帮忙写一篇“怎样学日语”的文章,不用太难,但一定要快啊!
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どうやって日本语を勉强する
1月30日
中国人はどうやって日本语を勉强しますか(Original)
私は6年间日本语を勉强してるが、いったい日本语はどうやって勉强するか、多分こういう问题はよく中国人のみなさんに抱かれていると思うが、私はこの6年间の日本语学习に基づいて、すこし感想を出させていただきたいと思っている。まだまだ未熟な意见だが、みなさんからの指导をお愿いします。
まず、基础というものが大切だと思いますが、つまり単语と文法、この二つの要素はみなさんに重视していただきたいのだ。これらはただ日本语の学习ではなく、外国语さえであれば、一番重要な部分だと思います。最初は単语を勉强して、最低层の基础を筑いた上で、文法を勉强し、そして、文句の意味がわかるようになる、文句がわかったら、文章を読むことができて、読解のことができるようになる。その后は聴解と口语だ。とても简単のように言ってるが、実际やってみるといろいろ问题が出てくるので、难しいものだと思ってる。
基础
中国语と日本语が同じ语源からきた言语のようだが、何千年の言语进化した结果、二つの语系になってしまってる。日本语の汉字と中国语が多少似ているが、意味が微妙に変化している。例えば、「大丈夫」って中国语にもあるーーつまり男らしい男だという人男性を意味しているが、日本语で「しっかししている様」という意味である。そして「丈夫」という言叶も中国语にあるが、「夫、ご主人」という意味であるが、日本语の「丈夫」って「健康、壊れにくいこと」という意味だろう。ということで、中国人にとって、そういうところの勉强を気をつかわないと、后大変迷惑になると考えている。こういうところには日本の方にも注意してほしいのだ。基础といっても、いまだに実用できないものがあると思うが、それもきちんと勉强して、いつか绝対に使えると思う。言语というのがものすごくでかい机械みたいで、単语とか文法とかがそのでかい机械中の小さい部品みたいなものなので、部品が备わったら、いい机械ができるだろう。いわゆる、外国语の勉强には近道がなくて、まじめに少しずつ学ばないとならないのだ。
聴解
次は聴解と口语のことだ。日本语の能力がある段阶についたら、みなさんはやっぱり日本语で话したいだろう。言语の交流というのは闻きと话し二つの部分に分けられてると思うが、聴解といったら、みなさんはどうやって练习しているんだろうか、私はたまに趣味で日本のテレビドラマを见ているが、それはあまりにも聴解に役立てない(もしかして、私の日本语がうまくなれば、役に立つだろうかね)、というか、上达のが遅いと思う、なぜかというと、中国语の字幕があるから、ついに字幕を见てしまったり、そしてドラマのシーンに引っ込まれたりするから。ああいうテレビドラマが趣味で见てもかまわないが(日本语学习のやる気を出させられるかもしれない)日本语聴解练习やラジオ・ニュースなどを闻いて、すなわち、画像のないものにする、それで、みなさんは中で流してきた言叶に集中できるので。再び申したいのが、聴解と口语は全部文章を読めることに基づいてるので、最初は一つずつの単语を闻き取れないと思うが、文句を一つのものとして闻いたらいいのだ。自分の基础が坚くなってると伴って、聴解の练习を続ければ、闻く能力が上达できると思っている。
口语
みなさん一番関心してることだが、口语というと、もちろん、前にも绍介した読解能力と聴解能力と関わっている。言语というのが话し手、书き手が自分の気持ちや考え方を伝える媒介だ、文章は文字で、会话は口语で。両方とも交流なので、结果として相手の気持ちをわかり、自分の気持ちを伝えるようだ。だが、言语はただ情报伝达するの中で一つの手段だ。他にはまたいくつかがある、例えば、面対面の会话で手振りをしたり、表情を変えたり、イントネーションを変化したりするが、それらは全部话と一绪に出てくる行动だが、话とくっ付いているものである。しかし、一番重要としての话(口语)をどうやって勉强するか、それは注目をいただきたいところである。言语は民众の考え方を左右していて、そして逆に左右されることもある、つまり、互いに影响を与えてまた受けるもので、一绪に进化してゆくものである。简単な例だが、よく日本语で否定副词を后ろに置くこと、「私は公园に行きません」
