日语方面的问题
什么叫连体形什么叫连用形什么叫普通体什么叫辞书型这跟接续方面有什么联系还有什么叫体言什么叫用言...
什么叫连体形 什么叫连用形 什么叫普通体 什么叫辞书型 这跟接续方面有什么联系
还有什么叫体言 什么叫用言 展开
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一 .连体形
1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。
2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)
A,放在体言前面修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。
① ここは(私が勉强している)学校です。“这里是(我学习的)学校。”
② 今は(日本语を习う)时间です。“现在是(学习日语的)时间。”
③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)银行通りも静かでした。“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。”
④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を绮丽に片付けておきます。“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。”
注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。
如上面的例句:ここは(私 の 勉强している)学校です。(正确)ここは(私 は 勉强している)学校です。(错误)
B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。
① (私が勉强している)のは日本语です。“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)
② 私は(王さんが日本语を勉强している)のを知っています。“我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语)
③ (古くなった)のでも良いですから、贷してください。“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)
④ 李さんは(日本语で手纸を书く)ことができます。“小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)
C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。
① (私は町へ行く)ので、午后は来ません。“我上街去,所以下午就不来了。”
② 田中さんは(毎朝6时に起きる)のに、よく遅刻します。“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”
③ (来年から日本语を勉强するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”
④ (子供が病気になった)ものを、亲は何もできなくて、焦るばかりだ。“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”
D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。
① (明日は雨が降る)ようだ。“明天似乎要下雨。”(委婉的判断)
② 家の中が汚くて、(勉强できる)ような场所が探せない。“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例)
③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。
④ (良い成绩が取れる)ように祈ります。“祝你取得好成绩。”(希望)
E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。
①ところ(时间)Δ(食事をしている)ところに友达がきた。“我正在吃饭的时候,朋友来了。”
②ほど(越来越……)Δこの本は(読めば読む)ほど分からなくなる。“这本书,越看越看不懂。”
③おかげで(多亏了……)Δ(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。“多亏了小王帮忙,写出了好报告。”
④くせに(明明……,还……)Δ(知っている)くせに知らないふりをしている。“明明知道,还装成不知道的样子。”
⑤せい(只怪……)Δ(あまり勉强をしなかった)せいで、试験に失败した。“只怪自己没有好好学习,考试失败了。”
⑥ために(为了……)Δ(新しい家を买う)ために、一生悬命金をためている。“为了买新房子,拼命存钱。”
⑦ばかりに(只因为……‘得到不好的结果’) Δ(储けようとして株に手を出した)ばかりに、大失败を起こした。
“只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。”
⑧はず(应该……‘推测’) Δ王さんは(もうすぐ来る)はずだ。“小王应该很快就来。”
⑨わけ(理由)Δ彼は(今日遅刻した)わけを先生に话している。“他给老师讲述自己迟到的理由。”
⑩かぎり(只要……,就……)Δ私は(働ける)限り、顽张ろうと思う。“我只要能干活,就打算拼命干。”
(11)まま(保持原样)Δ疲れて(服を着た)まま寝てしまった。“太累了,穿着衣服就睡着了。”(12)つもり(打算)Δ明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。“明天是星期日,打算去母亲的家。”
(13)とおり(按照……)Δ(说明书に书いてある)とおり操作したら成功した。“按照说明书写的操作,就成功了。”
(14)うえに(再加上)Δ友达の家で、(食事をご驰走になった)上に、お土产まで贳った。“在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”
