实用日语常用口语:每日一句 (21)
1.别担心说错,学外语使劲地说才对哦!
【原句】外国语を学习する际は、言い间违いを恐れずに、どんどん话すことです!
【读音】がいこくごをがくしゅうするさいは、いいまちがいをおそれずに、どんどんはなすことです!
【解说】ず:ず是古语的否定说法,ずに就等于ないで。
どんどん:连续不断,一个劲地。例如:金をどんどんつかう。/ 一个劲地花钱。
2.就会挑剔,有什么用呢?
【原句】扬げ足ばかりとっているけど、何になるの?
【读音】あげあしばかりとっているけど、なにになるの?
【解说】扬げ足:指的就是找茬,挑毛病。它的常用搭配:扬げ足を取る。/挑毛病。
ばかり:光是;尽是。例如:酒ばかり饮む。/ 光喝酒。
3.不是一直想就能学会的,而是要不断的练习发音才可以。
【原句】考えているだけで身に付くものではなく、绝えず口から音を出すことで身に付くものです。
【读音】かんがえているだけでみにつくものではなく、たえずくちからこえをだすことでみにつくものです。
【解说】身に付く「みにつく」:表示把知识、习惯、技术等变为自己的东西,可以译为掌握、学到等,例如:最新のコンピューター技术を身に付く。/ 掌握最新的计算机技术。
4.唱起那首歌的时候,总是想起童年的时光。
【原句】その歌を歌うたび、幼い日のことを思い出す。
【读音】そのうたをうたうたび、おさないひのことをおもいだす。
【解说】たび:汉字为「度」,意为次;回;度。
幼い「おさない」:年幼的;幼稚的。例如:考え方が幼い。/ 想法幼稚。
思い出す「おもいだす」:想起;联想;忆起。
5.不打不相识。
【原句】けんかしてなかよくなる。
【读音】けんかしてなかよくなる。
【解说】喧哗「けんか」:吵架;打架。
仲「なか」:指关系。
例:仲のいい友人/亲密的朋友;
ふたりは犬猿の仲だ/水火不相容。。
6.做任何事,只要开心就行。
【原句】何かする时は、楽しんでしてこそOKなんです。
【读音】なにかするときは、たのしんでしてこそOKなんです。
【解说】动词+てこそ:后面一般续有表示褒义的表达方式,意思是只有做了某事才有意义,从而得出好的结果,例如:自分でやってこそ初めてわかる。/只有亲身去做才能懂得。
7.可以睡懒觉,真好!
【原句】朝寝坊が出来るというのは、全くイイね!
【读音】あさねぼうができるというのは、まったくイイね!
【解说】全く「まったく」:完全;实在;简直。例如:全く知らない人。/ 素不相识的人。
朝寝坊「あさねぼう」:指爱睡懒觉的人,现在很多年轻人属于这一类,よいっぱりの朝寝坊,指的是那些晚上不睡早上不起的,也就是我们俗称的“夜猫子”。
日本小故事:日本有四大姓历史悠久,这四大姓分别是:源,平,橘,藤原。日本天皇是没有姓的,一般百姓在古时候也没有。这四大姓是天皇给与的,称之为赐姓。其中前三个姓是把皇族列为臣下的时候,天皇赐的。藤原氏是赐给中臣足?不比等父子的。但是一般都习惯称为:“源,平,藤,橘四大姓”。
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