2013-02-26
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■『は』(副助词)と『が』(格助词)の使い分け
■“は”(副助词)和“が”(格助词)的使用区别
●「既知(すでに知っている)·旧情报」は「は」/「未知(まだ知らない)·新情报」は「が」
● 既知(已经知道的)·旧信息用“は”/未知(还不知道的)·新信息用“が”
次の例を见てください。
请看下面的例子
例1:「むかしむかし、あるところに おじいさんと おばあさんが いました。おじいさんは 山へ 芝刈りに、おばあさんは 川へ 洗濯に
……」
例1:“很久很久以前,在某地住着一位老爷爷和一位老奶奶。老爷爷上山割草,老奶奶到河边洗衣……”
初めの方の文では、「おじいさん」と「おばあさん」は(话し手は知っているが、闻き手はまだ知らない)新しい情报として提示されているために「が」が使われ、後の方の文では、(话し手だけでなく、闻き手もすでに知っている)情报であるということで「は」が使われています。
第一句中,“老爷爷”和“老奶奶”(说的人知道,但听的人还不知道)作为新信息出现,所以用“が”,后句中因为(说话方和听话方都已经知道)是旧信息,所以用“は”。
例2:「谁が窓を割ったんだ?」
例2:“谁打破了窗户?”
この例では、话し手自身が「窓を割った」人物が「谁」であるのかを知らない(未知)ために、「が」が使われています。
在这个例子中,说话人自己也不知道(未知)“打破窗户”的人是“谁”,所以用“が”。
●文の话题の中心となる事柄をとりたてて示す「题目·主题·话题·提题/テーマ」の『は』
●特别提示作为句子话题中心的事情“题目·主题·话题·论题/主题”的“は”
この「は」は非常によく使われるものです。「これは本です」「AはBにCを绍介した」「この絵は娘が描きました」「象は鼻が长い」「スイカは仆が全部食べた」「たばこは绝対にいけません」等。
这里“は”的用法是很常见的。“这是书”“A向B介绍了C”“这幅画是女儿画的”“大象的鼻子很长”“西瓜全被我吃了”“绝对不能抽烟”等。
ちょっと分析してみましょう!
我们来分析一下吧!
例1:「これは本です」
例1:“这是书”
「これ」はこの文の主题·题目です。この文の场合、「これ」と「本です」はいわゆる「主述関系」(「主语」と「述语」の関系)にあると一般に言われますが、违う意见の人もいます。<注> 三上 章氏らの著作を参考のこと。
“这”是这句话的主题·题目。在这句话中,“这”和“书”一般认为是所谓的“主谓关系”(“主语”和“谓语”的关系),但也有持不同意见的人。<注>参考三上章氏的著作。
例2:1) A は Bに Cを 绍介した。2) Bには Aが Cを 绍介した。
3) Cは
Aが Bに 绍介した。
例2: 1) A向B介绍了C。2) 向B,A介绍了C。
3)
C是A介绍给B的。
これらはすべて「Aが Bに Cを 绍介した」ということを言っているのですが、「が」「に」「を」で示されるものが话题としてとりたてられる场合、その部分が文の头に行き、「が」→「は」/「に」→「には·は(位置)、には(方向)」/「を」→「は」となるのです。
这几句说的都是“A向B介绍C”这件事,但当被“が”“に”“を”提示的部分作为话题被特别列举的时候,这部分就要放到句首,助词也要发生如下变化「が」→「は」/「に」→「には·は(位置)、には(方向)」/「を」→「は」。
例3:「スイカは 仆が 全部 食べた」
例3:“西瓜全被我吃了”
「は」で话题を提示し、「が」で动作主(动作をするもの)を示します。この场合、「は」の部分は「食べた」动作·行为の対象となっています。例2の「を」→「は」と同じですね。
用“は”提示话题,用“が”提示动作发生者(做动作的人)。这种情况下,“は”提示的部分就是“食べた”动作、行为的对象。和例2中「を」→「は」一样。
例4:「象は 鼻が 长い」
例4:“大象的鼻子很长”
この文では、「象」が主题·题目としてとりたてられています。「は」によって示されるものが「鼻が长い」という说明部全体と対応しています。「象=长い」ということではありません! ここでは、「~が」の部分が「长い」という状态·性质を持っているということで、その「鼻」は「象」の体の部分ですから、「象の鼻が长いこと」ということで、「(象)の」→「(象)は」になったと考えることができます。「象は」が大主语で「鼻が」が小主语であるとする考え方もあるようです。「私は胃が悪い」「ドイツのビールは种类が多い」「东京は人口が多い」というのも同じ构造になっていますね。
在这句话中,“象”作为主题·题目被特别列举。“は”提示的是“鼻が长い”这一整体说明,而不是“象=长い”。这里,“が”的部分表示“长い”这种状态·性质,因为“鼻”是“象”的身体的一部分,说的是“象の鼻が长いこと”这件事,可以理解为是由“(象)の”→“(象)は”这么变化来的。也可以理解为“象は”是大主语“鼻が”是小主语。同样结构的句子还有“私は胃が悪い(我的胃不好)”“ドイツのビールは种类が多い(德国的建筑种类很多)”“东京は人口が多い(东京人口很多)”等。
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你能100%用准みたい、よう、らしい、そう吗?
