初音未来《胧月》的歌词
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推荐于2016-03-18
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「胧月」
作词∶minato
作曲∶minato
歌∶minato(流星P) feat.初音ミク
胧(おぼろ)に霞(かす)む春(はる)の月(つき) この想(おも)い风(かぜ)と舞(ま)い散(ち)れ
宵(よい)の空(そら)に淡(あわ)く融(と)けて消(き)え行(ゆ)く 数多(あまた)の追忆(ついおく)
梦(ゆめ) 微睡(まどろ)んで诱(さそ)い込(こ)まれ行(ゆ)く
时(とき)の无(な)い部屋(へや) ただ见(み)つめるだけ
哀(かな)しむ事(こと)に疲(つか)れ果(は)てて尚(なお)
届(とど)かぬ声(こえ)を呟(つぶや)く唇(くちびる)
儚(はかな)い热(ねつ)を追(お)い求(もと)めては今(いま)も乱(みだ)れるこの世(よ)に
逃(のが)れる术(すべ)を探(さが)すばかりの孤独(こどく)な星(ほし)
永久(とこしえ)に続(つづ)く路(みち)なら
何时迄(いつまで)も待(ま)つ理由(わけ)も无(な)く
憎(にく)まずとも朽(く)ち果(は)てられる筈(はず)と
今(いま)を舍(す)て生(い)きる
梦(ゆめ) 醒(さ)めて行(ゆ)く 光明(ひかり)が目(め)を射(さ)す
花(はな) 舞(ま)う様(よう)に 涙(なみだ)はらはらと落(お)ちた
散(ち)り行(ゆ)き踏(ふ)まれ尘(ちり)となっても
何时(いつ)かまた咲(さ)き夸(ほこ)れば
贵方(あなた)の胸(むね)を彩(いろど)る桜(さくら)になれますか
染(し)み渡(わた)る心(こころ)の滴(しずく) 秽(けが)れは未(ま)だ取(と)れぬままで
他(ほか)の谁(だれ)を爱(あい)する事(こと)もなく 时(とき)だけが过(す)ぎ去(さ)る
问(と)いかけた言叶(ことば)は 虚空(こくう)に消(き)え
胧(おぼろ)に霞(かす)む春(はる)の月(つき) この想(おも)い风(かぜ)と舞(ま)い散(ち)れ
宵(よい)の空(そら)に淡(あわ)く融(と)けて消(き)え行(ゆ)く 数多(あまた)の追忆(ついおく)
届(とど)け 梦现(ゆめうつつ)に托(たく)すこの愿(ねが)いの花(はな)を
宵(よい)の空(そら)に浮(う)かび寂(さび)しげに辉(かがや)いた胧月(おぼろづき)
中文意思:
朦胧春月下 思念随风飞散
许多追忆 淡淡消融于夜空
微睡间 坠入幽梦
只是注视着 无岁月流逝的屋子
疲于伤事
无法传递之声却依然溢出唇角
若太过执着追寻虚幻之影
今日也不过是颗一味寻找遁离这混世之路的孤独之星
若这条路永无尽头 此刻便再无等待的理由
平静地舍弃朽烂如斯之今日 从头来过
梦终于醒来 双目沐浴于光芒中
泪如花舞 悄然落下
就算扬散为任人践踏的尘埃
若是再开 是否就能成为绚烂于你心田的那片粉樱?
