」、「おい、何をしているの」里面的「はい」和「おい」这两个词就是独立语。
一、主语
表示动作、行为的主体或被描述的对象的部分叫主语。在表示“谁是什么”“谁怎样“谁干什么”的句子中,表示“谁”的部分,便是主语。
1.体言、体言性词组+主格助词が。 例句:
① 自动车が道路を走っています。(汽车在马路上行驶。――自动车が是主语,由体言+主格助词构成。)
② 雾の日にはこういう事故が起こりやすいです。(有雾的日子里容易发生这样的事故。――こういう事故が是主语,„こういう事故‟是体言性词组。)
③ 学生が先生に誉められました。(学生被老师表扬了。――,学生が是主语,由体言+主格助词构成。这是被动句,所以主语不是动作的主体。使役态也类似。)
2.用言连体形+形式体言(の、こと、もの)+主格助词が。 例句:
① 暑いところから凉しいところへ逃げるのが动物の本能でしょう。(从热处
逃到凉爽的地方,是动物的本能吧。――暑いところから凉しいところへ逃げるのが是主语,用言性短语+形式体言+主格助词构成。)
② 大学で勉强することが私たちの目的です。(在大学里学习,是我们的目的。――大学で勉强することが是主语。结构同上)
③ 子供の将来を考えると、大学と言うものがすぐ目の前に浮かびます。(一想到孩子的前途,眼前就浮现出大学来。――大学と言うものが是主语。结构同上。)
3.在需要时,上述的内容可以用提示助词は、も等等代替主格助词が。 例句:
① この町にはバスはありますが、地下鉄はありません。(这个城市里,有公共汽车,但是没有地铁。――バスは和地下鉄は是主语,由体言+提示助词构成。有关が和は的不同,请看本网页《中级日语》2、3讲,下同。)
② こういう事故は雾の日に起こりやすい事故です。(这样的事故是在雾天容易发生的事故。――こういう事故は是主语,由体言性词组+提示助词构成。)
③ 大学で勉强することも重要です。(在大学里学习也是重要的。――大学で勉强することも是主语,由用言性短语+形式体言+提示助词构成。)
4.在需要时,上述的内容可以用副助词だけ、か等等代替主格助词が。 例句:
① 今王さんだけ来ていません。(现在只有小王没有来。――王さんだけ是主语,由体言+副助词构成。)
② どこか痛いのですか。(有什么地方疼吗?――どこか是主语,由体言+副助词构成。有关副助词か的用法,请看本网页《基础日语》第7讲。)
③の问题については先生さえ分からない。(这个问题,连老师也不懂。――先生さえ是主语。构成同上。)
5.在定语从句中可以用の表示主语。 例句:
① ここは私の〔が〕勉强している大学です。(这里是我学习的大学。――„私の〔が〕勉强している‟是„大学‟的定语,是由主谓的句子构成,私の是定语从句的主语。)
② 裏山の中に市民の〔が〕造った记念のあずまやがある。(在后山有市民建造的纪念亭。――„市民の〔が〕造った‟是„あずまや‟的定语,是由主谓的句子构成,市民の是定语从句的主语。)
6.口语中有时省略主格助词,说话时,停顿一下。 例句:
① もしもし、私 佐々木ですけど、黒田さんいます?(喂喂,我是佐々木,黒田在吗?――私是主语,后面省略了提示助词„は‟。 提示助词在这里提示主语。) これ つまらないものですけど、记念にと思って。(这是不值钱的东西,只不过做个纪念。――これ是主语,后面省略了提示助词„は‟。 提示助词在这里提示主语。)
7.在主谓谓语句中,1)整体叫大主语(+は),部分内容叫小主语(+が);2)主体是大主语(+は),表示其好恶、能力、要求、所有等等的对象语,从形式上看是小主语(+が)。
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基本上是这样,但是日语不像中文,按顺序来,日语是有助词来决定「主 宾 谓」的。有点像德语和俄语的「格」。
「主(がorは) 宾(を) 谓(~ます)」
「主(がorは) 宾(を) 谓(~ます)」
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基本上是这样,但是日语不像中文,按顺序来,日语是有助词来决定「主 宾 谓」的。有点像德语和俄语的「格」。
「主(がorは) 宾(を) 谓(~ます)」
「主(がorは) 宾(を) 谓(~ます)」
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额,一说到这个我就头疼。。。。
说个具体点儿的,
汉语说:我 是 小李。
日语说:我 小李 是。
就是这么回事。。。。
说个具体点儿的,
汉语说:我 是 小李。
日语说:我 小李 是。
就是这么回事。。。。
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你说得差不多吧。中间会有介词,这个是很重要的。不同的介词句子的意思就变了
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