请教日语:したい和してほしい的使用
表示希望
(1)主体是“非人”或“物”,或者主体是人,但谓语用非意志动词或表示状态的词。这种场合只可以用てほしい,而不可以用てもらいたい。
○ もっと暑くなってほしい。(主体:非人,谓语:状态)
○雨が降らないで欲しい。(主体:非人,谓语:非意志动词)
○科学试薬がもっとたくさんあって欲しい。(主体:物,谓语:非意志动词)
○田中くんの病気が早く治って欲しい。(主体:人,谓语:非意志动词)
○早く元気になって欲しい。(主体:人,谓语:状态)
(2)主体是人,谓语用意志动词,但说话人并非向听话人直接提出(即间接提出),可以用てほしい或てもらいたい,但后者语气较为生硬。(如说话人向听话人直接提出便成为要求。)
○优れた伝统をなくさないでほしい。(主体: 无特定的人,并非向听话人提出。谓语:意志动词)
○ああいう人に来てもらいたい。(主体:人,但并非向听话人提出。谓语:意志动词)
○お给料上げて欲しいですね。(如非向雇主直接提出便是希望,如向雇主直接提出则是要求。)
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表示要求
主题是人,用意志动词,说话人直接要求听话人采取某一行动或者造成某种状态,可以用てほしい或てもらいたい。后者语气较为生硬,郑重其事。
○明日9时までに来て欲しい。
○明日9时までに来てもらいたい。
○仆は君にこの仕事を担当してほしい。
○仆は君にこの仕事を担当してもらいたい。
○この事は他人に言わないでほしい。
○この事は他人に言わないでもらいたい。
二者都有“希望”和“要求”两种用法,都相当于汉语的“希望”或“要”。但是二者有些场合不可以替换使用,有些场合虽然可以替换使用,语气仍有所不同。
1. 表示希望
(1)主体是“非人”或“物”,或者主体是人,但谓语用非意志动词或表示状态的词。
这种场合只可以用てほしい,而不可以用てもらいたい。
○ もっと暑くなってほしい。(主体:非人,谓语:状态)
○雨が降らないで欲しい。(主体:非人,谓语:非意志动词)
○科学试薬がもっとたくさんあって欲しい。(主体:物,谓语:非意志动词)
○田中くんの病気が早く治って欲しい。(主体:人,谓语:非意志动词)
○早く元気になって欲しい。(主体:人,谓语:状态)
(2)主体是人,谓语用意志动词,但说话人并非向听话人直接提出(即间接提出),可以用てほしい或てもらいたい,但后者语气较为生硬。(如说话人向听话人直接提出便成为要求。)
○优れた伝统をなくさないでほしい。(主体: 无特定的人,并非向听话人提出。谓语:意志动词)
○ああいう人に来てもらいたい。(主体:人,但并非向听话人提出。谓语:意志动词)
○お给料上げて欲しいですね。(如非向雇主直接提出便是希望,如向雇主直接提出则是要求。)
2.表示要求
主题是人,用意志动词,说话人直接要求听话人采取某一行动或者造成某种状态,可以用てほしい或てもらいたい。后者语气较为生硬,郑重其事。
○明日9时までに来て欲しい。
○明日9时までに来てもらいたい。
○仆は君にこの仕事を担当してほしい。
○仆は君にこの仕事を担当してもらいたい。
○この事は他人に言わないでほしい。
○この事は他人に言わないでもらいたい。
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~がほしい(名词がほしい):
表示愿望时,使用 Aは Bが ほしいです 句型。A是愿望的主体,B表示愿望的对象。ほしい 作为表示感情的形容词,以其结句时表达的是说话人自己的愿望。可译为“想要……” 。
① わたしは 新しい 洋服が ほしいです。/我想要一套新西服。
② 学生のころは日本制のウォークマンが大変ほしかった。/做学生的时候,很想有一台日本制造的随身听。
用于第二人称时只限于询问对方的愿望。表达第三人称的愿望时应该使用 をほしがっている 或 がほしいようだ 等形式,并且只限于关系亲密的场合。在需要礼貌的情况下应避免使用 ~がほしいですか ,而要说 ~はいかがですか。
(×) 妹は人形がほしい。
(○) 妹は人形をほしがっている。/妹妹想要木偶玩具。
自己想做什么
例:今日勉强したい。(我)今天想学习
してほしい
我想让某某做……而不是(我想让某某“为我”做……)
例:君がそばにいてほしい (我)想让你待在我身边
してもらいたい
才是我想让某某为我做……
例:彼に宿题をやってもらいたい (我)想让他帮我做作业
ほしい除了以してほしい的形式表示 我想让某某做…… 以外
还可以单独使用 表示想要……(一般指事物)
例:私はりんごがほしい 我想要苹果
注意 在这个句型里边 ほしい前面只能用が
してほしい也是自己主观,是希望某人为我做某事,我加が,某人加に。
ほしい单独出现的话,就是想要的意思。例如,私はおもちゃがほしい。