●形容词·状态动词を用いた『~は~が』构文
●使用形容词·状态动词的“~は~が”结构
「私はお酒が好きだ」、「ダグラスは絵が上手だ」、「私は英语ができない」等は、先の「象は . . . 」の场合とは违って、「が」で示されるものと述语とは「主述関系」にありません。この例の场合、「~が」の部分は「何かをすることができる」とか「感じ」を言う时の対象となるものを示します。
“私はお酒が好きだ(我喜欢喝酒)”、“ダグラスは絵が上手だ(道格拉斯擅长绘画)”、“私は英语ができない(我不会英语)”等与之前“象は ……”的例子不同,“が”提示的部分和和谓语之间不是“主谓关系”。这时,“~が”提示的部分表示“可以做什么”、表示“感觉”的对象。
●発见のニュアンス
/一般的な性质
●发现的微妙/一般的性质
例1:「あ! 柿が赤い!」 例2:「柿は赤い」
例1:“啊,柿子红了!” 例2:“柿子是红的”
例1では、実った柿が赤くなっている(食べごろ!)のを発见したというニュアンスがあります。これを例2のように「は」を使うと、「柿というものは 赤いものだ。」という「柿(の実)」の一般的な性质·特徴を言い表すことになります。もちろん、この「は」は话题(テーマ)の「は」です。
例1中,有发现柿树结的果实变红了(可以食用了!)这种微妙的感觉。如果像例2中用了“は”,就变成了“柿子这个东西是红色的”这样表达柿子的一般性质、特征的意思。当然,这里的“は”是提示主题的用法。
●述语の品词
による违い
●根据谓语词性不同产生的区别
1) 动词述语文
1) 动词作谓语的句子
「子供が泣いている。」→ 「子供が泣いているのが见える·闻こえる」という场合は、「が」を用います。
“小孩在哭。”→“看到·听到小孩在哭”的场合用“が”。
2)形容词述语文
2)形容词作谓语的句子
「あの人はやさしい」/「この本はおもしろい」
“那个人很亲切”/“这本书很有趣”
これを「あの人が」「この本が」とやると、「どの人?」「どの本?」と疑问词を使った质问文に対する解答として使われるか、または强调(他の人ではなくて「あの人が!」、「この本の面白さを是非知ってもらいたい !」等)のニュアンスをもって使われることになります。
如果变成“あの人が”“この本が”,就可以作为“哪个人”“哪本书”等疑问句的回答,而且变成了有着强调(“不是别人,就是那个人”、“一定想让你知道这本书的乐趣”等)意味的句子。
3) 名词述语文
3) 名词作谓语的句子
「李さんは大学生です」
“小李是大学生”
これを「李さんが大学生です」とやると、「どなた(どの人)が大学生ですか?」に対する答となります。「ここが会场です」は、「どこが会场ですか」に対する答か「(他の场所ではなくて)ここが会场です!」と他と区别して强调する时に使われるということになります。
如果变成“李さんが大学生です”,就变成了“哪个人是大学生”的回答。“这里是会场”是对“哪里是会场”的回答,“(不是其他地方)这里是会场!”和其他地方区别开来强调时使用。
●対照·対比の『は』
●对照·对比的“は”
「Aは~が、Bは~」の形で使われます。二つ以上の物事を比べて示す用法。「(この品物は)値段は高いが、品质はいい」「歌はうまいが、踊りは下手だ」「体は小さいが、力持ちだ(力は强い)」等。比较されるものが明示されない(口に出して言われない)场合もあります。「お酒は饮まない」「亲には话すべきだ」等。
以“Aは~が、Bは~”的形式使用。是表示两个以上事物对比的用法。“(这个东西)价格高,但质量好”“擅长唱歌,但不擅长跳舞”“体格小,但力气大”等。也有被比较的东西没有写明的用法。“不喝酒”“应该向父母说明”等。
●强调の『は』
●强调的“は”
文の中のある部分を强めて言う。「よくは知りません」「彼女とは颜を合わせたくない」「负けるとは思っていなかった」等。
强调句子中的某一部分。“知道的不太清楚”“不想和她遇到”“没想到会输”等。
★复文·重文中における使い分け等、まだまだ复雑な问题があるのですが、『は』と『が』の违いを少しはわかっていただけましたでしょうか?
