日语里!ように和ために有什么区别?其中ために解释清楚一下!
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日语表示目的ように和ために的区别
1:接续形式
从整体上而言,它们前接动词的意志性是不一样的。
「ために」前接意志性动词基本型。
「ように」前接非意志性动词的基本形和ない形。
意志性动词:人的思维和思想可以控制的动作。
如:食べる(吃) 饮む(喝)
非意志性动词:人的思维和思想不可以控制的动作。比如自然现象,生理现象等。
如:降る(下雨)
疲(つか)れる(劳累)
例句:
日本へ旅行に行くために、お金を贮めています。/为了去日本旅行,正在攒钱。
日本へ旅行に行けるように、お金を贮めています。/为了能去日本旅行,正在攒钱。
「ために」前项可以接续名词或疑问词。接续时采用「疑问词/名词+の」的形式。
「ように」前项不可以接续名词或疑问词。
2:前后小句的行为主体(主语)
「ために」前后两个小句必须是同一个行为主体,即前后两个小句主语必须一致。
「ように」前后两个小句可以是同一个行为主体,也可以不是同一个行为主体。即前后两个小句主语一致性不受限制。
例句:
娘さんが进学できるように、森さんは一生悬命働いている。为了女儿能上学,森先生在拼命地工作。(前项小句主语是女儿后项小句主语是森先生)
进学するために、森さんは一生悬命顽张っている。为了升学,森先生在拼命的努力。(前后小句行为主体都是森先生)
3:关于一些特例行为
在日语中,有些固定搭配虽然使用的是意志性动词,但是所组成的固定搭配表示的却是非意志的行为,比如:「风邪を引く」感冒;「忘れ物をする」落下东西,忘东西等等。此时应该使用的是「ように」而不是「ために」。
例句:
风邪を引かないように、毎日朝の运动をします。为了不感冒,每天早上晨练。
风邪を引かないために、毎日朝の运动をします。(错误用法)
ために
用法:
「ため」是形式体言,接在体言加格助词「の」和动词原形后面,「に」是表示目的的格助词。
含义:
表示目的,相当汉语的“为了……”
例句
1、私たちは祖国のために戦っているのだ。(我们为祖国而战。)
2、健康のためには、早寝早起きが一番だ。(为了健康,首先要早睡早起。)
3、人は食うために生きるのではなくて、生きるために食うのだ。(人并非为了吃饭而活着,而是为了活着而吃饭。)
4、彼のために送别の宴を开いた。(为他举行了欢送宴会。)
1:接续形式
从整体上而言,它们前接动词的意志性是不一样的。
「ために」前接意志性动词基本型。
「ように」前接非意志性动词的基本形和ない形。
意志性动词:人的思维和思想可以控制的动作。
如:食べる(吃) 饮む(喝)
非意志性动词:人的思维和思想不可以控制的动作。比如自然现象,生理现象等。
如:降る(下雨)
疲(つか)れる(劳累)
例句:
日本へ旅行に行くために、お金を贮めています。/为了去日本旅行,正在攒钱。
日本へ旅行に行けるように、お金を贮めています。/为了能去日本旅行,正在攒钱。
「ために」前项可以接续名词或疑问词。接续时采用「疑问词/名词+の」的形式。
「ように」前项不可以接续名词或疑问词。
2:前后小句的行为主体(主语)
「ために」前后两个小句必须是同一个行为主体,即前后两个小句主语必须一致。
「ように」前后两个小句可以是同一个行为主体,也可以不是同一个行为主体。即前后两个小句主语一致性不受限制。
例句:
娘さんが进学できるように、森さんは一生悬命働いている。为了女儿能上学,森先生在拼命地工作。(前项小句主语是女儿后项小句主语是森先生)
进学するために、森さんは一生悬命顽张っている。为了升学,森先生在拼命的努力。(前后小句行为主体都是森先生)
3:关于一些特例行为
在日语中,有些固定搭配虽然使用的是意志性动词,但是所组成的固定搭配表示的却是非意志的行为,比如:「风邪を引く」感冒;「忘れ物をする」落下东西,忘东西等等。此时应该使用的是「ように」而不是「ために」。
例句:
风邪を引かないように、毎日朝の运动をします。为了不感冒,每天早上晨练。
风邪を引かないために、毎日朝の运动をします。(错误用法)
ために
用法:
「ため」是形式体言,接在体言加格助词「の」和动词原形后面,「に」是表示目的的格助词。
含义:
表示目的,相当汉语的“为了……”
例句
1、私たちは祖国のために戦っているのだ。(我们为祖国而战。)
2、健康のためには、早寝早起きが一番だ。(为了健康,首先要早睡早起。)
3、人は食うために生きるのではなくて、生きるために食うのだ。(人并非为了吃饭而活着,而是为了活着而吃饭。)
4、彼のために送别の宴を开いた。(为他举行了欢送宴会。)
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