1、表示限定某一事物(=それだけで、ほかにはない)
○彼は彼女とばかり话している。
他光和她说话。
2、概略表示数量时使用
○この本を十日ばかりお借りしたいと思います。
这本书我想借十天左右。
3、用「~ばかりに」的形式局限地表示理由,原因/只因・・・才・・・
○仆がいなかったばかりに、大事故になってしまった。
只因我不在,才发生了大事故。
4、用「~たばかり」的形式,表示做完某动作时间刚过/刚才・・・;刚刚
○出勤したばかりで、まだ谁にも会っていない。
刚来上班,谁也没见到。
扩展资料
「だけ」表示单纯的限定范围,含有与其它比较而否定其它的意思。中文意为:“只~”。
「ばかり」表达的是限定和反复两种功能。除了有「だけ」的否定其它的功能以外,还有反复的功能,即表示“屡次”的意思。中文意为:净~、光~、老~。
1、父は弟だけ连れて旅行に行く。
爸爸只带弟弟去旅行。
(表示爸爸这次旅行只带弟弟去,不带其他兄弟姐妹去,单纯的限定)
2、父は弟ばかり连れて旅行に行く。
爸爸净带弟弟去旅行。
(表示爸爸每次旅行只带弟弟去,不带其他兄弟姐妹去,表示限定+反复)
3、「高校の时、化学も物理も勉强したんですか?」「いいえ、物理 ばかり です。」
“高中时,化学、物理都学了吗?”“不,净学的物理”。
(言外之意是:数学、生物、英语、语文等都没有学。显然与社会常识不符。)
4、「高校の时、化学も物理も勉强したんですか?」「いいえ、物理 だけ です。」
“高中时,化学、物理都学了吗?”“不,只学了物理”。
(言外之意是:物理和化学两项中,只学了物理,没有学习化学。并没有否定数学、生物、英语、语文等的意思。)
ばかり
[ばかり] [bakari]
【副助词】
1.物事の程度・范囲を限って言うのに使う。ほど。くらい。
(表示程度和范围)左右。上下。来。
10个ばかりください。
请给我十来个。
2.《助动词「た」に付いて》して间もない程度だということを表す。…したて。
(接助动词“た”的后面)刚才。刚刚。
いま出発したばかりのところだ。
刚刚出发。
3.《动词(+助动词)に付く》(まだしないが)するのと同程度にまでなっている,あとは…するだけだの意を表す。
(接动词、或动词+助动词后面表示)将要。快要。就要。几乎要。
准备がすっかり出来て,出発するばかりになっている。
已经完全准备好,就等出发了。
飞び上らんばかりによろこぶ。
高兴得几乎要跳起来。
4.だけ。
只。仅。
彼女ばかりに好意を示す。
只对她表示好意。
反省しないばかりか悪口を言い返した。
不仅不反省,反而还骂人。
5.ただ…だけで,他のありようはないの意。
光。净。
雨ばかり降っている。
(天)总在下雨。
6.《「に」を伴って》ただ…だけが原因となっての意。
(后接“に”表示)只因。只是因为。
腹を立てたばかりに损をした。
只因生气吃了亏。
扩展资料:
语法是语言学的一个分支,研究按确定用法来运用的"词类"、"词"的屈折变化或表示相互关系的其他手段以及词在句中的功能和关系。包含词的构词、构形的规则和组词成句的规则。
语法有两个含义,一指语法结构规律本身,即语法事实;一指语法学,是探索并描写语法结构的科学,是语法学者对客观存在的语法体系的认识和说明。语法事实本身没有分歧,但由于语法学者占有的材料,观察角度,分析方法不一致,语法学体系是有分歧的。
语法包括词法和句法两部分。词法主要是指词的构成,变化和分类规律。句法主要是指短语和句子等语法单位的构成和变化规则。
参考资料:语法_百度百科
1、数量词 ばかり左右、上下
例如:一时间ばかり待ってください。请等一小时左右。
三时ぐらいに来てください。请三点来。
注意:表示时刻、日期用ぐらい?ごろ。
2、限度
N+(助词)+ばかり 只、光
例如:うちの子は漫画ばかり読んでいる。我家小孩只晓得看漫画。
注意:まで?より?から(表原因)其后面不接ばかり。
