日语中「ことだ」和「ものだ」的用法区别

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匿名用户
推荐于2017-11-29
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用ものだ的形式,表示一般意义上的感叹,此时一般不能用ことだ代替。而ことだ则表示就事论事的感叹,一般用句型“なんと(或なんて、どんなに)……ことだろう(或ことか)”此时也一般不能用ものだ代替。例如:

1、赤ちゃんって可爱いものだ(×ことだ)ねえ。/婴儿啊,那真可爱。(表示一般的感叹,对所有婴儿而言)

2、この赤ちゃんはなんと可爱いことか(×ものだ)、まるでお人形さんみたい。/这婴儿多可爱啊,就好象布娃娃似的。(就事论事的感叹,就对眼前的婴儿而言)

3、月日のたつのが早いものだ(×ことだ)ね。/日子过得真快啊。

4、どんなにあなたのことを心配していたことだろう(×ものだ)。/我是多么地担心你啊。

二)、表示忠告,两者都可用,意思差不多,但用法有区别。ものだ表示社会道德常识,人人都应该遵守的规范,表示大道理;而ことだ则表示就事论事,不属于大道理。中文意思都是“应该……”。例如:

1、先生に会ったら、挨拶をするものだ(×ことだ)。/见到老师你应该打招呼。(对所有老师都应这样,属于礼貌常识,应该做。)

2、张先生に会ったら、挨拶をすることだ(×ものだ)。/见到张老师你应该打招呼。(只适用于张老师,对其他老师可不必,表示就事论事。)

3、子供は亲の言うことを闻くものだ(×ことだ)、亲に逆らうものではない(×ことではない)。/小孩应该听父母的话,不能违拗父母。(表示对所有孩子而言)

4、お前は亲のことを闻くことだ(×ものだ)、亲に逆らわないことだ(×ものだ)。/你要听父母的话,不要违拗父母。

三)、ものだ可以表示人们的一般认同,意为:“总是……”;“难免……”、本来就是……。ことだ没有这种用法。例如:

1、年を取ると、気が弱くなるものだ(×ことだ)。/上年纪了,难免就胆小了。

2、人间は死ぬものだ(×ことだ)。/人总是要死的。

3、水は本来低きに流れるものです(×ことです)。/水本来就是往低处流的。

4、赤ちゃんは泣くものだ(×ことだ)。/婴儿就是爱哭的。

四)、ものだ接在动词过去时后,表示对往事的缅怀、回忆;ことだ没有这种用法。例如:

1、子供のとき、よくこの川で泳いだものだ(×ことだ)。/小时侯,我常在这条河里游泳来着。

2、学生のごろよく贫乏旅行をしたものです(×ことです)。/学生时代,经常进行穷困旅行。

3、彼は若いごろは周りの人とよく喧哗をしたものだ(×ことだ)が、今はすっかり穏やかになった。/他年轻时经常跟周围的人打架,可现在完全变得温和了。

4、小学校の时代、彼のいたずらには、先生たちが手を焼いたものでした(×ことでした)。/小学时,老师对他的淘气很没有办法。

五)、ものだ接在愿望助动词たい后,表示强烈的愿望。ことだ没有这种用法。例如:

1、小さい时に戻りたいものだ(×ことだ)。/真想回到小时侯。

2、そのお话はぜひ伺いたいものです(×ことです)。/很想听一听那件事。

3、海外へ行かれるときには、私も一度、ご一绪したいものです(×ことです)。/您去海外的时候,我也很想一起去。

4、今の私を、死んだ両亲に见てもらいたいものだ(×ことだ)。/真想让死去的父母看一下现在的我。

六)、以感叹的语气表现某种事实,可带有赞叹、痛惜等语感。「ことだ」无此用法。例如:

1、「何かご用でもあって?」「いえ、别に。ただ近所まで来たものです(×ことです)。」/“有什么事吗?”“不,没什么事,我只是路过这附近。”

2、兵队さんがだらしない行いをするのもよくあるものだ(×ことだ)。/当兵的行为不检点也是常见的。

3、それには亲もすっかり困ったものです(×ことです)。/对此父母也伤透了脑筋。

4、おやじは一銭を十銭と间违えたものらしい(×ことらしい)。/老头子好像把一分硬币错认成一角的硬币了。

5、A社とB社は合并(がっぺい)することになったらしい。C社に対抗するとはいえ、思い切った决断をしたものだ(×ことだ)。(选自00年一级语法)/据说A公司要和B公司合并,虽说是要与C公司抗衡,但也不失为一个大胆的决断。
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