浸透于心间的点滴 依旧肮脏
未再爱上其他任何人 任岁月流逝如是
已询探的话语 消逝在虚空
朦胧春月下 思念随风飞散
无数追忆 淡淡消融于夜空
请带去吧 带去那寄于迷梦与现世中的祈愿之花
悬挂在夜空中寂寞地辉耀的这轮朦胧之月啊
作词∶minato
作曲∶minato
歌∶minato(流星P) feat.初音ミク
胧(おぼろ)に霞(かす)む春(はる)の月(つき) この想(おも)い风(かぜ)と舞(ま)い散(ち)れ
宵(よい)の空(そら)に淡(あわ)く融(と)けて消(き)え行(ゆ)く 数多(あまた)の追忆(ついおく)
梦(ゆめ) 微睡(まどろ)んで诱(さそ)い込(こ)まれ行(ゆ)く
时(とき)の无(な)い部屋(へや) ただ见(み)つめるだけ
哀(かな)しむ事(こと)に疲(つか)れ果(は)てて尚(なお)
届(とど)かぬ声(こえ)を呟(つぶや)く唇(くちびる)
儚(はかな)い热(ねつ)を追(お)い求(もと)めては今(いま)も乱(みだ)れるこの世(よ)に
逃(のが)れる术(すべ)を探(さが)すばかりの孤独(こどく)な星(ほし)
永久(とこしえ)に続(つづ)く路(みち)なら
何时迄(いつまで)も待(ま)つ理由(わけ)も无(な)く
憎(にく)まずとも朽(く)ち果(は)てられる筈(はず)と
今(いま)を舍(す)て生(い)きる
梦(ゆめ) 醒(さ)めて行(ゆ)く 光明(ひかり)が目(め)を射(さ)す
花(はな) 舞(ま)う様(よう)に 涙(なみだ)はらはらと落(お)ちた
散(ち)り行(ゆ)き踏(ふ)まれ尘(ちり)となっても
何时(いつ)かまた咲(さ)き夸(ほこ)れば
贵方(あなた)の胸(むね)を彩(いろど)る桜(さくら)になれますか
染(し)み渡(わた)る心(こころ)の滴(しずく) 秽(けが)れは未(ま)だ取(と)れぬままで
他(ほか)の谁(だれ)を爱(あい)する事(こと)もなく 时(とき)だけが过(す)ぎ去(さ)る
问(と)いかけた言叶(ことば)は 虚空(こくう)に消(き)え
胧(おぼろ)に霞(かす)む春(はる)の月(つき) この想(おも)い风(かぜ)と舞(ま)い散(ち)れ
宵(よい)の空(そら)に淡(あわ)く融(と)けて消(き)え行(ゆ)く 数多(あまた)の追忆(ついおく)
届(とど)け 梦现(ゆめうつつ)に托(たく)すこの愿(ねが)いの花(はな)を
宵(よい)の空(そら)に浮(う)かび寂(さび)しげに辉(かがや)いた胧月(おぼろづき)
中文意思:
朦胧春月下 思念随风飞散
许多追忆 淡淡消融于夜空
微睡间 坠入幽梦
只是注视着 无岁月流逝的屋子
疲于伤事
无法传递之声却依然溢出唇角
若太过执着追寻虚幻之影
今日也不过是颗一味寻找遁离这混世之路的孤独之星
若这条路永无尽头 此刻便再无等待的理由
平静地舍弃朽烂如斯之今日 从头来过
梦终于醒来 双目沐浴于光芒中
泪如花舞 悄然落下
就算扬散为任人践踏的尘埃
若是再开 是否就能成为绚烂于你心田的那片粉樱?
