AKB48新单 アイスのくちづけ 中日歌词
展开全部
アイスのくちづけ
作词:秋元康
作曲:矢吹香那
编曲:増田武史
花柄のカーテンを开ければ
若是拉开花点的窗帘的话
降り注ぐ夏の太阳
盛夏的阳光便洒满房间
目の前に広がる真っ青な海
眺望着眼前蔚蓝的大海
背中から抱きづいた君さ
想要从背后紧抱住你
恋は神様の気まぐれ
恋爱就像神明的随意作弄
颜を近づけて
靠近你的脸庞
アイスのくちづけ
冰激凌之吻
何故だか甘くて冷たくて
为何你忽冷忽热呢
胸の奥のどこかがキュンとした
心的深处不知为何突然心动
アイスのくちづけ
冰激凌之吻
ちょっぴりぶどうの味がした
有点像葡萄的味道
冻った果実を食べていたんだね
吃下这冰冻的果实
无邪気に笑い転げる
还能天真地大笑着
そんな君が爱しい
我喜欢 那样的你
ジリジリと阳に焼いた肌は
火辣辣的太阳炙烤着肌肤之时
一绪に过ごした时间
却是你我在一起度过的时间
カレンダーめくって帰るといった
揭下一张日历又放回去
ワガママが君らしい 突然
就如同任性的你一般 突然
仆はどうしてと闻けずに
为何听不见你的声音了
スネたフリをした
我便闹起了别扭
アイスのときめき
冰激凌的心跳
ハートがリプレイしているよ
心在重生
さっきよりも切ない 梦になる
却比方才更难受 实现梦想
アイスのときめき
冰激凌的心跳
ごめんね悪戯してことを
对不起做了那么顽劣的恶作剧
なだめるみたいに仆とハグをして
却仍然像没事的人一样抱着我
一人で部屋を出て行く
之后独身离开房间
そんな君が爱しい
我喜欢 那样的你
君は猫のように 自由で
你像猫一样 自由自在
谁にも止められない
谁也无法阻止
アイスのくちづけ
冰激凌之吻
何故だか甘くて冷たくて
为何你忽冷忽热呢
胸の奥のどこかがキュンとした
心的深处不知为何突然心动
アイスのくちづけ
冰激凌之吻
ちょっぴりぶどうの味がした
有点像葡萄的味道
冻った果実を食べていたんだね
吃下这冰冻的果实
无邪気に笑い転げる
还能天真地大笑着
そんな君が爱しい
我喜欢 那样的你
作词:秋元康
作曲:矢吹香那
编曲:増田武史
花柄のカーテンを开ければ
若是拉开花点的窗帘的话
降り注ぐ夏の太阳
盛夏的阳光便洒满房间
目の前に広がる真っ青な海
眺望着眼前蔚蓝的大海
背中から抱きづいた君さ
想要从背后紧抱住你
恋は神様の気まぐれ
恋爱就像神明的随意作弄
颜を近づけて
靠近你的脸庞
アイスのくちづけ
冰激凌之吻
何故だか甘くて冷たくて
为何你忽冷忽热呢
胸の奥のどこかがキュンとした
心的深处不知为何突然心动
アイスのくちづけ
冰激凌之吻
ちょっぴりぶどうの味がした
有点像葡萄的味道
冻った果実を食べていたんだね
吃下这冰冻的果实
无邪気に笑い転げる
还能天真地大笑着
そんな君が爱しい
我喜欢 那样的你
ジリジリと阳に焼いた肌は
火辣辣的太阳炙烤着肌肤之时
一绪に过ごした时间
却是你我在一起度过的时间
カレンダーめくって帰るといった
揭下一张日历又放回去
ワガママが君らしい 突然
就如同任性的你一般 突然
仆はどうしてと闻けずに
为何听不见你的声音了
スネたフリをした
我便闹起了别扭
アイスのときめき
冰激凌的心跳
ハートがリプレイしているよ
心在重生
さっきよりも切ない 梦になる
却比方才更难受 实现梦想
アイスのときめき
冰激凌的心跳
ごめんね悪戯してことを
对不起做了那么顽劣的恶作剧
なだめるみたいに仆とハグをして
却仍然像没事的人一样抱着我
一人で部屋を出て行く
之后独身离开房间
そんな君が爱しい
我喜欢 那样的你
君は猫のように 自由で
你像猫一样 自由自在
谁にも止められない
谁也无法阻止
アイスのくちづけ
冰激凌之吻
何故だか甘くて冷たくて
为何你忽冷忽热呢
胸の奥のどこかがキュンとした
心的深处不知为何突然心动
アイスのくちづけ
冰激凌之吻
ちょっぴりぶどうの味がした
有点像葡萄的味道
冻った果実を食べていたんだね
吃下这冰冻的果实
无邪気に笑い転げる
还能天真地大笑着
そんな君が爱しい
我喜欢 那样的你
推荐律师服务:
若未解决您的问题,请您详细描述您的问题,通过百度律临进行免费专业咨询