Question

求玉置浩二《梦のつづき 》的中文音译歌词

不要是中文翻译，就是用拼音标注发音的那种就可以，另外有专门的日文音译歌词网站么？

Answer 1

梦のつづき（yume notsuduki）
作诗：松井五郎
作曲：玉置浩二
歌：玉置浩二

梦のつづきはこもれ阳
yume notsudukihakomore you
静かなあなたの瞳
shizuka naanatano hitomi
远くでピアノが聴こえてる
tooku de piano ga kiko eteru

青い手帖にはさんだ
aoi techou nihasanda
真夏のふたりの写真
manatsu nofutarino shashin
やさしい気持ちが 风になる时
yasashii kimochi ga kaze ninaru toki

あなたがいるから
anatagairukara
いつもあたたかいから
itsumoatatakaikara
大切なことがよくわかる
taisetsu nakotogayokuwakaru

夕暮れ思い出
yuugure omoide
记念の指轮捜した
kinen no yubiwa sagashi ta
あなたに似合った それだけで
anatani niatta soredakede

あの日そろいの帽子は
ano nichi soroino boushi ha
どんな街角にいても
donna machikado niitemo
ひとつに広がる空を知っていた
hitotsuni hiroga ru sora wo shitte ita

あなたがいるから
anatagairukara
今でもまぶしいから
ima demomabushiikara
さみしかった日々も忘れてく
samishikatta hibi mo wasure teku

あなたがいるから
anatagairukara
いつもあたたかいから
itsumoatatakaikara
何より优しく暮したい
nani yori yasashi ku kurashi tai

どれほど季节が
dorehodo kisetsu ga
どれほど巡りきても
dorehodo meguri kitemo
楽しかった日々を忘れない
tanoshi katta hibi wo wasure nai

Answer 2

梦的延续 谐音歌词
玉置浩二

优买闹 组组Key 哇 靠猫lay比 西苏卡那 那 大闹hi到咪
偷哦哭带 一牙闹嘎 Key考哎 带路
啊哦衣带秋某尼 哈撒eng达 妈那慈NO夫大 衣耨下西咪
压撒西衣 K摸几嘎 卡zai尼 那~路陶gi
阿纳达嘎衣度卡啦 衣次猫啊达 达卡 衣卡拉
卡衣塞次那口投嘎 优酷 猫卡路
优哦哭来 哦某衣带 key耐eng 闹优比 哇撒嘎西达
阿纳达尼 尼呀达啊 搜来他凯带哎

啊闹hi 搜楼医耨（nou）耨欧西哇 登eng那妈其卡 稻尼衣带某
hi 投次尼 hi楼嘎路 搜啦哦 西带以嘎
阿那嘎嘎以度卡拉 hi妈带no妈度西以卡拉啊
撒米系嘎他hi比耨 哇斯ruai 奶古

阿纳达嘎衣度卡啦 衣次猫啊达 达卡 衣卡拉
纳尼要律 带撒西库
酷拉西他一
eng耨来好豆key赛次嘎
耨来好豆买独立key太某哦
他闹西卡 卡hi比诺 瓦斯来那一

自己制作的，很细致，哈哈，应该没明显的音错

Answer 3

梦のつづき

梦のつづきはこもれ阳 梦的延续是树叶间透下的日光
静かなあなたの瞳 静静的你的眼睛
远くでピアノが聴こえてる 在远处听得见钢琴的声音
青い手帐にはさんだ 在兰色的笔记本中夹着
真夏の二人の写真 盛夏的两个人的照片
やさしい気持ちが风になる时 温柔的情感变成清风的时候
あなたがいるから 因为有你
いつも暖かいから 总是感觉暖暖的
大切なことがよくわかる 知道什么是最重要的
夕暮れ思い出 夕阳的回忆
记念の指轮捜した 找出了纪念的戒指
あなたに似合った それだけで 很适合你 只有这些
あの日そろいの帽子は 那天 重叠的帽子
どんな街角にいても 不管 在哪个街角
ひとつに広がる空を知っていた 都知道一个广阔的天空
あなたがいるから 因为有你
いつもまぶしいから 总是非常美丽
何より优しく暮らしたい 想温柔地生活
どれほど季节が 不管季节怎么更替
どれほど巡りきても 不会忘记
楽しかった日々を忘れない 快乐的日子

Answer 4

梦(ゆめ)のつづきは こもれ阳(び)
静(しず)かな彼方(あなた)の瞳(ひとみ)
远(とお)くで ピアノが 聴(き)こえてる
青(あお)い 手帖てちょう)に はさんだ
真夏(まなつ)の二人(ふたり)の写真(しゃしき)
やさしい気持(きもち)が 风(かぜ)になる时(とき)
彼方(あなた)が いるから いつも暖(あたた)かいから
大切(たいせつ)なことが 良(よ)く わかる
夕暮(ゆうぐ)れ 思(おも)い出(で)
记念(きねん)の指轮(ゆびわ)捜(さが)した
彼方(あなた)に 似合(にあ)った それだけで
あの日(ひ)そろいの 帽子(ぼうし)は
どんな町角(まちかど)に いても
ひとつに 広(ひろ)がる 空(そら)を知(し)っていた
彼方(あなた)が いるから 今(いま)でも眩(まぶ) しいから
寂(さび)しいかった日々(ひび)も 忘(わす)れてく
彼方(あなた)が いるから いつも暖(あたた)かいから
何(なに)よりも优(やさ)しく暮(く)らしたい
どれほど季节(きせつ)が どれほど巡(めぐ)り来(き)ても
楽(たの)しかった日々(ひび)を 忘(わす)れない