Question

谁听过最早的校园歌曲-阿宫先生

Answer 1

宫さん宫さん
作词 品川弥二郎
作曲 大村益次郎

宫さん宫さんお 马の前に
ひらひらするのは何じゃいな
トコトンヤレ トンヤレナ

あれは朝敌征伐せよとの
锦の御旗じゃ知らないか
トコトンヤレ トンヤレナ

一天万乗の 一天万乗の
帝王（みかど）に手向かいする奴を
トコトンヤレ トンヤレナ

ねらい外さず ねらい外さず
どんどん打ち出す萨长土
トコトンヤレ トンヤレナ

音に闻こえし 関东武士（さむらい）
どっちへ逃げたと问うたれば
トコトンヤレ トンヤレナ

城も気概も 城も気概も
舍てて吾妻へ逃げたげな
トコトンヤレ トンヤレナ

1868年，品川弥二郎创作了一首《阿宫先生》，校园民谣的雏形便出现了。
这首歌曲采用孩子跳橡皮筋一类的歌谣体，用“去四七调式”反复叙唱一些简单的歌词，明快、短小、抒情，具有浓郁的民族风格，立即受到了很多青年的喜爱。明治维新期间，攻打德川幕府的战役，政府军的战士们就是唱着这首歌冲上火线。此后，人们称这类歌曲为“学堂歌曲”

国を负うのも 人を杀すも
谁も本位じゃないけれど
トコトンヤレ トンヤレナ

萨长土肥の 萨长土肥の
先手に手向かいする故に
トコトンヤレ トンヤレナ