最后まで闻かないと、话し手の気持ちがわからないんのだ、中国语では否定副词は主语の后ろにすぐあるので、「我不去公园」(「不」が否定动词)闻き手は最后まで闻かなくても、相手の気持ちをわかるようになれるので、それで中日民众の考え方の违いの一つじゃないかと考えている。私は言语の研究者じゃないが(ただ普通のサラリーマン)少し考えてみると、そういう文法的な违いで、このようなことが出てくる、中国人同士の会话が戦争みたいだと外国人に言われているようだが、それはただの会话で、ぜんぜん戦いぎみもないのだ、ただ、「Yes or No」がすぐ出てくるので、后ろの言叶が别に意味がそんなに大切じゃなくなっている。日本人の场合はやっぱり相手の话を闻き终わってから、自分からしゃべるだろう。
さ、本题に戻ろう、日本语をどうやってうまく话せるかというと、基础はもちろん
1・最初は「きれいな日本语を学ぼう」これは一番基础的なもので、私は日本语を勉强した时、五十音図を一ヶ月ぐらいかけて学んでいた、毎日「あいうえお」を练习し、正しい発音を见つけようとがんばっていた。日本语の発音の中、中国语のピンインと似ているものが多いだが、まったく同じ発音が一つでもないことをおばえてください。中国语のイントネーションがけっこう激しくて唇の変化がとても大きいだと思うが、日本语は柔らかで话しているので、中国语のような激しさが要らないのだ。ということで、私は见た発音悪い中国人の人たちは、まだ、こういうところを気にしてないようだ。最初から注意しないと、あと调整するのがもっともずかしくなる。みなさん注意してください。
2・「文章を覚えること」これは时间が余裕の人にお勧め、最初は内容をわからなくても覚えたらいいのだ、いいと思う文章を読んで缲り返して、覚えたら、いつか、またその中の文句を见たとき、すぐ头から思い出して、「あ この言い方を知ってる」と思って、意味をわかるように探求して、そのときから、もうすでに自分のものになって、使えるようになる。
3・日本人の考え方についても知らないと、日本语をよく话せないと思っている、つまり物事について、どうやって日本语らしく表现するか、例えば、简単な例を挙げよう、中国语で食事の时よく「もうちょっとたべてください」と言われたら、「あ、もう腹いっぱいですから、食べません」というのがよく中国语で表现するが、この场合は日本语で言うと「あ、もうけっこうです」「あ、もういいです」というのが普通だろう、中国式な表现は意味通じるけど、なんかやっぱり日本人じゃないことを気づかれるだろう。ということで、日本人の気持ち。习惯をよく理解した上で、日本语の口语が早く上达できるじゃないかと思っている。といったら、留学する甲斐はそこにある。自分自身で日本にいて、日本人と接して、长い时间で「日本」という雰囲気にいるので、日本语の上达が早くなるだろう。しかし、日本に行くことができなくても、よく中国にいらっしゃる日本人の友达と接して(恋人同士になれば、留学するよりいいだろう)、そして、ネットで日本の新闻やニュースを见て、同じような効果だと私は思っている。
不良习惯
A・「自分の面子を溃しましょう」、相手の日本语をわからなかったくせに、わかったぶりをする。我々中国人は面子を重视しすぎだと思ってるが、日本语まだまだの人は自分の日本语能力が低いことを受け取りたくなくて、それで、どうも自分の损になるだろう。わからなかったときに、はっきり相手に言っといて、もう一度お愿いするようにしたら、相手もあなたの日本语能力のことに気をつけて、ゆっくりした简単な言叶で话すじゃないかと私は思っている、自分にも得だろう。
B・「同形文字を胜手に意味を判断しないでくださいこと」前も言ってたように、日本语と中国语の中同じ形の文字がいっぱいあるが、意味はほとんど少し违っている、だから、ああいう问题にぶつかった时に辞书で调べてください。自分の知识で判断するのがミスが起こるときがほとんどです。それで、変な知识をたくさん学んだら、変な言语になってしまう。そういう时、面倒くさいが、辞书を利用してください(电子辞书を进めない)
个人意见
お荐めしたい方法ですが、ごらんのように
A・「毎日练习」私もいやなことだが、これはダイエットと同じように、一日空いたら、体重がものすごく回复するから、続けることが一番大事で、毎日少しでも日本语を読んで话して、日本语のセンスーを忘れさせないようがんばってください
B・MP3の中に音楽じゃなくて、日本语の音声を入れたら?仕事へ行くバスで毎日日本语を闻いたら?
