求:谷村新司的日语歌曲《星》的假名歌词(把汉字用假名表示),谢谢!!
哀しくて 目を开ければ
荒野に 向かう道より
他(ほか)に 见えるものはなし
呜呼(ああ) 砕け散る 运命(さだめ)の星たちよ
せめて密(ひそ)やかに この身を照らせよ
我は行く 苍白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
呼吸(いき)をすれば 胸の中
凩(こがらし)は 吠(な)き続ける
されど 我が胸は热く
梦を 追い続けるなり
呜呼 さんざめく 名も无き星たちよ
せめて鲜やかに その身を终われよ
我も行く 心の命ずるままに
我も行く さらば昴よ
〔ハミング……〕
〔ハミング……〕
〔ハミング……〕
〔ハミング……〕
呜呼 いつの日か 谁かがこの道を
呜呼 いつの日か 谁かがこの道を
我は行く 苍白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
我は行く さらば昴よ 展开
谷村新司的日语歌曲《星》的假名歌词如下:
《昴》
演唱:谷村新司
作词:谷村新司
作曲:谷村新司
目を闭じて何も见えず,哀しくて目を开ければ
闭上了双眼心中尽茫然,黯然抬头望满目照悲凉
荒野に向かう道より,他に见えるものはなし
只有一条道路通向了荒野,哪里能够找到前面的方向
呜呼 砕け散る,宿命の星たちよ
啊……,散落的群星,点缀夜空指示着命运
せめて密やかに,この身を照せよ
静谧中放射出光明,蓦然照亮我的身影
我は行く苍白き颊のままで
我就要出发,脸上映着银色的星光
我は行くさらば 昴よ
我就要启程,辞别吧命运之星
息をすれば胸の中,こがらしは鸣き続ける
凄凉的气息吹入我胸中,阵阵秋风来呼啸声不停
されど我が胸は热く梦を追い続けるなり
可是我心头不灭的是热情,每时每刻追寻梦中的憧憬
呜呼 さんざめく名も无き星たちよ
啊……,璀璨的群星,纵然无名也要闪晶莹
せめて鲜やかに,その身を终われよ
不沉寂从来不放弃,迸出华彩点燃生命
我も行く心の命ずるままに
我也要出发,照着心的指引去远行
我も行くさらば昴よ
我也要启程,辞别吧命运之星
呜呼 いつの日か 谁かがこの道を
啊……,什么时候啊,有谁也曾来到这路上
呜呼 いつの日か,谁かがこの道を
啊……,什么时候啊,有谁也会循着这去向
我は行く苍白き頬のままで
我就要出发,脸上映着银色的星光
我は行くさらば昴よ
我就要启程,辞别吧,命运之星
我は行くさらば昴よ
我就要启程,辞别吧命运之星
扩展资料:
2010年上海世博会授予谷村新司为海外推广形象大使,他在开幕式上压轴为世界人民倾情演唱了这首《星》。
通过这首旋律让中国人认识了一位在日本家喻户晓的天皇级音乐制作人-谷村新司。同样,温文儒雅的谷村新司先生也把《星》这首歌曲带向了世界。
谷村新司在1980年创作《星》,从那时起至今,谷村新司连续15年参加“日本红白歌会”,成为这档日本年末最具有代表性的节目的元老歌手,而且其中多次重复演绎这首歌曲《星》。在红白歌会上能重复演唱一首歌曲,是非常少见的。据统计,在演唱这首歌时的电视收视率曾突破了63%的惊人数字。
参考资料来源:百度百科-昴 (谷村新司创作歌曲)-日语歌词《昴》
哀(かな)しくて 目(め)を开(ひら)ければ
荒野(こうや)に 向(む)かう道(みち)より
他(ほか)に 见(み)えるものはなし
呜呼(ああ) 砕(くだ)け散(ち)る 运命(さだめ)の星(ほし)たちよ
せめて密(ひそ)やかに この身(み)を照(て)らせよ
我(われ)は行(い)く 苍白(あおじろ)き頬(ほお)のままで
我(われ)は行(い)く さらば昴(すばる)よ
呼吸(いき)をすれば 胸(むね)の中(なか)
凩(こがらし)は 吠(な)き続(つづ)ける
されど 我(われ)が胸(むね)は热(あつ)く
梦(ゆめ)を 追(お)い続(つづ)けるなり
呜呼(ああ) さんざめく 名(なま)も无(な)き星(ほし)たちよ
せめて鲜(あざ)やかに その身(み)を终(お)われよ
我(われ)も行(い)く 心(こころ)の命(めい)ずるままに
我も行く さらば昴よ
〔ハミング……〕
〔ハミング……〕
〔ハミング……〕
〔ハミング……〕
呜呼(ああ) いつの日(ひ)か 谁(だれ)かがこの道(みち)を
呜呼(ああ) いつの日(ひ)か 谁(だれ)かがこの道(みち)を
我(われ)は行(い)く 苍白(あおじろ)き頬(ほお)のままで
我(われ)は行(い)く さらば昴(すばる)よ
我(われ)は行(い)く さらば昴(すばる)よ