15)以上(既然……,就……)Δ(决心した)以上、必ず実行してみせる。“既然下了决心,就一定实行给大家看看。”
F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。
① 补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」“小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。”「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治疗に(病院に通っている)んです。」“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。”
② 补加“ものです”表示:
/a,惊讶。こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。“这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。”
/b,回忆。(子供の时、よくこの山に登った)ものです。“小孩时,经常爬这个山来着。”
/c,理所当然的道理。(人间は必ず死ぬ)ものです。“人总是要死的。”但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。これは(山田さんが勉强に使う)ものです。“这是山田同学学习用的东西(工具)。”
③ 补加“ことです”表示“是这样的事情。”//やれやれ、これは(面倒な)ことだ。 “哎呀,这是麻烦的事情呀。”
G,关于惯用形にしたがって、に违いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。
①(试験が近づく)にしたがって、不安が强まる。“随着考试临近,心里的不安就增加着。”
②(あの人は家から学校に通っている)に违いない。“那个人一定是每天从家里上学。”
③(忙しかった)にしろ、电话くらいは挂けてくるものだ。“尽管再忙,也应该给家里打个电话。”
二.动词连用形
1 变化规则
① 五段动词:
a:动词词尾变成其所在行的い段字。(又称连用形1)
b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)。
② 一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。
③サ变动词:する变成し。する==し。勉强する==勉强し。④カ变动词:くる变成き。来る(くる)==き
2 各种实用例
A连用法:a,连用形+始まる、続ける、终わる等构成复合动词。
① 読みかけた本の页に印をつける。“在读了一部分的书页上作记号。”
② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后给收拾一下。”
③ 勉强し続けるためには丈夫な体が必要です。“为了继续学习,需要健康的身体。”
④ 来遅れたら待ちませんよ。“来晚了,我可不等你呀。”
b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。
① この万年笔は书きやすいです。“这只钢笔很好写。”
② この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。“这件衣服很时髦,但是很不好穿。”③ この部分は把握しやすい内容だ。“这一部分是很容易掌握的内容。”
④ ここはなかなか来にくい场所である。“这里是很不容易来的地方。”
c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。
① 兄は今本を読んでいます。“哥哥现在正在读书。”
② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因为好吃,所以全部吃光了。”
③ 友达が来るから、部屋を扫除しておきました。“因为朋友要来,所以我把房间收拾干净了。”
④ ここへ来てみてはじめて此所の立派さに惊いた。“来到这里,才知道这里的壮观程度。”
d, 连用形+名词构成复合名词。
① 読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど无い。“书很多,但是真正读过的,没有几本。”
② 忘れ物をしないように気を付けてください 。“请注意,不要忘掉东西。”
B,中顿法:连用形。
a,用于连接2个单句,使之变成一个并列句。
① 雨が降り、风も吹いている。“又下雨,又刮风。”
② ご饭も食べ、御酒も饮みます。“又吃饭,又喝酒。”
③ 日本语の勉强もし、コンピュータの勉强もする。“又学日语,又学计算机。”
④ 山田さんも来、田中さんも来た。(一般用来て)“山田来了,田中也来了。”
b,用于连接2个单句,使之表示2个连续的动作。
① 朝起きて、歯を磨き、颜を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗脸。”
② ご饭を食べ、お茶を饮んだ。“吃饭(后)喝茶。”
③ ラジオ体操をし、ジョキングをした。“作广播操,再慢跑。”
④ 铃木さんが来、公演をした。(一般用来て)“铃木先生来了,并进行了讲演。”
c,表示动作的状态\原因。
① 伞を持ち、出て行きました。“拿着伞出去了。”
② 见たい映画を见、満足しました。“看了想看的电影,所以很满意。”
③ 先生が说明をし、皆は分かりました。“因为老师进行了说明,所以大家都明白了。”
④ 林さんが来、とても赈やかになりました。(一般用来て)“因为小林来了,所以变得非常热闹起来。”
C,名词法:一些动词连用形=表示动作的名词
a,单独的名词
① 変なことを言って笑いの种になりました。“说了不得体的话,被人当成了笑料。”
② この店はつけが出来ません。“这个店不能赊帐。”
③ 新疆の少数民族は踊りが上手です。“新疆的少数民族的擅长舞蹈。”
b,动词连用形或形容词词干+动词连用形(名词)
① 読み书きはできますか。“你会读和写吗?”
