日语里动词的连用形和连体形到底指的什么?
日语里动词的连用形和连体形到底指的什么?为什么我觉得连体形里也有原型。。连体形到底还有哪几个形态?连体形是怎么变形的?なります去掉ます这样是连用形吗?连用形除了这样的形式...
日语里动词的连用形和连体形到底指的什么?
为什么我觉得连体形里也有原型。。连体形到底还有哪几个形态?连体形是怎么变形的?
なります去掉ます这样是连用形吗?连用形除了这样的形式还有什么?
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为什么我觉得连体形里也有原型。。连体形到底还有哪几个形态?连体形是怎么变形的?
なります去掉ます这样是连用形吗?连用形除了这样的形式还有什么?
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【连体形】指连接体言的形式
动词的连体形=动词原形(基本形、辞书形)
例如:食べる(连体形)+事=食べる事
「连体形」というのは、その後に続く名词を修饰する役割をします。
例えば日本语で、「食べる」という动词と「事」という名词をくっつけると、「食べる事」となりますね。一见、「食べる」について何も変化はないように见えますが、「食べる」単独の时は动词の终止形、「食べる事」の时は动词の连体形に変化しているんです。
【连用形】指连接用言的形式
一类动词(五段动词):要变词尾为所属行い段;行く---行き
二类动词(一段动词):去掉词尾る; 食べる---食べ
三类动词(カ变动词):「来(く)る」变成「来(き)」;
三类动词(サ变动词):「する」变成し;勉强する---勉强し
形容词:词尾“い”变为“く”:多いー多く 小さいー小さく 早いー早く
形容动词:词干后加“に”:绮丽だー绮丽に 静かだー静かに
日本语の活用形の中で、次の状态に繋げる役割を果たす役割を果たすもの。
したがって、动词を修饰することができ、过去の助词「た」「けり」に繋げることもできる。「白く光る」における「白く」のように、下の用言に続くときに使われる形。他に、「山青く、水清し」の「青く」のように、文をいったん中止したり、「休み」「远く」のように名词に転用したりするのに用いられる。なお、动词の场合には、文语では助动词「き・けり・たり」など、口语では助动词「た」などに接続したりする。また、文语の四段・ナ変・ラ変の动词や口语の五段动词には、本来の形のほかに音便の形があり、形容词には本来の形のほかに音便やカリ活用の形もある。
动词的连体形=动词原形(基本形、辞书形)
例如:食べる(连体形)+事=食べる事
「连体形」というのは、その後に続く名词を修饰する役割をします。
例えば日本语で、「食べる」という动词と「事」という名词をくっつけると、「食べる事」となりますね。一见、「食べる」について何も変化はないように见えますが、「食べる」単独の时は动词の终止形、「食べる事」の时は动词の连体形に変化しているんです。
【连用形】指连接用言的形式
一类动词(五段动词):要变词尾为所属行い段;行く---行き
二类动词(一段动词):去掉词尾る; 食べる---食べ
三类动词(カ变动词):「来(く)る」变成「来(き)」;
三类动词(サ变动词):「する」变成し;勉强する---勉强し
形容词:词尾“い”变为“く”:多いー多く 小さいー小さく 早いー早く
形容动词:词干后加“に”:绮丽だー绮丽に 静かだー静かに
日本语の活用形の中で、次の状态に繋げる役割を果たす役割を果たすもの。
したがって、动词を修饰することができ、过去の助词「た」「けり」に繋げることもできる。「白く光る」における「白く」のように、下の用言に続くときに使われる形。他に、「山青く、水清し」の「青く」のように、文をいったん中止したり、「休み」「远く」のように名词に転用したりするのに用いられる。なお、动词の场合には、文语では助动词「き・けり・たり」など、口语では助动词「た」などに接続したりする。また、文语の四段・ナ変・ラ変の动词や口语の五段动词には、本来の形のほかに音便の形があり、形容词には本来の形のほかに音便やカリ活用の形もある。
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连体型,顾名思义就是连接体言的形态,也就是后面接名词,代词,数量词的时候,用连体型,它和原型,终止型是一样的 书く、読む、食べる、闻く、话す
连用型,顾名思义就是连接用言的形态,也就是后面接续助词,格助词的时候使用
书きます
読みます
食べます
闻きます
话します
连用型,顾名思义就是连接用言的形态,也就是后面接续助词,格助词的时候使用
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原型、连体形
行く
挂ける
来る
する
连用形
行き
挂け
来
し
行く
挂ける
来る
する
连用形
行き
挂け
来
し
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推荐回答1、连体形是指用言及部分助动词的连体形。所谓的用言连体形,即连接体言的形式,简单地说,就是用言作定语。体言包括名词、数词、代词。用言包括动词、形容词、形容动词。部分助动词的连体形,日语中的助动词,如果按活用分类,可分为2大类,即有活用的助动词和无活用的助动词。2、连用形是...
