日语问题 可能态
一个是人被集合(被动) 一个是人可以集合起来(可能) 怎么区分 只能靠语境是吗
2.人が集まられる。
人が集められる。
都是人能集合起来 我的理解是一个是能自发的集合 一个是能被动的集合
这种理解对吗 请分析一下 展开
表示可能,即表示具有某种能力或某种可能性。
形式:动词的未然形+ れる/られる
构成:
五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。不过五段动词经常发生“约音便”,于是五段动词变成可能态可以直接把词尾的「う」段的假名变成其所在行「え」段假名加「る」就可以了。如:书く→书ける 买う→买える
饮む→饮める 飞ぶ→飞べる 持つ→持てる
一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。如:
起きる→起きられる 食べる→食べられる
サ变动词:本来应该是「する」的未然形「さ」加「れる」而构成但现代日语则是:「する」→「できる」。如:
勉强する→勉强できる 电话する→电话できる
カ变动词:只有一个词。如:来る→来られる
用法:一般用这样的句型「…は…が+动词可能态」。不强调对象,而强调动作时,「が」有时也可以用「を」。如:
例:◇今は彼は日本语の小说が読めるようになった。
◇私はまだ日本语で手纸が书けません。
◇3年间ぐらい勉强していたのに、思うまま日本语を话せなくて、悔しいです。
◇この辺りに书留を出せるところはありませんか。
这里解释一下什么是“约音便”:用第一个假名的辅音和第二个假名的元音结合成新的假名。如:「か」的发音是“ka”,其辅音是“k”,「れ」的发音是“re”,其元音是“e”,把“k”和“e”结合在一起,就成为“ke”即「け」。“约音便”不只限于可能动词,其他形式上的“约音”,都可以用这种方法。
注意:这里我来说一下可能的其他表达方式。
①动词连体形+「ことができる」。(サ变动词还可以用词干+できる)
例:◇あなたはピアノを弾くことができますか。
◇李さんは饺子を作ることはできますが、ピサを作ることはできません。
◇田中さんは车を运転できると闻いています。
②动词连用形+うる/(える)(这个用法以后在中级的时候将学到)
例:◇それはあり得ることです。
◇彼女に面会することをえなっかた。
③动词できる、见える、闻こえる、わかる等都带有“能够”、“可能”的意思。
例:◇ここから东方明珠が见えます。
◇隣の部屋からおかしい音が闻こえてきた。
◇私の気持ちが分かってくれますか。
二、被动态
表示被动,即表示承受来自别人(或事物)的某种动作或影响。
形式:动词的未然形+ れる/られる
构成:
五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。(这个形式和可能态的基本形式相同,但没有“约音便”。)如:
书く→书かれる 买う→买われる 饮む→饮まれる
呼ぶ→呼ばれる 持つ→持たれる
一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。如:
见る→见られる 食べる→食べられる
サ变动词:「する」的未然形「さ」加「れる」。如:
勉强する→勉强される 邪魔する→邪魔される
カ变动词:只有一个词。如:来る→来られる
用法:被动句大致可以分成两大类型。也就是“直接被动句”(简称“直接”)和“间接被动句”(简称“间接”)。如下表所示。
带宾语的句型:(甲)は(乙)に(から)…を+动词的主语是人 被动语态
不带宾语的句型:(甲)は(乙)に(から)+动词的被直接 动语态
有行为主体的句型:(物)は(乙)によって+动词的被动语态
主语是物
没有行为主体的句型:(物)は+动词的被动语态
(在不强调行为主体是谁时,日语里一般用被动句型。)
谓语是他动词的句型:(甲)は(乙)に…を+动词的被动语态谨举键
间接
谓语是自动词的句型:(甲)は(乙)に+动词的被动语态
(这种用法多用在主语受到损失的情况下,常用来说明后面动作或状态的原因。)
例:◇李さんは先生に褒められました。
◇铃木さんは黄さんに中国语を教えられました。
◇この小说は夏目漱祥巧石によって书かれたのです。
◇この病院は1972年に建てられたのです。