② 早起きは体に良いです。“早起对身体有好处。”
③ 行き来ともにバスでした。“来回都是公共汽车。”
D,来去的目的 连用形+に+来去动词
① 食品を买いに行きます。“去买食品。”
② 本を借りに図书馆へ来ました。“去图书馆借书。”
③ 运动场へ运动をしに行きます。“到运动场去进行运动。”
E,部分助词的要求:连用形+ながら、つつ、つ、しだい。
① 本を読みながら食事をする。“边看书,边吃饭。”
② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不对,但是就是不回信。”
③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人间是相互支持的。”
④ 出来るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的劲头了。”
F,部分助词的要求:连用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词音变浊化)
① 町へ行って买い物をする。“上街去买东西。”
② 日曜日には音楽を聴いたり、小说を読んだりする。“星期日,听听音乐,读读小说。”③ 北京へ行ったら辞书を买ってきてください。“如果你去北京的话,请给我买词典来。”
④ 雨が降っても明日の运动会は続けます。“即使明天下雨,运动会继续进行。”
⑤ いくら勉强したって、良い成绩が取れない。“怎么学习,也不能取得好成绩。”
G,表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(别人)。
a,直接表示时愿望助动词たい(自己)、たがる(别人)。
① 私は外国に行ってみたいです。“我很想去外国看看。”
② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。”
b,后面有补充部分时,别人也用愿望助动词たい。
①李さんも行きたいと言っています。“小李说他也想去。”
② 両亲に会いたいと友达への手纸に书いています。“我在给朋友的信中说很想见父母。”
c,暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用“打算”的形式。
① 私は月の世界を见たいです。“我想看看月球。”② 王さんは海底山脉が见たいと言っています。“小王说他想看海底山脉。”
H,构成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。
① 私は山田と申します。“我叫山田。”
② 先生はもうお帰りになりました。“老师已经回去了。”
③ 明日猛君は来ません。“明天阿猛不来。”
④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。”
I,表示过去或者完了:动词连用形+过去助动词た(五段动词音变浊化)
a,表示过去的事情,肯定和否定都用过去时。
① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)”
② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天没有下雨。”
b,表示完了,完成了用过去时,没有完成用现在时。
① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”
② 天気予报は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天气预报说有雨,但是还没有下。”
J,表示好象、差一点:动词连用形+样态助动词そうだ。
a,表示动作好象要出现。
① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能迟到。”
② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的样子。”
b,差一点出现的动作
① もう少しで车にぶつかりそうになりました。“再差一丁点就撞车了。”
② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一点点就迟到了。”
三.未然形
1 变化规则
① 五段动词:动词词尾变成其所在行的あ段字。
読む→よま 书く→かか 死ぬ(しぬ)→しな 呼ぶ(呼ぶ)→よば 上がる→あがら
② 一段动词:去掉动词词尾中的る。
食べる(たべる)→たべ 起きる(おきる)→おき 着る(きる)→き 寝る(ねる)→ね
③サ变动词:根据不同的需要,する分别变成し、さ、せ。する→し、さ、せ。勉强する→勉强し、勉强さ、勉强せ。
④カ变动词:くる变成こ。来る(くる)→こ
2 各种实用例
A 否定:未然形+ない
① 私は本を読まない。(我不读书。)
② 田中さんは晩御饭を食べなかった。(田中没有吃晚饭。)
③ 毎日游んで勉强しない。(每天玩,不学习。)
④今日は日曜日だから、山田さんは来ない。(今天是星期日,所以山田不来。)
B 被动、可能:未然形+れる、られる
① 弟は兄に殴られた。(弟弟被哥哥打了。)
② 眠くて、朝早く起きられない。(太困了,早晨不能起早。)
③ 授业中话をして先生に注意された。(上课说话,被老师批评了。)
④ 道路が渋滞で早く来られない。(道路拥挤,不能早来。)
C 敬语:未然形+れる、られる
① 小林先生はいつもお宅で新闻を読まれます。(小林先生总是在家读报纸。)
② 佐藤先生は学校まで远いので、朝早く起きられます。(佐藤先生家离学校很远,所以每天早晨很早起床。)
③ 社长は会议に参加されました。(总经理参加了会。
④ 今朝部长はとても早く来られました。(今天早晨部长来得很早。)
D 使役:未然形+せる、させる
① 母は妹を买い物に行かせる。(母亲让妹妹去买东西。)
② 看护妇は患者にお粥を食べさせる。(护士喂病人吃稀饭。)
③ 先生は学生にテキストを朗読させる。(老师让学生读课文)
④ 亲戚が引越しなので、母は私を手伝いに来させました。(亲戚要搬家,母亲派我来帮忙。)
E 被役:未然形+される、させられる
① 行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。(我不想去,但是被母亲逼着,去了医院。)