浸透于心间的点滴 依旧肮脏
未再爱上其他任何人 任岁月流逝如是
已询探的话语 消逝在虚空
朦胧春月下 思念随风飞散
无数追忆 淡淡消融于夜空
请带去吧 带去那寄于迷梦与现世中的祈愿之花
悬挂在夜空中寂寞地辉耀的这轮朦胧之月啊
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「胧月」
胧(おぼろ)に霞(かす)む春(はる)の月(つき) この想(おも)い风(かぜ)と舞(ま)い散(ち)れ
宵(よい)の空(そら)に淡(あわ)く融(と)けて消(き)え行(ゆ)く 数多(あまた)の追忆(ついおく)
梦(ゆめ) 微睡(まどろ)んで诱(さそ)い込(こ)まれ行(ゆ)く
时(とき)の无(な)い部屋(へや) ただ见(み)つめるだけ
哀(かな)しむ事(こと)に疲(つか)れ果(は)てて尚(なお)
届(とど)かぬ声(こえ)を呟(つぶや)く唇(くちびる)
儚(はかな)い热(ねつ)を追(お)い求(もと)めては今(いま)も乱(みだ)れるこの世(よ)に
逃(のが)れる术(すべ)を探(さが)すばかりの孤独(こどく)な星(ほし)
永久(とこしえ)に続(つづ)く路(みち)なら
何时迄(いつまで)も待(ま)つ理由(わけ)も无(な)く
憎(にく)まずとも朽(く)ち果(は)てられる筈(はず)と
今(いま)を舍(す)て生(い)きる
梦(ゆめ) 醒(さ)めて行(ゆ)く 光明(ひかり)が目(め)を射(さ)す
花(はな) 舞(ま)う様(よう)に 涙(なみだ)はらはらと落(お)ちた
散(ち)り行(ゆ)き踏(ふ)まれ尘(ちり)となっても
何时(いつ)かまた咲(さ)き夸(ほこ)れば
贵方(あなた)の胸(むね)を彩(いろど)る桜(さくら)になれますか
染(し)み渡(わた)る心(こころ)の滴(しずく) 秽(けが)れは未(ま)だ取(と)れぬままで
他(ほか)の谁(だれ)を爱(あい)する事(こと)もなく 时(とき)だけが过(す)ぎ去(さ)る
问(と)いかけた言叶(ことば)は 虚空(こくう)に消(き)え
胧(おぼろ)に霞(かす)む春(はる)の月(つき) この想(おも)い风(かぜ)と舞(ま)い散(ち)れ
宵(よい)の空(そら)に淡(あわ)く融(と)けて消(き)え行(ゆ)く 数多(あまた)の追忆(ついおく)
届(とど)け 梦现(ゆめうつつ)に托(たく)すこの愿(ねが)いの花(はな)を
宵(よい)の空(そら)に浮(う)かび寂(さび)しげに辉(かがや)いた胧月(おぼろづき)
中文意思:
朦胧春月下 思念随风飞散
许多追忆 淡淡消融于夜空
微睡间 坠入幽梦
只是注视着 无岁月流逝的屋子
疲于伤事
无法传递之声却依然溢出唇角
若太过执着追寻虚幻之影
今日也不过是颗一味寻找遁离这混世之路的孤独之星
若这条路永无尽头 此刻便再无等待的理由
平静地舍弃朽烂如斯之今日 从头来过
梦终于醒来 双目沐浴于光芒中
泪如花舞 悄然落下
就算扬散为任人践踏的尘埃
若是再开 是否就能成为绚烂于你心田的那片粉樱?
浸透于心间的点滴 依旧肮脏
未再爱上其他任何人 任岁月流逝如是
已询探的话语 消逝在虚空
朦胧春月下 思念随风飞散
无数追忆 淡淡消融于夜空
请带去吧 带去那寄于迷梦与现世中的祈愿之花
胧(おぼろ)に霞(かす)む春(はる)の月(つき) この想(おも)い风(かぜ)と舞(ま)い散(ち)れ
宵(よい)の空(そら)に淡(あわ)く融(と)けて消(き)え行(ゆ)く 数多(あまた)の追忆(ついおく)
梦(ゆめ) 微睡(まどろ)んで诱(さそ)い込(こ)まれ行(ゆ)く
时(とき)の无(な)い部屋(へや) ただ见(み)つめるだけ
哀(かな)しむ事(こと)に疲(つか)れ果(は)てて尚(なお)
届(とど)かぬ声(こえ)を呟(つぶや)く唇(くちびる)
