「たくさんのこと」是什么用法?
1个回答
展开全部
Q:张さんは 日本で たくさんの ことを 勉强してから。
请问这一句中“たくさんの こと”是用的什么语法?
A:“たくさん”是副词,副词的用法主要有:
1.一般情况下副词用在用言前面作状语,如:
「奇丽な花がたくさん咲いています。」
「今日はとても寒いです。」
「図书馆の中はもちろん静かです。」
这里的「たくさん」、「とても」、「もちろん」都是副词,分别修饰「咲いている」、「寒い」、「静か」而作状语。
2.副词后面加「の」作定语,如:
「たくさんのことを勉强する。」
「ちょっとの间に色々と変わりました。」
「いずれの场合も同じです。」
「わずかの时间で出来上がりました。」
这里的「たくさん」、「ちょっと」、「いずれ」、「わずか」都是副词, 加「の」成为定语,修饰后面的各个体言。
3.副词后面加「する」成为动词作谓语。如:
「试験で疲れたから、明日はのんびりしよう。」
「まだ时间があるからゆっくりしてください。」
「はっきりした结论が出た。」 这里的「のんびり」、「ゆっくり」、「はっきり」都是副词,加「する」变成动词,在前2个句中作谓语,在第3个例句中是用它的连体形作定语。
从以上的内容来看,副词有不少体言的特征,但的不同就是副词不能作主语。
请问这一句中“たくさんの こと”是用的什么语法?
A:“たくさん”是副词,副词的用法主要有:
1.一般情况下副词用在用言前面作状语,如:
「奇丽な花がたくさん咲いています。」
「今日はとても寒いです。」
「図书馆の中はもちろん静かです。」
这里的「たくさん」、「とても」、「もちろん」都是副词,分别修饰「咲いている」、「寒い」、「静か」而作状语。
2.副词后面加「の」作定语,如:
「たくさんのことを勉强する。」
「ちょっとの间に色々と変わりました。」
「いずれの场合も同じです。」
「わずかの时间で出来上がりました。」
这里的「たくさん」、「ちょっと」、「いずれ」、「わずか」都是副词, 加「の」成为定语,修饰后面的各个体言。
3.副词后面加「する」成为动词作谓语。如:
「试験で疲れたから、明日はのんびりしよう。」
「まだ时间があるからゆっくりしてください。」
「はっきりした结论が出た。」 这里的「のんびり」、「ゆっくり」、「はっきり」都是副词,加「する」变成动词,在前2个句中作谓语,在第3个例句中是用它的连体形作定语。
从以上的内容来看,副词有不少体言的特征,但的不同就是副词不能作主语。
已赞过
已踩过<
评论
收起
你对这个回答的评价是?
推荐律师服务:
若未解决您的问题,请您详细描述您的问题,通过百度律临进行免费专业咨询