② 子供の时は食べたくない物を沢山食べさせられました。(下时候,有很多不想吃的东西,都被逼着吃了。)
③ 皆の仲间に入ると、したくないことまでさせられます。(和伙伴们在一起,被逼着干自己不想干的事情。)
④ 毎日学校に来させられますが、自分でも何をしているか分かりません。(每天被逼着上学,但是连自己都不知道在干什么。)
F 否定推量和否定意志(五段动词除外):
未然形+まい(其他还可以终止形+まい)
① こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。(这样酸的水果,我再也不吃了。)
② 天気が悪いから、浅田さんは来まい。(因为天气不好,所以浅田先生不会来了。)
1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。
2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)
A,放在体言前面修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。
① ここは(私が勉强している)学校です。“这里是(我学习的)学校。”
② 今は(日本语を习う)时间です。“现在是(学习日语的)时间。”
③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)银行通りも静かでした。“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。”
④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を绮丽に片付けておきます。“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。”
注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。
如上面的例句:ここは(私 の 勉强している)学校です。(正确)ここは(私 は 勉强している)学校です。(错误)
B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。
① (私が勉强している)のは日本语です。“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)
② 私は(王さんが日本语を勉强している)のを知っています。“我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语)
③ (古くなった)のでも良いですから、贷してください。“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)
④ 李さんは(日本语で手纸を书く)ことができます。“小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)
C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。
① (私は町へ行く)ので、午后は来ません。“我上街去,所以下午就不来了。”
② 田中さんは(毎朝6时に起きる)のに、よく遅刻します。“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”
③ (来年から日本语を勉强するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”
④ (子供が病気になった)ものを、亲は何もできなくて、焦るばかりだ。“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”
D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。
① (明日は雨が降る)ようだ。“明天似乎要下雨。”(委婉的判断)
② 家の中が汚くて、(勉强できる)ような场所が探せない。“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例)
③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。
④ (良い成绩が取れる)ように祈ります。“祝你取得好成绩。”(希望)
E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。
①ところ(时间)Δ(食事をしている)ところに友达がきた。“我正在吃饭的时候,朋友来了。”
②ほど(越来越……)Δこの本は(読めば読む)ほど分からなくなる。“这本书,越看越看不懂。”
③おかげで(多亏了……)Δ(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。“多亏了小王帮忙,写出了好报告。”
④くせに(明明……,还……)Δ(知っている)くせに知らないふりをしている。“明明知道,还装成不知道的样子。”
⑤せい(只怪……)Δ(あまり勉强をしなかった)せいで、试験に失败した。“只怪自己没有好好学习,考试失败了。”
⑥ために(为了……)Δ(新しい家を买う)ために、一生悬命金をためている。“为了买新房子,拼命存钱。”
⑦ばかりに(只因为……‘得到不好的结果’) Δ(储けようとして株に手を出した)ばかりに、大失败を起こした。
“只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。”
⑧はず(应该……‘推测’) Δ王さんは(もうすぐ来る)はずだ。“小王应该很快就来。”
⑨わけ(理由)Δ彼は(今日遅刻した)わけを先生に话している。“他给老师讲述自己迟到的理由。”
⑩かぎり(只要……,就……)Δ私は(働ける)限り、顽张ろうと思う。“我只要能干活,就打算拼命干。”
(11)まま(保持原样)Δ疲れて(服を着た)まま寝てしまった。“太累了,穿着衣服就睡着了。”(12)つもり(打算)Δ明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。“明天是星期日,打算去母亲的家。”
(13)とおり(按照……)Δ(说明书に书いてある)とおり操作したら成功した。“按照说明书写的操作,就成功了。”