■“は”(副助词)和“が”(格助词)的使用区别
●「既知(すでに知っている)·旧情报」は「は」/「未知(まだ知らない)·新情报」は「が」
● 既知(已经知道的)·旧信息用“は”/未知(还不知道的)·新信息用“が”
次の例を见てください。
请看下面的例子
例1:「むかしむかし、あるところに おじいさんと おばあさんが いました。おじいさんは 山へ 芝刈りに、おばあさんは 川へ 洗濯に
……」
例1:“很久很久以前,在某地住着一位老爷爷和一位老奶奶。老爷爷上山割草,老奶奶到河边洗衣……”
初めの方の文では、「おじいさん」と「おばあさん」は(话し手は知っているが、闻き手はまだ知らない)新しい情报として提示されているために「が」が使われ、後の方の文では、(话し手だけでなく、闻き手もすでに知っている)情报であるということで「は」が使われています。
第一句中,“老爷爷”和“老奶奶”(说的人知道,但听的人还不知道)作为新信息出现,所以用“が”,后句中因为(说话方和听话方都已经知道)是旧信息,所以用“は”。
例2:「谁が窓を割ったんだ?」
例2:“谁打破了窗户?”
この例では、话し手自身が「窓を割った」人物が「谁」であるのかを知らない(未知)ために、「が」が使われています。
在这个例子中,说话人自己也不知道(未知)“打破窗户”的人是“谁”,所以用“が”。
●文の话题の中心となる事柄をとりたてて示す「题目·主题·话题·提题/テーマ」の『は』
●特别提示作为句子话题中心的事情“题目·主题·话题·论题/主题”的“は”
この「は」は非常によく使われるものです。「これは本です」「AはBにCを绍介した」「この絵は娘が描きました」「象は鼻が长い」「スイカは仆が全部食べた」「たばこは绝対にいけません」等。
这里“は”的用法是很常见的。“这是书”“A向B介绍了C”“这幅画是女儿画的”“大象的鼻子很长”“西瓜全被我吃了”“绝对不能抽烟”等。
ちょっと分析してみましょう!
我们来分析一下吧!
