日语授受关系是什么?
日语授受关系是:“授”就是“我或我的一方给别人”;“受”就是“别人给(为)我或我的一方”。
日语句子中的授受关系是通过“表示物的授受关系”和“表示动作的授受关系”体现出来的。由于日本社会特别注意“尊卑”“上下”“长幼”等的社会关系以及年龄的不同,因而,在日语中表示授受关系的动词和补助动词也有尊敬和一般的说法的区别。
日语中的授受授受表现
先生が絵皿をくださる。(老师给我XXX)
友达がボールペンをくれる。(朋友给我XXX)
伯父から马をいただく。(从伯父那里得到XXX)
妹から铃をもらう。(从妹妹那里得到XXX)
上例,是上级或下级的对方给说话人(话题人)东西时的表达。从上级那里收到东西时用「くださる」「いただく」、从下级那里收到东西时用「くれる」「もらう」。
日语授受关系是如下:
授受动词くれる、くださる 是一组表示别人给说话人自己或是自己一方的人东西或者为自 己做什么的动词,动作的主体是授予者,所涉及的事物用を,接受者(或受益人用に来表示。 我们将给予者定为A接受者定为B,物为C,则此句型为: Aが Cを Bに くれる 例句:
(1)弟はわたしに映画の切符をくれました。弟弟给我电影票了。
(2)弟は自分のかいた本をくれました。弟弟送了我自己著的书。
在此句型中,B若为与自己毫不相干的第三者时,不能用这个句型,如“田中は山下に本を くれる”是错误的;但是说成“田中は弟に本をくれる”则完全是可以的。
具体举例:
あげる 给别人 山田さんに本をあげるつもりです。
やる 给比自己身份低的人 坊ちゃんに500円をやりました
くれる (别人)给我 その本を渡してくれればいいです
一、 あげます
人1(送出的人)は人2(接收的人)に物をあげます。
例:私は木村さんに本をあげます。(我给木村一本书)。
二、くれます
人1(送出的人)は人2(接收的人)に物をくれます。
例:木村さんは私に本をくれます。(木村给我一本书)。
三、もらいます
人2(接收的人)は人1(送出的人)に物をもらいます。
例:私は木村さんに本をもらいます。(木村给我一本书)。