生物股长Yell日文歌词
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生物股长 - YELL
発売日 - 2009年9月23日
作词/作曲:水野良树
歌:いきものがかり
「“わたしは”今 どこに在るの」と /我 现在 身在何处
踏みしめた足迹を何度も见つめ返す /无数次回望自己坚实的脚印
枯叶を抱き 秋めく窓辺に /怀抱枯叶 于秋意渐浓的窗边
かじかんだ指先で 梦を描いた /用僵冻的指尖 描绘梦想
翼はあるのに 飞べずにいるんだ /生有双翼 却不展翅飞翔
ひとりになるのが 恐くて つらくて /孑然一身 太害怕 太痛苦
优しいひだまりに 肩寄せる日々を越えて /在和煦的阳光中 挥别肩并肩走过的岁月
仆ら 孤独な梦へと歩く /我们 向孤独的梦想迈进
サヨナラは悲しい言叶じゃない /再见 不是悲伤的话语
それぞれの梦へと仆らを繋ぐ YELL /不同的梦想将我们紧紧相连 YELL
ともに过した日々を胸に抱いて /一起走过的年华 铭记在心
飞び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ /独自起飞 向着未来的天空
仆らはなぜ 答えを焦って /我们为何 如此急切地想知道答案
宛のない暗がりに /以致在无边的黑暗中
自己(じぶん)を探すのだろう /寻找自我呢
谁かをただ 想う涙も /一心想念谁的眼泪
真っ直ぐな 笑颜も ここに在るのに /率真的笑颜 明明就在眼前了
“ほんとうの自分”を /用谁的台词
谁かの台词(ことば)で /修饰“真正的自己”时
缮うことに 逃れて 迷って /逃避了 迷茫了
ありのままの弱さと 向き合う强さを つかみ /清楚了自己真实的软弱 和勇敢面对的坚强
仆ら 初めて 明日へと 駆ける /我们才能向着明天奔跑
サヨナラを谁かに告げるたびに /被谁说再见的时候
仆らまた変われる 强くなれるかな /我们又能再变坚强一点了吧
たとえ违う空へ飞び立とうとも /即使是要飞向不同的天空
途绝えはしない想いよ 今も胸に /绵延不断的思念啊 如今就已满溢胸口
永远などないと 気づいた时から /当我发现 永远并不存在
笑い合ったあの日も /相视而笑莫逆于心的岁月
呗い合ったあの日も / 引吭高歌相拥而泣的日子
强く 深く 胸に 刻まれていく /已强烈地 深深地 铭刻于我心
だからこそあなたは だからこそ仆らは /正因为如此 所以你 我
他の谁でもない 谁にも负けない /才不是别的谁 才不会输给任何人
声を 挙げて “わたし”を 生きていくよと /大声呼喊 活出‘真我’色彩
约束したんだ /我们约好的
ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道を 选んだ / 各自 选择各自的道路
サヨナラは悲しい言叶じゃない /再见 不是悲伤的话语
それぞれの梦へと仆らを繋ぐ YELL /不同的梦想将我们紧紧相连 YELL
いつかまためぐり逢うそのときまで /总有一天我们会重逢 在那之前
忘れはしない夸りよ 友よ 空へ /我不会忘记 我的骄傲 我的朋友 向着天空
仆らが分かち合う言叶がある /我们拥有共同的语言
こころからこころへ 言叶を繋ぐ YELL /将心声紧系 YELL
ともに过した日々を胸に抱いて /一起走过的年华 铭记在心
飞び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ /独自起飞 向着未来的天空
発売日 - 2009年9月23日
作词/作曲:水野良树
歌:いきものがかり
「“わたしは”今 どこに在るの」と /我 现在 身在何处
踏みしめた足迹を何度も见つめ返す /无数次回望自己坚实的脚印
枯叶を抱き 秋めく窓辺に /怀抱枯叶 于秋意渐浓的窗边
かじかんだ指先で 梦を描いた /用僵冻的指尖 描绘梦想
翼はあるのに 飞べずにいるんだ /生有双翼 却不展翅飞翔
ひとりになるのが 恐くて つらくて /孑然一身 太害怕 太痛苦
优しいひだまりに 肩寄せる日々を越えて /在和煦的阳光中 挥别肩并肩走过的岁月
仆ら 孤独な梦へと歩く /我们 向孤独的梦想迈进
サヨナラは悲しい言叶じゃない /再见 不是悲伤的话语
それぞれの梦へと仆らを繋ぐ YELL /不同的梦想将我们紧紧相连 YELL
ともに过した日々を胸に抱いて /一起走过的年华 铭记在心
飞び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ /独自起飞 向着未来的天空