儚(はかな)い热(ねつ)を追(お)い求(もと)めては今(いま)も乱(みだ)れるこの世(よ)に
逃(のが)れる术(すべ)を探(さが)すばかりの孤独(こどく)な星(ほし)
永久(とこしえ)に続(つづ)く路(みち)なら
何时迄(いつまで)も待(ま)つ理由(わけ)も无(な)く
憎(にく)まずとも朽(く)ち果(は)てられる筈(はず)と
今(いま)を舍(す)て生(い)きる
梦(ゆめ) 醒(さ)めて行(ゆ)く 光明(ひかり)が目(め)を射(さ)す
花(はな) 舞(ま)う様(よう)に 涙(なみだ)はらはらと落(お)ちた
散(ち)り行(ゆ)き踏(ふ)まれ尘(ちり)となっても
何时(いつ)かまた咲(さ)き夸(ほこ)れば
贵方(あなた)の胸(むね)を彩(いろど)る桜(さくら)になれますか
染(し)み渡(わた)る心(こころ)の滴(しずく) 秽(けが)れは未(ま)だ取(と)れぬままで
他(ほか)の谁(だれ)を爱(あい)する事(こと)もなく 时(とき)だけが过(す)ぎ去(さ)る
问(と)いかけた言叶(ことば)は 虚空(こくう)に消(き)え
胧(おぼろ)に霞(かす)む春(はる)の月(つき) この想(おも)い风(かぜ)と舞(ま)い散(ち)れ
宵(よい)の空(そら)に淡(あわ)く融(と)けて消(き)え行(ゆ)く 数多(あまた)の追忆(ついおく)
届(とど)け 梦现(ゆめうつつ)に托(たく)すこの愿(ねが)いの花(はな)を
宵(よい)の空(そら)に浮(う)かび寂(さび)しげに辉(かがや)いた胧月(おぼろづき)
中文意思:
朦胧春月下 思念随风飞散
许多追忆 淡淡消融于夜空
微睡间 坠入幽梦
只是注视着 无岁月流逝的屋子
疲于伤事
无法传递之声却依然溢出唇角
若太过执着追寻虚幻之影
今日也不过是颗一味寻找遁离这混世之路的孤独之星
若这条路永无尽头 此刻便再无等待的理由
平静地舍弃朽烂如斯之今日 从头来过
梦终于醒来 双目沐浴于光芒中
泪如花舞 悄然落下
就算扬散为任人践踏的尘埃
若是再开 是否就能成为绚烂于你心田的那片粉樱?
浸透于心间的点滴 依旧肮脏
未再爱上其他任何人 任岁月流逝如是
已询探的话语 消逝在虚空
朦胧春月下 思念随风飞散
无数追忆 淡淡消融于夜空
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许多追忆 淡淡消融于夜空
微睡间 坠入幽梦
只是注视着 无岁月流逝的屋子
疲于伤事
无法传递之声却依然溢出唇角
若太过执着追寻虚幻之影
今日也不过是颗一味寻找遁离这混世之路的孤独之星
若这条路永无尽头 此刻便再无等待的理由
平静地舍弃朽烂如斯之今日 从头来过
梦终于醒来 双目沐浴于光芒中
泪如花舞 悄然落下
就算扬散为任人践踏的尘埃
若是再开 是否就能成为绚烂于你心田的那片粉樱?
浸透于心间的点滴 依旧肮脏
未再爱上其他任何人 任岁月流逝如是
已询探的话语 消逝在虚空
朦胧春月下 思念随风飞散
无数追忆 淡淡消融于夜空
我也问过这样的问题
朦胧春月下 思念随风飞散
许多追忆 淡淡消融于夜空
微睡间 坠入幽梦
只是注视着 无岁月流逝的屋子
疲于伤事
无法传递之声却依然溢出唇角
若太过执着追寻虚幻之影
今日也不过是颗一味寻找遁离这混世之路的孤独之星
若这条路永无尽头 此刻便再无等待的理由
平静地舍弃朽烂如斯之今日 从头来过
梦终于醒来 双目沐浴于光芒中
泪如花舞 悄然落下
就算扬散为任人践踏的尘埃
若是再开 是否就能成为绚烂于你心田的那片粉樱?
浸透于心间的点滴 依旧肮脏
未再爱上其他任何人 任岁月流逝如是
已询探的话语 消逝在虚空
朦胧春月下 思念随风飞散
无数追忆 淡淡消融于夜空
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