例1:「これは本です」
例1:“这是书”
「これ」はこの文の主题·题目です。この文の场合、「これ」と「本です」はいわゆる「主述関系」(「主语」と「述语」の関系)にあると一般に言われますが、违う意见の人もいます。<注> 三上 章氏らの著作を参考のこと。
“这”是这句话的主题·题目。在这句话中,“这”和“书”一般认为是所谓的“主谓关系”(“主语”和“谓语”的关系),但也有持不同意见的人。<注>参考三上章氏的著作。
例2:1) A は Bに Cを 绍介した。2) Bには Aが Cを 绍介した。
3) Cは
Aが Bに 绍介した。
例2: 1) A向B介绍了C。2) 向B,A介绍了C。
3)
C是A介绍给B的。
これらはすべて「Aが Bに Cを 绍介した」ということを言っているのですが、「が」「に」「を」で示されるものが话题としてとりたてられる场合、その部分が文の头に行き、「が」→「は」/「に」→「には·は(位置)、には(方向)」/「を」→「は」となるのです。
这几句说的都是“A向B介绍C”这件事,但当被“が”“に”“を”提示的部分作为话题被特别列举的时候,这部分就要放到句首,助词也要发生如下变化「が」→「は」/「に」→「には·は(位置)、には(方向)」/「を」→「は」。
例3:「スイカは 仆が 全部 食べた」
例3:“西瓜全被我吃了”
「は」で话题を提示し、「が」で动作主(动作をするもの)を示します。この场合、「は」の部分は「食べた」动作·行为の対象となっています。例2の「を」→「は」と同じですね。
用“は”提示话题,用“が”提示动作发生者(做动作的人)。这种情况下,“は”提示的部分就是“食べた”动作、行为的对象。和例2中「を」→「は」一样。
例4:「象は 鼻が 长い」
例4:“大象的鼻子很长”
この文では、「象」が主题·题目としてとりたてられています。「は」によって示されるものが「鼻が长い」という说明部全体と対応しています。「象=长い」ということではありません! ここでは、「~が」の部分が「长い」という状态·性质を持っているということで、その「鼻」は「象」の体の部分ですから、「象の鼻が长いこと」ということで、「(象)の」→「(象)は」になったと考えることができます。「象は」が大主语で「鼻が」が小主语であるとする考え方もあるようです。「私は胃が悪い」「ドイツのビールは种类が多い」「东京は人口が多い」というのも同じ构造になっていますね。
在这句话中,“象”作为主题·题目被特别列举。“は”提示的是“鼻が长い”这一整体说明,而不是“象=长い”。这里,“が”的部分表示“长い”这种状态·性质,因为“鼻”是“象”的身体的一部分,说的是“象の鼻が长いこと”这件事,可以理解为是由“(象)の”→“(象)は”这么变化来的。也可以理解为“象は”是大主语“鼻が”是小主语。同样结构的句子还有“私は胃が悪い(我的胃不好)”“ドイツのビールは种类が多い(德国的建筑种类很多)”“东京は人口が多い(东京人口很多)”等。
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你能100%用准みたい、よう、らしい、そう吗?
●形容词·状态动词を用いた『~は~が』构文
●使用形容词·状态动词的“~は~が”结构
「私はお酒が好きだ」、「ダグラスは絵が上手だ」、「私は英语ができない」等は、先の「象は . . . 」の场合とは违って、「が」で示されるものと述语とは「主述関系」にありません。この例の场合、「~が」の部分は「何かをすることができる」とか「感じ」を言う时の対象となるものを示します。
“私はお酒が好きだ(我喜欢喝酒)”、“ダグラスは絵が上手だ(道格拉斯擅长绘画)”、“私は英语ができない(我不会英语)”等与之前“象は ……”的例子不同,“が”提示的部分和和谓语之间不是“主谓关系”。这时,“~が”提示的部分表示“可以做什么”、表示“感觉”的对象。
●発见のニュアンス
/一般的な性质
●发现的微妙/一般的性质
例1:「あ! 柿が赤い!」 例2:「柿は赤い」
例1:“啊,柿子红了!” 例2:“柿子是红的”
例1では、実った柿が赤くなっている(食べごろ!)のを発见したというニュアンスがあります。これを例2のように「は」を使うと、「柿というものは 赤いものだ。」という「柿(の実)」の一般的な性质·特徴を言い表すことになります。もちろん、この「は」は话题(テーマ)の「は」です。
例1中,有发现柿树结的果实变红了(可以食用了!)这种微妙的感觉。如果像例2中用了“は”,就变成了“柿子这个东西是红色的”这样表达柿子的一般性质、特征的意思。当然,这里的“は”是提示主题的用法。
●述语の品词
による违い
●根据谓语词性不同产生的区别
1) 动词述语文
1) 动词作谓语的句子
「子供が泣いている。」→ 「子供が泣いているのが见える·闻こえる」という场合は、「が」を用います。
“小孩在哭。”→“看到·听到小孩在哭”的场合用“が”。
2)形容词述语文
2)形容词作谓语的句子
「あの人はやさしい」/「この本はおもしろい」