仆らはなぜ 答えを焦って /我们为何 如此急切地想知道答案
宛のない暗がりに /以致在无边的黑暗中
自己(じぶん)を探すのだろう /寻找自我呢
谁かをただ 想う涙も /一心想念谁的眼泪
真っ直ぐな 笑颜も ここに在るのに /率真的笑颜 明明就在眼前了
“ほんとうの自分”を /用谁的台词
谁かの台词(ことば)で /修饰“真正的自己”时
缮うことに 逃れて 迷って /逃避了 迷茫了
ありのままの弱さと 向き合う强さを つかみ /清楚了自己真实的软弱 和勇敢面对的坚强
仆ら 初めて 明日へと 駆ける /我们才能向着明天奔跑
サヨナラを谁かに告げるたびに /被谁说再见的时候
仆らまた変われる 强くなれるかな /我们又能再变坚强一点了吧
たとえ违う空へ飞び立とうとも /即使是要飞向不同的天空
途绝えはしない想いよ 今も胸に /绵延不断的思念啊 如今就已满溢胸口
永远などないと 気づいた时から /当我发现 永远并不存在
笑い合ったあの日も /相视而笑莫逆于心的岁月
呗い合ったあの日も / 引吭高歌相拥而泣的日子
强く 深く 胸に 刻まれていく /已强烈地 深深地 铭刻于我心
だからこそあなたは だからこそ仆らは /正因为如此 所以你 我
他の谁でもない 谁にも负けない /才不是别的谁 才不会输给任何人
声を 挙げて “わたし”を 生きていくよと /大声呼喊 活出‘真我’色彩
约束したんだ /我们约好的
ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道を 选んだ / 各自 选择各自的道路
サヨナラは悲しい言叶じゃない /再见 不是悲伤的话语
それぞれの梦へと仆らを繋ぐ YELL /不同的梦想将我们紧紧相连 YELL
いつかまためぐり逢うそのときまで /总有一天我们会重逢 在那之前
忘れはしない夸りよ 友よ 空へ /我不会忘记 我的骄傲 我的朋友 向着天空
仆らが分かち合う言叶がある /我们拥有共同的语言
こころからこころへ 言叶を繋ぐ YELL /将心声紧系 YELL
ともに过した日々を胸に抱いて /一起走过的年华 铭记在心
飞び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ /独自起飞 向着未来的天空
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生物股长 - YELL
発売日 - 2009年9月23日
作词/作曲:水野良树
歌:いきものがかり
「“わたしは”今 どこに在るの」と /我 现在 身在何处
踏みしめた足迹を何度も见つめ返す /无数次回望自己坚实的脚印
枯叶を抱き 秋めく窓辺に /怀抱枯叶 于秋意渐浓的窗边
かじかんだ指先で 梦を描いた /用僵冻的指尖 描绘梦想
翼はあるのに 飞べずにいるんだ /生有双翼 却不展翅飞翔
ひとりになるのが 恐くて つらくて /孑然一身 太害怕 太痛苦
优しいひだまりに 肩寄せる日々を越えて /在和煦的阳光中 挥别肩并肩走过的岁月
仆ら 孤独な梦へと歩く /我们 向孤独的梦想迈进
サヨナラは悲しい言叶じゃない /再见 不是悲伤的话语
それぞれの梦へと仆らを繋ぐ YELL /不同的梦想将我们紧紧相连 YELL
ともに过した日々を胸に抱いて /一起走过的年华 铭记在心
飞び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ /独自起飞 向着未来的天空
仆らはなぜ 答えを焦って /我们为何 如此急切地想知道答案
宛のない暗がりに /以致在无边的黑暗中
自己(じぶん)を探すのだろう /寻找自我呢
谁かをただ 想う涙も /一心想念谁的眼泪
真っ直ぐな 笑颜も ここに在るのに /率真的笑颜 明明就在眼前了
“ほんとうの自分”を /用谁的台词
谁かの台词(ことば)で /修饰“真正的自己”时
缮うことに 逃れて 迷って /逃避了 迷茫了
ありのままの弱さと 向き合う强さを つかみ /清楚了自己真实的软弱 和勇敢面对的坚强
仆ら 初めて 明日へと 駆ける /我们才能向着明天奔跑
サヨナラを谁かに告げるたびに /被谁说再见的时候
仆らまた変われる 强くなれるかな /我们又能再变坚强一点了吧
たとえ违う空へ飞び立とうとも /即使是要飞向不同的天空
途绝えはしない想いよ 今も胸に /绵延不断的思念啊 如今就已满溢胸口
永远などないと 気づいた时から /当我发现 永远并不存在
笑い合ったあの日も /相视而笑莫逆于心的岁月
呗い合ったあの日も / 引吭高歌相拥而泣的日子
强く 深く 胸に 刻まれていく /已强烈地 深深地 铭刻于我心