(14)うえに(再加上)Δ友达の家で、(食事をご驰走になった)上に、お土产まで贳った。“在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”
15)以上(既然……,就……)Δ(决心した)以上、必ず実行してみせる。“既然下了决心,就一定实行给大家看看。”
F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。
① 补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」“小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。”「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治疗に(病院に通っている)んです。」“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。”
② 补加“ものです”表示:
/a,惊讶。こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。“这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。”
/b,回忆。(子供の时、よくこの山に登った)ものです。“小孩时,经常爬这个山来着。”
/c,理所当然的道理。(人间は必ず死ぬ)ものです。“人总是要死的。”但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。これは(山田さんが勉强に使う)ものです。“这是山田同学学习用的东西(工具)。”
③ 补加“ことです”表示“是这样的事情。”//やれやれ、これは(面倒な)ことだ。 “哎呀,这是麻烦的事情呀。”
G,关于惯用形にしたがって、に违いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。
①(试験が近づく)にしたがって、不安が强まる。“随着考试临近,心里的不安就增加着。”
②(あの人は家から学校に通っている)に违いない。“那个人一定是每天从家里上学。”
③(忙しかった)にしろ、电话くらいは挂けてくるものだ。“尽管再忙,也应该给家里打个电话。”
二.动词连用形
1 变化规则
① 五段动词:
a:动词词尾变成其所在行的い段字。(又称连用形1)
b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)。
② 一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。
③サ变动词:する变成し。する==し。勉强する==勉强し。④カ变动词:くる变成き。来る(くる)==き
2 各种实用例
A连用法:a,连用形+始まる、続ける、终わる等构成复合动词。
① 読みかけた本の页に印をつける。“在读了一部分的书页上作记号。”
② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后给收拾一下。”
③ 勉强し続けるためには丈夫な体が必要です。“为了继续学习,需要健康的身体。”
④ 来遅れたら待ちませんよ。“来晚了,我可不等你呀。”
b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。
① この万年笔は书きやすいです。“这只钢笔很好写。”
② この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。“这件衣服很时髦,但是很不好穿。”③ この部分は把握しやすい内容だ。“这一部分是很容易掌握的内容。”
④ ここはなかなか来にくい场所である。“这里是很不容易来的地方。”
c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。
① 兄は今本を読んでいます。“哥哥现在正在读书。”
② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因为好吃,所以全部吃光了。”
③ 友达が来るから、部屋を扫除しておきました。“因为朋友要来,所以我把房间收拾干净了。”
④ ここへ来てみてはじめて此所の立派さに惊いた。“来到这里,才知道这里的壮观程度。”
d, 连用形+名词构成复合名词。
① 読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど无い。“书很多,但是真正读过的,没有几本。”
② 忘れ物をしないように気を付けてください 。“请注意,不要忘掉东西。”
B,中顿法:连用形。
a,用于连接2个单句,使之变成一个并列句。
① 雨が降り、风も吹いている。“又下雨,又刮风。”
② ご饭も食べ、御酒も饮みます。“又吃饭,又喝酒。”
③ 日本语の勉强もし、コンピュータの勉强もする。“又学日语,又学计算机。”
④ 山田さんも来、田中さんも来た。(一般用来て)“山田来了,田中也来了。”
b,用于连接2个单句,使之表示2个连续的动作。
① 朝起きて、歯を磨き、颜を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗脸。”
② ご饭を食べ、お茶を饮んだ。“吃饭(后)喝茶。”
③ ラジオ体操をし、ジョキングをした。“作广播操,再慢跑。”
④ 铃木さんが来、公演をした。(一般用来て)“铃木先生来了,并进行了讲演。”
c,表示动作的状态\原因。
① 伞を持ち、出て行きました。“拿着伞出去了。”
② 见たい映画を见、満足しました。“看了想看的电影,所以很满意。”
③ 先生が说明をし、皆は分かりました。“因为老师进行了说明,所以大家都明白了。”
④ 林さんが来、とても赈やかになりました。(一般用来て)“因为小林来了,所以变得非常热闹起来。”
C,名词法:一些动词连用形=表示动作的名词
a,单独的名词
① 変なことを言って笑いの种になりました。“说了不得体的话,被人当成了笑料。”
② この店はつけが出来ません。“这个店不能赊帐。”
③ 新疆の少数民族は踊りが上手です。“新疆的少数民族的擅长舞蹈。”
b,动词连用形或形容词词干+动词连用形(名词)
① 読み书きはできますか。“你会读和写吗?”