“那个人很亲切”/“这本书很有趣”
これを「あの人が」「この本が」とやると、「どの人?」「どの本?」と疑问词を使った质问文に対する解答として使われるか、または强调(他の人ではなくて「あの人が!」、「この本の面白さを是非知ってもらいたい !」等)のニュアンスをもって使われることになります。
如果变成“あの人が”“この本が”,就可以作为“哪个人”“哪本书”等疑问句的回答,而且变成了有着强调(“不是别人,就是那个人”、“一定想让你知道这本书的乐趣”等)意味的句子。
3) 名词述语文
3) 名词作谓语的句子
「李さんは大学生です」
“小李是大学生”
これを「李さんが大学生です」とやると、「どなた(どの人)が大学生ですか?」に対する答となります。「ここが会场です」は、「どこが会场ですか」に対する答か「(他の场所ではなくて)ここが会场です!」と他と区别して强调する时に使われるということになります。
如果变成“李さんが大学生です”,就变成了“哪个人是大学生”的回答。“这里是会场”是对“哪里是会场”的回答,“(不是其他地方)这里是会场!”和其他地方区别开来强调时使用。
●対照·対比の『は』
●对照·对比的“は”
「Aは~が、Bは~」の形で使われます。二つ以上の物事を比べて示す用法。「(この品物は)値段は高いが、品质はいい」「歌はうまいが、踊りは下手だ」「体は小さいが、力持ちだ(力は强い)」等。比较されるものが明示されない(口に出して言われない)场合もあります。「お酒は饮まない」「亲には话すべきだ」等。
以“Aは~が、Bは~”的形式使用。是表示两个以上事物对比的用法。“(这个东西)价格高,但质量好”“擅长唱歌,但不擅长跳舞”“体格小,但力气大”等。也有被比较的东西没有写明的用法。“不喝酒”“应该向父母说明”等。
●强调の『は』
●强调的“は”
文の中のある部分を强めて言う。「よくは知りません」「彼女とは颜を合わせたくない」「负けるとは思っていなかった」等。
强调句子中的某一部分。“知道的不太清楚”“不想和她遇到”“没想到会输”等。
★复文·重文中における使い分け等、まだまだ复雑な问题があるのですが、『は』と『が』の违いを少しはわかっていただけましたでしょうか?
参考资料: 沪江日语
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“主题”是对“述题”而言,一个句子一般有一个“主题”,一个“述题”。相对而言有对这个主题进行叙述的部分,称为“述题”,如:李さんは(“主题”)日本からの留学生です(“述题”)。
而“主语”是指整个句子中的某个成分,地位和其他的“宾语”“补语”“谓语”等一样,日语称为“格”,分别叫“主格”“补格”“宾格”等。
所以“主题”概念大,一个句子中只有一个。做个通俗的比喻,“主语”概念小(它只统领到一个句子之间),就像一个家庭的成员,如“父亲”“母亲”“哥哥”“姐姐”“弟弟”“妹妹”等(即“主语”“宾语”“补语”“谓语”间的关系),而“主题”就像家庭成员中的“户主”(它可以统领到整个全文段,包括复句),即“父亲”“母亲”“哥哥”“姐姐”“弟弟”“妹妹”中根据需要谁都可以当“户主”,因此,“主语”“宾语”“补语”“谓语”等根据需要都可以用“は”提示来表示主题。如:私はもう昼ごはんを食べました。(译为:我已吃了中饭。/这句里原本的主语“私が”、成了主题“私は”),但其中的宾语“ご饭”可以根据语义要求也可提示为主题,成为:昼ご饭は私がもう食べました。(译为:中饭我已吃过了)
大致就是这样,用不着太拘泥,语言靠适应,用多了就明白了,也就不难理解了。
而“主语”是指整个句子中的某个成分,地位和其他的“宾语”“补语”“谓语”等一样,日语称为“格”,分别叫“主格”“补格”“宾格”等。
所以“主题”概念大,一个句子中只有一个。做个通俗的比喻,“主语”概念小(它只统领到一个句子之间),就像一个家庭的成员,如“父亲”“母亲”“哥哥”“姐姐”“弟弟”“妹妹”等(即“主语”“宾语”“补语”“谓语”间的关系),而“主题”就像家庭成员中的“户主”(它可以统领到整个全文段,包括复句),即“父亲”“母亲”“哥哥”“姐姐”“弟弟”“妹妹”中根据需要谁都可以当“户主”,因此,“主语”“宾语”“补语”“谓语”等根据需要都可以用“は”提示来表示主题。如:私はもう昼ごはんを食べました。(译为:我已吃了中饭。/这句里原本的主语“私が”、成了主题“私は”),但其中的宾语“ご饭”可以根据语义要求也可提示为主题,成为:昼ご饭は私がもう食べました。(译为:中饭我已吃过了)
大致就是这样,用不着太拘泥,语言靠适应,用多了就明白了,也就不难理解了。
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■『は』(副助词)と『が』(格助词)の使い分け
●「既知(すでに知っている)・旧情报」は「は」/
「未知(まだ知らない)・新情报」は「が」
次の例を见てください。
例1:「むかしむかし、あるところに おじいさんと おばあさんが いました。