◇昨日友达に来られて、宿题はできませんでした。
◇电车の中で、隣の人に足を踏まれて血が沢山出てきた。
被动态有4种类型:
1,在主动句中宾语是人或动物时:
主动句:「先生が学生を褒めた。」“老师表扬了学生。”
被动句:「学生は先生に褒められた。」“学生被老师表扬了。”
在这一类被动句中,主动句的主语变成了补语,用「に」表示;主动句的宾语变成了主语,用「は」表示;动词变成了被动式(=未然形+られる)。
又如:主动句:「猫が鱼を食べてしまった。」“答乱猫把鱼吃掉了。”
被动句:「鱼は猫に食べられてしまった。」“鱼被猫吃掉了。”
2,在主动句中的宾语是带有以人做定语的事物时:
主动句:「弟が私の时计を壊した。」“弟弟弄坏了我的表。”
被动句:「私は弟に时计を壊された。」“我被弟弟弄坏了表。”
在这一类被动句中,主动句的主语变成了补语,用「に」表示;主动句宾语的定语部分变成了主语,用「は」表示;宾语保留;动词变成了被动式(=未然形+れる)。
又如:主动句:「バスの中で、隣の人が私の足を踏んだ。」
“在公共汽车里,旁边的人踩了我的脚。”
被动句:「バスの中で、私は隣の人に足を踏まれた。」
“在公共汽车里,我被旁边的人踩了脚。”
3,主动句的主语可以忽略,宾语是非人物时(多用于活动):
主动句:「学校は8时から会议を开きました。」
“学校从8时起开会。”
被动句:「会议は8时から(学校によって)开かれました。」
“会议(由学校主持)从8时开始。”
在这一类被动句中,主动句的主语一般消失,假如一定需要,可用「によって」表示;主动句的宾语变成了主语,用「は」表示;动词变成了被动式(=未然形+れる)。
又如:主动句:「いつ、何処で、谁が谚を作ったか、分かりません。」
“弄不清楚,在何时何地,谁创造了谚语。”
被动句:「谚は、いつ、何処で、谁によって作られたか、分かりません。」
“弄不清楚谚语是在何时何地,被谁创造的。”
2020-06-12
给你推荐一个透好李彻学习可能态的全套方法,不知道变形方法是不够的。
首先,最基本的,知道表示可能态的动词
られる,eる,以及 できる(出来る)。
要对这几种形式有一定的认知和熟练。你要听到这些就能反应过来,噢,这是能动态,这一串发音意思就是“能,会,可能会,有可能,有能力”橡旁,大概就是这个意思。
②了结不同动词的可能态变形。
一类动词(旧称“五段动词”)
方法:把词尾的u段假名变成相应的e段,然后再加る。例如:
攫う→さらえる
帰る→かえれる
例:良くなれる人,悪いものにもなれる。(能变好的人就能变坏)
有一些词是没有可能态的。例如届く。它们有一个特点,就是如果你真就把它们给变成可能态了,你就会它变成了相应的他动词。要注意。
届く:送到的;得到的,够得到的(这么看来是不是它本身就有能动态的意味呀。)
届ける:送交;递交,送;申报;报告
二类动词(旧称一段动词)
直接把词尾る变成られる。
喋る→喋られる
变える→变えられる
あの人は大変に喋られる(那个人太太能说了)
有的时候在口语里,られ会省略成れ。但是这种省略有的时候会造成歧义,此时就不会省略了。
是什么样的歧义呢?举个例子
降る→降られる。这时如果约音,变成 降れる,就可能被人听成触れる。
这样约音导致歧义的现象也出现在使役态,但是有的时候人们并不会注意到,譬如
离す→离させる(使役态)→离せる(约音),是不是就变成和能动态一样了?这种情况下记得要问清楚, 到底是能离开,还是让他离开?
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三类动词(旧称 か変动词和 サ変动词)
く(来)る→こ(来)られる
する→でき(出来)る。
例:今夜の宴に来られませんから、本当に申し訳ございません。
あんたを爱できません。
注意,できる识别度不高,和する一样直接接在三类动词词干后面,要多看例句哟。
另外,できる可以单独作为一个自动词使用。
例句:大学生を教えることもできる。
そんな事って绝対にできません!
2 集まる是自动词,第一句肯定不是被动衫尘态,但自发态一般会用“或晌禅想,思考,感觉”之类的词,用集まる不太可能。而第二句是正确的被动态。
另外,如果人做主语最好用は,用が比较怪谨判,像是客观描述。