C・外国语を勉强する时「中国语を忘れよう」。――そうのようにした方が良いと思うが、ものごとについて全部日本语で考えよう。
以上、私の6年间の日本语の勉强を通して、指导というか、自分でまとめたもので、ぜんぜんきれいな日本语じゃなくて内容もめちゃぐちゃになってるが、みなさんの日本语勉强への悩みを少しでも解消し、みなさんのやる気を出せれば、この文章の目的だと私は思っている。
1月30日
中国人はどうやって日本语を勉强しますか(Original)
私は6年间日本语を勉强してるが、いったい日本语はどうやって勉强するか、多分こういう问题はよく中国人のみなさんに抱かれていると思うが、私はこの6年间の日本语学习に基づいて、すこし感想を出させていただきたいと思っている。まだまだ未熟な意见だが、みなさんからの指导をお愿いします。
まず、基础というものが大切だと思いますが、つまり単语と文法、この二つの要素はみなさんに重视していただきたいのだ。これらはただ日本语の学习ではなく、外国语さえであれば、一番重要な部分だと思います。最初は単语を勉强して、最低层の基础を筑いた上で、文法を勉强し、そして、文句の意味がわかるようになる、文句がわかったら、文章を読むことができて、読解のことができるようになる。その后は聴解と口语だ。とても简単のように言ってるが、実际やってみるといろいろ问题が出てくるので、难しいものだと思ってる。
基础
中国语と日本语が同じ语源からきた言语のようだが、何千年の言语进化した结果、二つの语系になってしまってる。日本语の汉字と中国语が多少似ているが、意味が微妙に変化している。例えば、「大丈夫」って中国语にもあるーーつまり男らしい男だという人男性を意味しているが、日本语で「しっかししている様」という意味である。そして「丈夫」という言叶も中国语にあるが、「夫、ご主人」という意味であるが、日本语の「丈夫」って「健康、壊れにくいこと」という意味だろう。ということで、中国人にとって、そういうところの勉强を気をつかわないと、后大変迷惑になると考えている。こういうところには日本の方にも注意してほしいのだ。基础といっても、いまだに実用できないものがあると思うが、それもきちんと勉强して、いつか绝対に使えると思う。言语というのがものすごくでかい机械みたいで、単语とか文法とかがそのでかい机械中の小さい部品みたいなものなので、部品が备わったら、いい机械ができるだろう。いわゆる、外国语の勉强には近道がなくて、まじめに少しずつ学ばないとならないのだ。
聴解
次は聴解と口语のことだ。日本语の能力がある段阶についたら、みなさんはやっぱり日本语で话したいだろう。言语の交流というのは闻きと话し二つの部分に分けられてると思うが、聴解といったら、みなさんはどうやって练习しているんだろうか、私はたまに趣味で日本のテレビドラマを见ているが、それはあまりにも聴解に役立てない(もしかして、私の日本语がうまくなれば、役に立つだろうかね)、というか、上达のが遅いと思う、なぜかというと、中国语の字幕があるから、ついに字幕を见てしまったり、そしてドラマのシーンに引っ込まれたりするから。ああいうテレビドラマが趣味で见てもかまわないが(日本语学习のやる気を出させられるかもしれない)日本语聴解练习やラジオ・ニュースなどを闻いて、すなわち、画像のないものにする、それで、みなさんは中で流してきた言叶に集中できるので。再び申したいのが、聴解と口语は全部文章を読めることに基づいてるので、最初は一つずつの単语を闻き取れないと思うが、文句を一つのものとして闻いたらいいのだ。自分の基础が坚くなってると伴って、聴解の练习を続ければ、闻く能力が上达できると思っている。
口语
みなさん一番関心してることだが、口语というと、もちろん、前にも绍介した読解能力と聴解能力と関わっている。言语というのが话し手、书き手が自分の気持ちや考え方を伝える媒介だ、文章は文字で、会话は口语で。両方とも交流なので、结果として相手の気持ちをわかり、自分の気持ちを伝えるようだ。だが、言语はただ情报伝达するの中で一つの手段だ。他にはまたいくつかがある、例えば、面対面の会话で手振りをしたり、表情を変えたり、イントネーションを変化したりするが、それらは全部话と一绪に出てくる行动だが、话とくっ付いているものである。しかし、一番重要としての话(口语)をどうやって勉强するか、それは注目をいただきたいところである。言语は民众の考え方を左右していて、そして逆に左右されることもある、つまり、互いに影响を与えてまた受けるもので、一绪に进化してゆくものである。简単な例だが、よく日本语で否定副词を后ろに置くこと、「私は公园に行きません」