おじいさんは 山へ 芝刈りに、おばあさんは 川へ 洗濯に . . . 」
初めの方の文では、「おじいさん」と「おばあさん」は(话し手は知っているが、
闻き手はまだ知らない)新しい情报として提示されているために「が」が使われ、
後の方の文では、(话し手だけでなく、闻き手もすでに知っている)情报であると
いうことで「は」が使われています。
例2:「谁が窓を割ったんだ?」
この例では、话し手自身が「窓を割った」人物が「谁」であるのかを知らない
(未知)ために、「が」が使われています。
●文の话题の中心となる事柄をとりたてて示す
「题目・主题・话题・提题/テーマ」の『は』
この「は」は非常によく使われるものです。
「これは本です」「AはBにCを绍介した」「この絵は娘が描きました」
「象は鼻が长い」「スイカは仆が全部食べた」「たばこは绝対にいけません」等。
ちょっと分析してみましょう!
例1:「これは本です」
「これ」はこの文の主题・题目です。この文の场合、「これ」と「本です」は
いわゆる「主述関系」(「主语」と「述语」の関系)にあると一般に言われますが、
违う意见の人もいます。<注>三上 章氏らの著作を参考のこと。
例2:1) A は Bに Cを 绍介した。
2) Bには Aが Cを 绍介した。
3) Cは Aが Bに 绍介した。
これらはすべて「Aが Bに Cを 绍介した」ということを言っているのですが、
「が」「に」「を」で示されるものが话题としてとりたてられる场合、
その部分が文の头に行き、
「が」→「は」/「に」→「には・は(位置)、には(方向)」/「を」→「は」
となるのです。
例3:「スイカは 仆が 全部 食べた」
「は」で话题を提示し、「が」で动作主(动作をするもの)を示します。
この场合、「は」の部分は「食べた」动作・行为の対象となっています。
例2の「を」→「は」と同じですね。
例4:「象は 鼻が 长い」
この文では、「象」が主题・题目としてとりたてられています。
「は」によって示されるものが「鼻が长い」という说明部全体と対応しています。
「象=长い」ということではありません! ここでは、「~が」の部分が「长い」と
いう状态・性质を持っているということで、その「鼻」は「象」の体の部分ですから、「象の鼻が长いこと」ということで、「(象)の」→「(象)は」になったと考える
ことができます。
「象は」が大主语で「鼻が」が小主语であるとする考え方もあるようです。
「私は胃が悪い」「ドイツのビールは种类が多い」「东京は人口が多い」というのも
同じ构造になっていますね。
●形容词・状态动词を用いた『~は~が』构文
「私はお酒が好きだ」、「ダグラスは絵が上手だ」、「私は英语ができない」等は、
先の「象は . . . 」の场合とは违って、「が」で示されるものと述语とは「主述関系」に
ありません。この例の场合、「~が」の部分は「何かをすることができる」とか
「感じ」を言う时の対象となるものを示します。
●発见のニュアンス/一般的な性质
例1:「あ! 柿が赤い!」 例2:「柿は赤い」
例1では、実った柿が赤くなっている(食べごろ!)のを発见したというニュアンスが
あります。これを例2のように「は」を使うと、「柿というものは 赤いものだ。」
という「柿(の実)」の一般的な性质・特徴を言い表すことになります。もちろん、
この「は」は话题(テーマ)の「は」です。
●述语の品词による违い
1) 动词述语文
「子供が泣いている。」→ 「子供が泣いているのが见える・闻こえる」という场合は、
「が」を用います。
2) 形容词述语文
「あの人はやさしい」/「この本はおもしろい」
これを「あの人が」「この本が」とやると、「どの人?」「どの本?」と疑问词を
使った质问文に対する解答として使われるか、または强调(他の人ではなくて
「あの人が!」、「この本の面白さを是非知ってもらいたい !」等)のニュアンスを
もって使われることになります。
3) 名词述语文
「李さんは大学生です」
これを「李さんが大学生です」とやると、「どなた(どの人)が大学生ですか?」に
対する答となります。
「ここが会场です」は、「どこが会场ですか」に対する答か「(他の场所ではなくて)
ここが会场です!」と他と区别して强调する时に使われるということになります。
●対照・対比の『は』
「Aは~が、Bは~」の形で使われます。二つ以上の物事を比べて示す用法。
「(この品物は)値段は高いが、品质はいい」「歌はうまいが、踊りは下手だ」
「体は小さいが、力持ちだ(力は强い)」等。
比较されるものが明示されない(口に出して言われない)场合もあります。
「お酒は饮まない」「亲には话すべきだ」等。
●强调の『は』
文の中のある部分を强めて言う。
「よくは知りません」「彼女とは颜を合わせたくない」「负けるとは
思っていなかった」等。
★复文・重文中における使い分け等、まだまだ复雑な问题があるのですが、
『は』と『が』の违いを少しはわかっていただけましたでしょうか?