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1,连用形
动词在表示主体的行为、动作或状态时,经常是只用一个词就说不清楚,必须连接其他用言和助词、助动词等来达到充分说明主体的目的。连用形主要用于这种情况。
(1)连用法:
a,接各种用言和助动词,如:后接始まる、続ける、终わる等来构成复合动词;后接やすい、にくい等来构成复合形容词;
b,动词连用形+て+补助动词。在动词连用形接接续助词て时,五段动词要“音变浊化”
(2)中顿法:主要用于连接2个单句,使之变成一个并列句。
(3)名词法:一些动词可以用其连用形变成表示动作的名词(类似于サ变动词的词干)。
(4)一些助词要求前面动词变成连用形。如:ながら、つつ、て、たり、たら、ても、たって、つ、しだい。其中て、ても、たり、たら、たって五段动词要求音变浊化。
(5)一些助动词要求前面动词变成连用形。如:愿望助动词たい、たがる,敬体助动词ます,过去助动词た,样态助动词そうだ等等。其中,与过去助动词た相连的连用形中,五段动词要音变浊化。
4,连体形
从名称就可以知道,这个形与体言有密切的关系。
(1)放在体言前面,修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。
(2)当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。
(3)一些助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。
(4)一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。 (5)一些惯用形,由于其基础是名词,所以要求前面的动词是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかり、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえ、しだい等等。
连体形中有原形,た、ている、ていた都可连体。なり是连用中的中顿用法。
动词在表示主体的行为、动作或状态时,经常是只用一个词就说不清楚,必须连接其他用言和助词、助动词等来达到充分说明主体的目的。连用形主要用于这种情况。
(1)连用法:
a,接各种用言和助动词,如:后接始まる、続ける、终わる等来构成复合动词;后接やすい、にくい等来构成复合形容词;
b,动词连用形+て+补助动词。在动词连用形接接续助词て时,五段动词要“音变浊化”
(2)中顿法:主要用于连接2个单句,使之变成一个并列句。
(3)名词法:一些动词可以用其连用形变成表示动作的名词(类似于サ变动词的词干)。
(4)一些助词要求前面动词变成连用形。如:ながら、つつ、て、たり、たら、ても、たって、つ、しだい。其中て、ても、たり、たら、たって五段动词要求音变浊化。
(5)一些助动词要求前面动词变成连用形。如:愿望助动词たい、たがる,敬体助动词ます,过去助动词た,样态助动词そうだ等等。其中,与过去助动词た相连的连用形中,五段动词要音变浊化。
4,连体形
从名称就可以知道,这个形与体言有密切的关系。
(1)放在体言前面,修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。
(2)当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。
(3)一些助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。
(4)一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。 (5)一些惯用形,由于其基础是名词,所以要求前面的动词是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかり、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえ、しだい等等。
连体形中有原形,た、ている、ていた都可连体。なり是连用中的中顿用法。
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