固定搭配:V-てばかりいる 总是,例如:彼は寝てばかりいる。他总是睡觉。Na\A-い\V-る ばかりで只,例如:彼はいうばかりで自分では何もしない。他只知道说,什么都不干。
3、V-たばかり 刚
例如:さっき着いたばかりだ。刚到。
4、V-るばかりだ 一直,越发,表示一直超着坏的方向发展
例如:手术が终わってからも、父の病気歯悪くなるばかりだ。动了手术后,父亲的病情还是越来越糟糕。
5、ばかりのN 几乎
例如:顶上からの景色は辉くばかりの美しさだった。从山顶上看到的景色几乎都要闪光了(山顶的景色绚丽多姿)
V-んばかり眼看就要,泣かんばかりに頼むので、仕方なく引き受けだ。他眼看就要哭了,我也只要答应了。
6、ばかりに 就因为,后续多用于坏的结果
例如:彼の言叶を信じてばかりにひどいめにあった。就因为信了他的话,才吃了苦头。
扩展资料:
ばかり接在体言、用言及助动词的连体型或连用型以及部分副词后。 可以顶替主格助词が、宾格助词を,也可与が、を或其他格助词合并使用。合并时根据需要表达的意思ばかり有时候在前,有时候在后。
表示限定一个范围。这里有两种情况:一是事物范围,相当于仅仅、只的意思;一种是频率范围,表示某个动作经常发生,相当于老、总是,此时多用动词连用型+て+ばかり+いる
例句:そればかり は心配だな。只有这件事比较担心。
1.表示限定某一事物(=それだけで、ほかにはない)
○彼は彼女とばかり话している。
他光和她说话。
○心ばかりの赠り物。
只表心意的礼物。
2.概略表示数量时使用
○この本を十日ばかりお借りしたいと思います。
这本书我想借十天左右。
○コップの中に水が半分ばかり入っています。
杯子里装有一半左右的水。
3.用「~ばかりに」的形式局限地表示理由,原因/只因・・・才・・・
○仆がいなかったばかりに、大事故になってしまった。
只因我不在,才发生了大事故。
○金がないばかりに、今度の旅行には行かれない。
因为没有钱,这次旅行不能去了。
4.用「~たばかり」的形式,表示做完某动作时间刚过/刚才・・・;刚刚
○出勤したばかりで、まだ谁にも会っていない。
刚来上班,谁也没见到。
○まだ日本へ来たばかりで、日本语がよくわからない。
刚来到日本,日语还不太懂。
5.接动词,表示即将要实现的状态。眼看就要・・・;快要・・・,几乎要・・・
○准备ができて、みんな出発するばかりです。
已经准备就绪,眼看大家就要出发了。
○もう卒业するばかりになっている。
眼看就要毕业了。
扩展资料:
~てばかり
动词「て形」+ばかり“总是……”“只……”“一个劲地……”
息子は毎日游んでばかりで勉强をしない。
儿子每天只顾着玩都不学习。
「~てばかり」表示某种行为或状态总是反复出现,说话人对这种现象持有反对的态度。
参考资料:ば_百度百科
“ばかり”接在体言、用言及助动词的连体型或连用型以及部分副词后。
可以顶替主格助词が、宾格助词を,也可与が、を或其他格助词合并使用。合并时根据需要表达的意思ばかり有时候在前,有时候在后。
1、接在数量词后表示大概数量。
例句:一时间ばかり休んでまた仕事を始めた。 休息大概一个小时后又开始工作。
2、表示在限定一个范围内。这里有两种情况:一是事物范围,相当于“仅仅”和“只”的意思;一种是频率范围,表示某个动作经常发生,相当于“老”和“总是”,此时多用动词连用型+て+ばかり+いる
例句:そればかり は心配だな。 只有这件事比较担心。
3、接在动词完成型后面表示一个动作刚刚发生。
4、接在动词连体型后,表示情况总是朝一个方向发展。(此时可以用【一方】,跟ばかり意思一样。)
例句:物価は高くなるばかり(一方)だ。 物价越来越高。
扩展资料:
”ばかり“的直接使用
1、多用“ばかりになっている”“んばかり”的形式来表达“快要”、“几乎”的意思。
2、用“ばかりに”表示因为某种原因出现不良的结果。
3、用ばかりか的形式表达“不仅仅~甚至~”的意思。