●「既知(すでに知っている)・旧情报」は「は」/
「未知(まだ知らない)・新情报」は「が」
次の例を见てください。
例1:「むかしむかし、あるところに おじいさんと おばあさんが いました。
おじいさんは 山へ 芝刈りに、おばあさんは 川へ 洗濯に . . . 」
初めの方の文では、「おじいさん」と「おばあさん」は(话し手は知っているが、
闻き手はまだ知らない)新しい情报として提示されているために「が」が使われ、
後の方の文では、(话し手だけでなく、闻き手もすでに知っている)情报であると
いうことで「は」が使われています。
例2:「谁が窓を割ったんだ?」
この例では、话し手自身が「窓を割った」人物が「谁」であるのかを知らない
(未知)ために、「が」が使われています。
●文の话题の中心となる事柄をとりたてて示す
「题目・主题・话题・提题/テーマ」の『は』
この「は」は非常によく使われるものです。
「これは本です」「AはBにCを绍介した」「この絵は娘が描きました」
「象は鼻が长い」「スイカは仆が全部食べた」「たばこは绝対にいけません」等。
ちょっと分析してみましょう!
例1:「これは本です」
「これ」はこの文の主题・题目です。この文の场合、「これ」と「本です」は
いわゆる「主述関系」(「主语」と「述语」の関系)にあると一般に言われますが、
违う意见の人もいます。<注>三上 章氏らの著作を参考のこと。
例2:1) A は Bに Cを 绍介した。
2) Bには Aが Cを 绍介した。
3) Cは Aが Bに 绍介した。
これらはすべて「Aが Bに Cを 绍介した」ということを言っているのですが、
「が」「に」「を」で示されるものが话题としてとりたてられる场合、
その部分が文の头に行き、
「が」→「は」/「に」→「には・は(位置)、には(方向)」/「を」→「は」
となるのです。
例3:「スイカは 仆が 全部 食べた」
「は」で话题を提示し、「が」で动作主(动作をするもの)を示します。
この场合、「は」の部分は「食べた」动作・行为の対象となっています。
例2の「を」→「は」と同じですね。
例4:「象は 鼻が 长い」
この文では、「象」が主题・题目としてとりたてられています。
「は」によって示されるものが「鼻が长い」という说明部全体と対応しています。
「象=长い」ということではありません! ここでは、「~が」の部分が「长い」と
いう状态・性质を持っているということで、その「鼻」は「象」の体の部分ですから、「象の鼻が长いこと」ということで、「(象)の」→「(象)は」になったと考える
ことができます。
「象は」が大主语で「鼻が」が小主语であるとする考え方もあるようです。
「私は胃が悪い」「ドイツのビールは种类が多い」「东京は人口が多い」というのも
同じ构造になっていますね。
●形容词・状态动词を用いた『~は~が』构文
「私はお酒が好きだ」、「ダグラスは絵が上手だ」、「私は英语ができない」等は、
先の「象は . . . 」の场合とは违って、「が」で示されるものと述语とは「主述関系」に
ありません。この例の场合、「~が」の部分は「何かをすることができる」とか
「感じ」を言う时の対象となるものを示します。
●発见のニュアンス/一般的な性质
例1:「あ! 柿が赤い!」 例2:「柿は赤い」
例1では、実った柿が赤くなっている(食べごろ!)のを発见したというニュアンスが
あります。これを例2のように「は」を使うと、「柿というものは 赤いものだ。」
という「柿(の実)」の一般的な性质・特徴を言い表すことになります。もちろん、
この「は」は话题(テーマ)の「は」です。
●述语の品词による违い
1) 动词述语文
「子供が泣いている。」→ 「子供が泣いているのが见える・闻こえる」という场合は、
「が」を用います。