② 早起きは体に良いです。“早起对身体有好处。”
③ 行き来ともにバスでした。“来回都是公共汽车。”
D,来去的目的 连用形+に+来去动词
① 食品を买いに行きます。“去买食品。”
② 本を借りに図书馆へ来ました。“去图书馆借书。”
③ 运动场へ运动をしに行きます。“到运动场去进行运动。”
E,部分助词的要求:连用形+ながら、つつ、つ、しだい。
① 本を読みながら食事をする。“边看书,边吃饭。”
② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不对,但是就是不回信。”
③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人间是相互支持的。”
④ 出来るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的劲头了。”
F,部分助词的要求:连用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词音变浊化)
① 町へ行って买い物をする。“上街去买东西。”
② 日曜日には音楽を聴いたり、小说を読んだりする。“星期日,听听音乐,读读小说。”③ 北京へ行ったら辞书を买ってきてください。“如果你去北京的话,请给我买词典来。”
④ 雨が降っても明日の运动会は続けます。“即使明天下雨,运动会继续进行。”
⑤ いくら勉强したって、良い成绩が取れない。“怎么学习,也不能取得好成绩。”
G,表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(别人)。
a,直接表示时愿望助动词たい(自己)、たがる(别人)。
① 私は外国に行ってみたいです。“我很想去外国看看。”
② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。”
b,后面有补充部分时,别人也用愿望助动词たい。
①李さんも行きたいと言っています。“小李说他也想去。”
② 両亲に会いたいと友达への手纸に书いています。“我在给朋友的信中说很想见父母。”
c,暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用“打算”的形式。
① 私は月の世界を见たいです。“我想看看月球。”② 王さんは海底山脉が见たいと言っています。“小王说他想看海底山脉。”
H,构成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。
① 私は山田と申します。“我叫山田。”
② 先生はもうお帰りになりました。“老师已经回去了。”
③ 明日猛君は来ません。“明天阿猛不来。”
④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。”
I,表示过去或者完了:动词连用形+过去助动词た(五段动词音变浊化)
a,表示过去的事情,肯定和否定都用过去时。
① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)”
② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天没有下雨。”
b,表示完了,完成了用过去时,没有完成用现在时。
① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”
② 天気予报は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天气预报说有雨,但是还没有下。”
J,表示好象、差一点:动词连用形+样态助动词そうだ。
a,表示动作好象要出现。
① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能迟到。”
② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的样子。”
b,差一点出现的动作
① もう少しで车にぶつかりそうになりました。“再差一丁点就撞车了。”
② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一点点就迟到了。”
三.未然形
1 变化规则
① 五段动词:动词词尾变成其所在行的あ段字。
読む→よま 书く→かか 死ぬ(しぬ)→しな 呼ぶ(呼ぶ)→よば 上がる→あがら
② 一段动词:去掉动词词尾中的る。
食べる(たべる)→たべ 起きる(おきる)→おき 着る(きる)→き 寝る(ねる)→ね
③サ变动词:根据不同的需要,する分别变成し、さ、せ。する→し、さ、せ。勉强する→勉强し、勉强さ、勉强せ。
④カ变动词:くる变成こ。来る(くる)→こ
2 各种实用例
A 否定:未然形+ない
① 私は本を読まない。(我不读书。)
② 田中さんは晩御饭を食べなかった。(田中没有吃晚饭。)
③ 毎日游んで勉强しない。(每天玩,不学习。)
④今日は日曜日だから、山田さんは来ない。(今天是星期日,所以山田不来。)
B 被动、可能:未然形+れる、られる
① 弟は兄に殴られた。(弟弟被哥哥打了。)
② 眠くて、朝早く起きられない。(太困了,早晨不能起早。)
③ 授业中话をして先生に注意された。(上课说话,被老师批评了。)
④ 道路が渋滞で早く来られない。(道路拥挤,不能早来。)
C 敬语:未然形+れる、られる
① 小林先生はいつもお宅で新闻を読まれます。(小林先生总是在家读报纸。)
② 佐藤先生は学校まで远いので、朝早く起きられます。(佐藤先生家离学校很远,所以每天早晨很早起床。)
③ 社长は会议に参加されました。(总经理参加了会。
④ 今朝部长はとても早く来られました。(今天早晨部长来得很早。)
D 使役:未然形+せる、させる
① 母は妹を买い物に行かせる。(母亲让妹妹去买东西。)
② 看护妇は患者にお粥を食べさせる。(护士喂病人吃稀饭。)
③ 先生は学生にテキストを朗読させる。(老师让学生读课文)
④ 亲戚が引越しなので、母は私を手伝いに来させました。(亲戚要搬家,母亲派我来帮忙。)
E 被役:未然形+される、させられる
① 行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。(我不想去,但是被母亲逼着,去了医院。)
② 子供の时は食べたくない物を沢山食べさせられました。(下时候,有很多不想吃的东西,都被逼着吃了。)
③ 皆の仲间に入ると、したくないことまでさせられます。(和伙伴们在一起,被逼着干自己不想干的事情。)
④ 毎日学校に来させられますが、自分でも何をしているか分かりません。(每天被逼着上学,但是连自己都不知道在干什么。)
F 否定推量和否定意志(五段动词除外):
未然形+まい(其他还可以终止形+まい)
① こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。(这样酸的水果,我再也不吃了。)
② 天気が悪いから、浅田さんは来まい。(因为天气不好,所以浅田先生不会来了。)
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