Question

日语翻译，在线等......

为了方便各位正确的翻译，我已经把图中文字打出来了。。1.シャーぺン下书き构図と、配置されるモノの轮郭（つまり位置）のアタリをつける。これが决まれば大幅な変更もないので気の済もで各论に集中。2.清书最近のボールペンはモノによってゴムかけしてもインクがべーーっとならいものがあることに気付いた。ゴムかけに案外强い！何度も书き直して纸がケバだっててもにじまないし！さらにミリぺンの、ヘタツて太さがメロメロになることもないので最近気に入ってます。3.キャラ、近景~远景まで分けるここまできる気持ちを切リ替えて涂りモードへ!4．阴影のベース基本的な光の方向や绝対暗くなるところなどをマーキングするような感觉でおおまかにつける。デッサンと同じですね5．メインに着手当然、この絵のメインはキャラターなので、最优先で色のイメージの确定をしていきます。逆に言うと、それ以外のこだわりの无い箇所ほどあとあと全体を见てバランス取リのための色面となります。6.メイン意外の固有色をつけはじめる近景は近いだけに色彩や彩度を远景よりも鲜やかな配色にし7．彩色を进めつつ阴影の幅を広げてゆく全体の阴影の强さの顺番が破绽しないように色を置いてゆく。远くほど彩度を落とす。8．阴影第二段阶固有色を彩色しつつ、おおまかにつけていた阴影に、さらにもうー段阶阴影を付け始める。ネチネチ涂らないなら3段阶＋反射の光とか回り込みの光の4段阶もあれば十分立体的になってきます。远景は、よく见えない＞省略するという方法なのでアまり阴影の段阶を追求しません。上手い人は手拔かずトコトンやりますが！9.だいたい完成特に近景の细かい部份の诘め。背景も原则アニメ涂り风に着彩しているが、やわらかな光の强を出すため大き目のブラシで3パーセント前後で光を意识して抑扬をつけます。远景なら黑や白でもいいですが、彩度を落としたくないなら同系の明度の远う、なるべく彩度の高い色でやはり1～3パーセントくらいでふわふわかけます。10．完成构图の中のキャラ位置が気に入らなくなったのでトリミング（汗　彩色で视觉的に位置の构图的远和感を解消することもできたが、もう疲れていたのでちょきっと。。。　それと、逆光ぎみとはいえ正直画面面暗すぎたORZ　チニタ调整しくじっていたかも。ヤッパリ9番くらいがよかったかなぁ　原图文章地址：
如有什麽地方不对，对照原图文章翻译。

Answer 1

我大概的写下吧，但是感觉照着这个也画不出一样的，CG的基本方法都和他写的一样，但是不同画师真正独特的地方他不会写出来的。建议看看SAI的有一个系列的画师技法视频可能收货更大

1铅笔草稿
大致勾勒构图和图中物品的轮廓（大致位置）
2.清理图稿
发现最近的圆珠笔根据其不同也有能用橡皮就能去除墨水痕迹的
橡皮意外强大！不管重画几次纸头也不会起毛渗墨（这里好像说是个特殊的橡皮……没见到过）
3.区分开人物，近景，远景
到这里为止转换为涂色模式
4．基础阴影
基本的光的方向还有完全暗部之类的地方粗略的打上记号
和素描差不多
5．着手重点描绘
当然、当然这幅图的重点是人物、最先确定下人物的颜色。
反过来说，此外的无关紧要的地方之后根据整体的平衡来确定色调
6.开始绘制主题外的颜色
以较近的近景比远景要更艳丽鲜明来配色
7．进行上色的同时逐步扩大阴影的面积
颜色配置上尽量不要让人意识到全体阴影强度的顺序。越远的颜色越虚。
8．阴影第二段阶
继续描绘已有的色彩，在大致上画上阴影的地方进一步开始绘制阴影。
不干脆的话再画第三阶段+第四阶段反射和折射的光的话应该就十分立体了。
远景，看的不是很清楚的地方用省略的方法不用在阴影阶段太过描绘。一口气画到底
9.基本完成
特别是近景的细节描绘。背景虽然以动画上色风格为原则，但为了表现出柔和的光的强度用大笔刷3%左右有意识的制作出抑扬顿挫的感觉。远景的话黑的白的都可以，如果不想丢失太多颜色的话可以用同系的颜色的明度，尽可能色彩度高的颜色用1%~3%左右轻轻的描绘。
10．完成
构图中人呢无的位置不够满意所以装饰下（汗 用色彩也可以消除视觉上构图的远近，但有的累了还是……）
还有，虽然说是有逆光但说实话画面还是太暗了ORZ チニタ调整しくじっていたかも。ヤッパリ9番く（这句和他用的软件有关，我猜想就和PS里的色阶差不多，可以调节这个图面的亮度和明度）