2) 形容词述语文
「あの人はやさしい」/「この本はおもしろい」
これを「あの人が」「この本が」とやると、「どの人?」「どの本?」と疑问词を
使った质问文に対する解答として使われるか、または强调(他の人ではなくて
「あの人が!」、「この本の面白さを是非知ってもらいたい !」等)のニュアンスを
もって使われることになります。
3) 名词述语文
「李さんは大学生です」
これを「李さんが大学生です」とやると、「どなた(どの人)が大学生ですか?」に
対する答となります。
「ここが会场です」は、「どこが会场ですか」に対する答か「(他の场所ではなくて)
ここが会场です!」と他と区别して强调する时に使われるということになります。
●対照・対比の『は』
「Aは~が、Bは~」の形で使われます。二つ以上の物事を比べて示す用法。
「(この品物は)値段は高いが、品质はいい」「歌はうまいが、踊りは下手だ」
「体は小さいが、力持ちだ(力は强い)」等。
比较されるものが明示されない(口に出して言われない)场合もあります。
「お酒は饮まない」「亲には话すべきだ」等。
●强调の『は』
文の中のある部分を强めて言う。
「よくは知りません」「彼女とは颜を合わせたくない」「负けるとは
思っていなかった」等。
★复文・重文中における使い分け等、まだまだ复雑な问题があるのですが、
『は』と『が』の违いを少しはわかっていただけましたでしょうか?
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见てなさい“和”见なさい“的区别:
”见てなさい“:强调这个命令对象”,继续做..... “
”动词“是”继续有这个“
例如:黙ってなさい。(保持安静!闭嘴!)的
立法的ってなさい。(站起来,并保持站立!)
睡眠てなさい。(要睡觉!)
下面的“时刻”成立的事实的行为,他们可以成为你不能有“てなさい”
字母,如:じなさい(正确)
信じてなさい(错误)(原因我相信这是瞬间即成的事实)
死的死なさんでいになさい(右)
(错误)(原因:死亡なさ即时既成事实的事实)
“,见い”:“命令”音,但并没有强调命令对象......“的意思。
该さてい“和”...... NA SAい“不同的是,的韧性”命令“
”见ていさ在“比较”委婉“了许多。
至于说到歌词,”为什么是く而不是い
没有く常说的句子还没说完,以及下半年的一句“
而い,后半句话,不觉得不完整。 BR />
日本歌曲,中国歌曲,歌词也必须是一致的,这首歌的旋律和节奏,因此日本歌曲里面
日本和书面的日本差异。
为您提供短短的几句话,所以只能“粗糙”的解释。仅供参考..
”见てなさい“:强调这个命令对象”,继续做..... “
”动词“是”继续有这个“
例如:黙ってなさい。(保持安静!闭嘴!)的
立法的ってなさい。(站起来,并保持站立!)
睡眠てなさい。(要睡觉!)
下面的“时刻”成立的事实的行为,他们可以成为你不能有“てなさい”
字母,如:じなさい(正确)
信じてなさい(错误)(原因我相信这是瞬间即成的事实)
死的死なさんでいになさい(右)
(错误)(原因:死亡なさ即时既成事实的事实)
“,见い”:“命令”音,但并没有强调命令对象......“的意思。
该さてい“和”...... NA SAい“不同的是,的韧性”命令“
”见ていさ在“比较”委婉“了许多。
至于说到歌词,”为什么是く而不是い
没有く常说的句子还没说完,以及下半年的一句“
而い,后半句话,不觉得不完整。 BR />
日本歌曲,中国歌曲,歌词也必须是一致的,这首歌的旋律和节奏,因此日本歌曲里面
日本和书面的日本差异。
为您提供短短的几句话,所以只能“粗糙”的解释。仅供参考..
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