求AKB48思い出のほとんど的歌词,日文歌词+汉字
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(敦子) それぞれの窓から苍い月を眺め 从不同的窗户眺望青色月光
ダラダラ长电话しながら何でも话した 煲著电话粥无所不谈
(みなみ) 同じように见えても违う景色なんだ 看起来相似却有不同的景色
気づいてはいたけど触れたくなかった空 注意到却又无法触碰的天空
(敦子) ずっとずっと侧にいたから 一直一直在身边
(みなみ) 离ればなれなんて 分开这样的事情
(敦子) やだよ 我不要
(あつみな)想像できない 无法想象
思い出のほとんどはそう一绪に作ったね 多数的回忆都是一起制造的呢
笑ったり泣いたり喧哗したりして 有笑有哭有争吵
お互いの梦语り合った日々 互诉梦想的那些日子
时は过ぎて 时光飞逝
思い出のほとんどは二人の足迹 多数的回忆是两人的足迹
歩いて走って立ち止まって 慢慢走奔跑再停下来
何度も道に迷い込んここに来た别れ际の友よ
无数次在迷失於道路时来到这里的分离的朋友阿
(みなみ) カーテンを引いたらそれが合図のように 像是对过暗号一样拉开窗帘
白んだ朝の阳が脇から静かに溢れる 朝阳静静地从缝隙间溢出
(敦子) 未来はいつだって知らぬ间に近づき 未来不知不觉渐进
*大切な今さえ过去に変えてしまう何故? 为何甚至是如此重要的现在都化作曾经?
(みなみ) だってだって最後くらいは 因为因为,在最後
(敦子) 言いたかった私 我也要说出
(みなみ) ちゃんと 好好的一句
(あつみな)ありがとうって 谢谢
できるなら今すぐに駆けつけて抱きしめて 如果可以的话现在就想奔跑向你抱住你
その胸におでこつけ泣きたいけど 想埋在你的怀抱里哭泣
自分で决めた旅立ちの日だからここにいるよ 自己决定启程地日子因此我就在这里唷
できるなら今すぐに弱音を吐きたい 如果可以的话现在就想向你示弱
歩き出す一歩がとても不安で 迈出脚步的这第一步很不安
ホントは引き止めてと思っても平気そうに友よ 真心想要挽留却故作平静的朋友哟
思い出のほとんどはそう一绪に作ったね 多数的回忆都是一起制造的呢
笑ったり泣いたり喧哗したりして 有笑有哭有争吵
お互いの梦语り合った日々 互诉梦想的那些日子
时は过ぎて 时光飞逝
思い出はいつの日か美しい夕阳として 回忆有一日会化作美丽的夕阳
私の足元照らすでしょう 照耀我的脚步
あなたの颜や声が地図になる 你的容貌也好声音也好会成为地图
どこにいても友よ 不论你在哪里 朋友阿
ダラダラ长电话しながら何でも话した 煲著电话粥无所不谈
(みなみ) 同じように见えても违う景色なんだ 看起来相似却有不同的景色
気づいてはいたけど触れたくなかった空 注意到却又无法触碰的天空
(敦子) ずっとずっと侧にいたから 一直一直在身边
(みなみ) 离ればなれなんて 分开这样的事情
(敦子) やだよ 我不要
(あつみな)想像できない 无法想象
思い出のほとんどはそう一绪に作ったね 多数的回忆都是一起制造的呢
笑ったり泣いたり喧哗したりして 有笑有哭有争吵
お互いの梦语り合った日々 互诉梦想的那些日子
时は过ぎて 时光飞逝
思い出のほとんどは二人の足迹 多数的回忆是两人的足迹
歩いて走って立ち止まって 慢慢走奔跑再停下来
何度も道に迷い込んここに来た别れ际の友よ
无数次在迷失於道路时来到这里的分离的朋友阿
(みなみ) カーテンを引いたらそれが合図のように 像是对过暗号一样拉开窗帘
白んだ朝の阳が脇から静かに溢れる 朝阳静静地从缝隙间溢出
(敦子) 未来はいつだって知らぬ间に近づき 未来不知不觉渐进
*大切な今さえ过去に変えてしまう何故? 为何甚至是如此重要的现在都化作曾经?
(みなみ) だってだって最後くらいは 因为因为,在最後
(敦子) 言いたかった私 我也要说出
(みなみ) ちゃんと 好好的一句
(あつみな)ありがとうって 谢谢
できるなら今すぐに駆けつけて抱きしめて 如果可以的话现在就想奔跑向你抱住你
その胸におでこつけ泣きたいけど 想埋在你的怀抱里哭泣
自分で决めた旅立ちの日だからここにいるよ 自己决定启程地日子因此我就在这里唷
できるなら今すぐに弱音を吐きたい 如果可以的话现在就想向你示弱
歩き出す一歩がとても不安で 迈出脚步的这第一步很不安
ホントは引き止めてと思っても平気そうに友よ 真心想要挽留却故作平静的朋友哟
思い出のほとんどはそう一绪に作ったね 多数的回忆都是一起制造的呢
笑ったり泣いたり喧哗したりして 有笑有哭有争吵
お互いの梦语り合った日々 互诉梦想的那些日子
时は过ぎて 时光飞逝
思い出はいつの日か美しい夕阳として 回忆有一日会化作美丽的夕阳
私の足元照らすでしょう 照耀我的脚步
あなたの颜や声が地図になる 你的容貌也好声音也好会成为地图
どこにいても友よ 不论你在哪里 朋友阿
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