だからこそあなたは だからこそ仆らは /正因为如此 所以你 我
他の谁でもない 谁にも负けない /才不是别的谁 才不会输给任何人
声を 挙げて “わたし”を 生きていくよと /大声呼喊 活出‘真我’色彩
约束したんだ /我们约好的
ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道を 选んだ / 各自 选择各自的道路
サヨナラは悲しい言叶じゃない /再见 不是悲伤的话语
それぞれの梦へと仆らを繋ぐ YELL /不同的梦想将我们紧紧相连 YELL
いつかまためぐり逢うそのときまで /总有一天我们会重逢 在那之前
忘れはしない夸りよ 友よ 空へ /我不会忘记 我的骄傲 我的朋友 向着天空
仆らが分かち合う言叶がある /我们拥有共同的语言
こころからこころへ 言叶を繋ぐ YELL /将心声紧系 YELL
ともに过した日々を胸に抱いて /一起走过的年华 铭记在心
飞び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ /独自起飞 向着未来的天空
発売日 - 2009年9月23日
作词/作曲:水野良树
歌:いきものがかり
「“わたしは”今 どこに在るの」と /我 现在 身在何处
踏みしめた足迹を何度も见つめ返す /无数次回望自己坚实的脚印
枯叶を抱き 秋めく窓辺に /怀抱枯叶 于秋意渐浓的窗边
かじかんだ指先で 梦を描いた /用僵冻的指尖 描绘梦想
翼はあるのに 飞べずにいるんだ /生有双翼 却不展翅飞翔
ひとりになるのが 恐くて つらくて /孑然一身 太害怕 太痛苦
优しいひだまりに 肩寄せる日々を越えて /在和煦的阳光中 挥别肩并肩走过的岁月
仆ら 孤独な梦へと歩く /我们 向孤独的梦想迈进
サヨナラは悲しい言叶じゃない /再见 不是悲伤的话语
それぞれの梦へと仆らを繋ぐ YELL /不同的梦想将我们紧紧相连 YELL
ともに过した日々を胸に抱いて /一起走过的年华 铭记在心
飞び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ /独自起飞 向着未来的天空
仆らはなぜ 答えを焦って /我们为何 如此急切地想知道答案
宛のない暗がりに /以致在无边的黑暗中
自己(じぶん)を探すのだろう /寻找自我呢
谁かをただ 想う涙も /一心想念谁的眼泪
真っ直ぐな 笑颜も ここに在るのに /率真的笑颜 明明就在眼前了
“ほんとうの自分”を /用谁的台词
谁かの台词(ことば)で /修饰“真正的自己”时
缮うことに 逃れて 迷って /逃避了 迷茫了
ありのままの弱さと 向き合う强さを つかみ /清楚了自己真实的软弱 和勇敢面对的坚强
仆ら 初めて 明日へと 駆ける /我们才能向着明天奔跑
サヨナラを谁かに告げるたびに /被谁说再见的时候
仆らまた変われる 强くなれるかな /我们又能再变坚强一点了吧
たとえ违う空へ飞び立とうとも /即使是要飞向不同的天空
途绝えはしない想いよ 今も胸に /绵延不断的思念啊 如今就已满溢胸口
永远などないと 気づいた时から /当我发现 永远并不存在
笑い合ったあの日も /相视而笑莫逆于心的岁月
呗い合ったあの日も / 引吭高歌相拥而泣的日子
强く 深く 胸に 刻まれていく /已强烈地 深深地 铭刻于我心
だからこそあなたは だからこそ仆らは /正因为如此 所以你 我
他の谁でもない 谁にも负けない /才不是别的谁 才不会输给任何人
声を 挙げて “わたし”を 生きていくよと /大声呼喊 活出‘真我’色彩
约束したんだ /我们约好的
ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道を 选んだ / 各自 选择各自的道路
サヨナラは悲しい言叶じゃない /再见 不是悲伤的话语
それぞれの梦へと仆らを繋ぐ YELL /不同的梦想将我们紧紧相连 YELL
いつかまためぐり逢うそのときまで /总有一天我们会重逢 在那之前
忘れはしない夸りよ 友よ 空へ /我不会忘记 我的骄傲 我的朋友 向着天空
仆らが分かち合う言叶がある /我们拥有共同的语言
こころからこころへ 言叶を繋ぐ YELL /将心声紧系 YELL
ともに过した日々を胸に抱いて /一起走过的年华 铭记在心
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YELL-生物股长 中文翻译:渡辺康介(金小康)
无数次回眸注视着那条我们一起一步一步走过的路,
心里默默地念着“‘我’现在到底在哪里?”
