なければいけません和なければなりません有什么不同?
如下:
「なければいけません」更多是个人主观意愿上的“必须做”,不做不行(说话人觉得)。
「なければなりません」更多是客观/公理/道理上“必须做”,不做不可以(公知)。
我必须吃饭(不吃没时间了):(私は)ご饭を食べなければいけません。
人必须吃饭(不吃活不下去):(人は)ご饭を食べなければなりません。
日语中的单词总体上可以分为两大类:独立词和附属词。
1、独立词
体言——无词尾变化,其中名词、代名词、数词可做主语
名词(めいし):表示人或事物的名称,例词:テレビ、电话、部屋。
代名词(だいめいし):用来代替人或事物的名称,例词:わたし、あなた、彼、彼女。
数词(すうし):表示数目和数量的单位,例词:一、一つ。
副词(ふくし):修饰用言,例词:たくさん、すごい。
连体词(れんたいし):修饰体言,例词:この、あの、その。
接続词(せつぞくし):起接续作用,例词:でも、しかし。
感叹词(かんたんし):表示感叹,呼唤或应答,例词:はい、ええ、いいえ。
用言——有词尾变化,可单独作谓语
动词(どうし):表示动作、存在或状态,例词:书く、食べる、ある、いる。
形容词(けいようし):表示性质或状态,例词:高い、低い、暑い、寒い。
形容动词(けいようどうし):表示性质或状态,这是日语当中特有的一种品词,它具有形容词的功能,但又具有和动词一样的词尾变化,所以叫形容动词。例词:好きだ、上手だ、静かだ。
2、附属词
助词(じょし):无词尾变化,附加在词后,表示词的语法地位,与其它词的关系,增加含义。
助动词(じょどうし):有词尾变化,用在用言或助动词后,起一定的语法作用。