最后まで闻かないと、话し手の気持ちがわからないんのだ、中国语では否定副词は主语の后ろにすぐあるので、「我不去公园」(「不」が否定动词)闻き手は最后まで闻かなくても、相手の気持ちをわかるようになれるので、それで中日民众の考え方の违いの一つじゃないかと考えている。私は言语の研究者じゃないが(ただ普通のサラリーマン)少し考えてみると、そういう文法的な违いで、このようなことが出てくる、中国人同士の会话が戦争みたいだと外国人に言われているようだが、それはただの会话で、ぜんぜん戦いぎみもないのだ、ただ、「Yes or No」がすぐ出てくるので、后ろの言叶が别に意味がそんなに大切じゃなくなっている。日本人の场合はやっぱり相手の话を闻き终わってから、自分からしゃべるだろう。
さ、本题に戻ろう、日本语をどうやってうまく话せるかというと、基础はもちろん
1・最初は「きれいな日本语を学ぼう」これは一番基础的なもので、私は日本语を勉强した时、五十音図を一ヶ月ぐらいかけて学んでいた、毎日「あいうえお」を练习し、正しい発音を见つけようとがんばっていた。日本语の発音の中、中国语のピンインと似ているものが多いだが、まったく同じ発音が一つでもないことをおばえてください。中国语のイントネーションがけっこう激しくて唇の変化がとても大きいだと思うが、日本语は柔らかで话しているので、中国语のような激しさが要らないのだ。ということで、私は见た発音悪い中国人の人たちは、まだ、こういうところを気にしてないようだ。最初から注意しないと、あと调整するのがもっともずかしくなる。みなさん注意してください。
2・「文章を覚えること」これは时间が余裕の人にお勧め、最初は内容をわからなくても覚えたらいいのだ、いいと思う文章を読んで缲り返して、覚えたら、いつか、またその中の文句を见たとき、すぐ头から思い出して、「あ この言い方を知ってる」と思って、意味をわかるように探求して、そのときから、もうすでに自分のものになって、使えるようになる。
3・日本人の考え方についても知らないと、日本语をよく话せないと思っている、つまり物事について、どうやって日本语らしく表现するか、例えば、简単な例を挙げよう、中国语で食事の时よく「もうちょっとたべてください」と言われたら、「あ、もう腹いっぱいですから、食べません」というのがよく中国语で表现するが、この场合は日本语で言うと「あ、もうけっこうです」「あ、もういいです」というのが普通だろう、中国式な表现は意味通じるけど、なんかやっぱり日本人じゃないことを気づかれるだろう。ということで、日本人の気持ち。习惯をよく理解した上で、日本语の口语が早く上达できるじゃないかと思っている。といったら、留学する甲斐はそこにある。自分自身で日本にいて、日本人と接して、长い时间で「日本」という雰囲気にいるので、日本语の上达が早くなるだろう。しかし、日本に行くことができなくても、よく中国にいらっしゃる日本人の友达と接して(恋人同士になれば、留学するよりいいだろう)、そして、ネットで日本の新闻やニュースを见て、同じような効果だと私は思っている。
不良习惯
A・「自分の面子を溃しましょう」、相手の日本语をわからなかったくせに、わかったぶりをする。我々中国人は面子を重视しすぎだと思ってるが、日本语まだまだの人は自分の日本语能力が低いことを受け取りたくなくて、それで、どうも自分の损になるだろう。わからなかったときに、はっきり相手に言っといて、もう一度お愿いするようにしたら、相手もあなたの日本语能力のことに気をつけて、ゆっくりした简単な言叶で话すじゃないかと私は思っている、自分にも得だろう。
B・「同形文字を胜手に意味を判断しないでくださいこと」前も言ってたように、日本语と中国语の中同じ形の文字がいっぱいあるが、意味はほとんど少し违っている、だから、ああいう问题にぶつかった时に辞书で调べてください。自分の知识で判断するのがミスが起こるときがほとんどです。それで、変な知识をたくさん学んだら、変な言语になってしまう。そういう时、面倒くさいが、辞书を利用してください(电子辞书を进めない)
个人意见
お荐めしたい方法ですが、ごらんのように
A・「毎日练习」私もいやなことだが、これはダイエットと同じように、一日空いたら、体重がものすごく回复するから、続けることが一番大事で、毎日少しでも日本语を読んで话して、日本语のセンスーを忘れさせないようがんばってください
B・MP3の中に音楽じゃなくて、日本语の音声を入れたら?仕事へ行くバスで毎日日本语を闻いたら?
C・外国语を勉强する时「中国语を忘れよう」。――そうのようにした方が良いと思うが、ものごとについて全部日本语で考えよう。
以上、私の6年间の日本语の勉强を通して、指导というか、自分でまとめたもので、ぜんぜんきれいな日本语じゃなくて内容もめちゃぐちゃになってるが、みなさんの日本语勉强への悩みを少しでも解消し、みなさんのやる気を出せれば、この文章の目的だと私は思っている。
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