深秋的落叶从窗外飘入屋内,
我用早已冻僵了的手指一点一点描绘着我们的梦想。
即使我有一双翅膀,我也无法飞翔。
因为现在孤身一人,又害怕又痛苦。
在深秋和煦的阳光下,我们过着失去彼此的日子,
带着我们各自的梦就这样一步一步地走着。
其实“再见”并不是什么悲伤的话,
我们的梦始终拴结在一起,
将那些一起共同度过的岁月放在心中,
然后独自向着下一个天空飞去。
我不知道我们为什么要在黑暗中,
这么焦急地毫无目的地寻找答案,
是在寻找自己吗?
回忆地流泪也好、傻傻地微笑也好,
那个人的样子还是会浮现在眼前。
想用“真实的我”改变“逃避和迷茫”的状态。
了解了自己的软弱和坚强,
我们开始向着明天奔跑。
每次当对方说再见的时候,
我们都会变得更坚强吧。
即使飞向了不同的天空,
心里也有不想中断思念的想法。
从明白没有什么“永远”之后,
笑着相遇也好,唱着歌相遇也好
今后我都会记得没有什么“永远”。
这样才是真正的你和我,
谁也不是谁的谁,谁也不会再输给谁。
我们约好,大喊“我”、而不再是“我们”
从此各自选择各自的路。
“再见”不是什么好悲伤的话,
我们的梦始终在一起。
直到“再见”的那天为止,
我不会忘记我的骄傲和我的朋友。
我们有分辨相遇时的暗号,
从心里牢记那句话吧。
记住在一起过的日子,
然后,
独自向下一个蔚蓝的天空飞翔吧。
无数次回眸注视着那条我们一起一步一步走过的路,
心里默默地念着“‘我’现在到底在哪里?”
深秋的落叶从窗外飘入屋内,
我用早已冻僵了的手指一点一点描绘着我们的梦想。
即使我有一双翅膀,我也无法飞翔。
因为现在孤身一人,又害怕又痛苦。
在深秋和煦的阳光下,我们过着失去彼此的日子,
带着我们各自的梦就这样一步一步地走着。
其实“再见”并不是什么悲伤的话,
我们的梦始终拴结在一起,
将那些一起共同度过的岁月放在心中,
然后独自向着下一个天空飞去。
我不知道我们为什么要在黑暗中,
这么焦急地毫无目的地寻找答案,
是在寻找自己吗?
回忆地流泪也好、傻傻地微笑也好,
那个人的样子还是会浮现在眼前。
想用“真实的我”改变“逃避和迷茫”的状态。
了解了自己的软弱和坚强,
我们开始向着明天奔跑。
每次当对方说再见的时候,
我们都会变得更坚强吧。
即使飞向了不同的天空,
心里也有不想中断思念的想法。
从明白没有什么“永远”之后,
笑着相遇也好,唱着歌相遇也好
今后我都会记得没有什么“永远”。
这样才是真正的你和我,
谁也不是谁的谁,谁也不会再输给谁。
我们约好,大喊“我”、而不再是“我们”
从此各自选择各自的路。
“再见”不是什么好悲伤的话,
我们的梦始终在一起。
直到“再见”的那天为止,
我不会忘记我的骄傲和我的朋友。
我们有分辨相遇时的暗号,
从心里牢记那句话吧。
记住在一起过的日子,
然后,
独自向下一个蔚蓝的天空飞翔吧。
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