なる!なります!なりました!なった!有什么区别啊?说一下!谢谢
区别是:
区别一:
1、なる(简体形式)
2、なります(敬体形式)
3、なりました(过去完成式敬体)
4、なった(过去完成式简体)
区别二:
1、なる:字典型。
2、なります:尊敬型。表示对对方的基本敬意。
3、なりました:变成了的尊敬型。
4、なった:字典型的“变成了”
例句
1、北京の交通は便利になりました。(客观自然地变化)
译文:北京的交通变得便利了。
2、最近はだんだん暑くなりました。(客观自然地变化)
译文:最近渐渐地热起来了。
3、スイカを冷たくします。(主观人为地变化)
译文:把西瓜冰镇一下(直译:让西瓜变凉)
4、机の上をきれいにします。(主观人为地变化)
译文:把桌子上弄干净。
5、注意点:用「します」表示主观人为变化时,前面一定会出现宾格助词「を」。这也从侧面证实了「します」是他动词。
扩展资料:
1、にします还可以表决定。(“决定”一词代表着“主观”。即「します」)
例句
あのう、すみません。カレーにします。(主观决定)
译文:不好意思,来份咖喱饭。
2、....にします,也可表示选择什么,一般买东西的时候会用到.不仅仅是点餐哦.比如去买衣服,试了件红色和蓝色,最后决定选择蓝色的时候也可以用にします.。
赠り物でしたら中....たら,是表示一种假设、如果的意思。
3、にする在经过思考后进行选择的意思。也有想做什么行为的含义。
なる,なります,なりました,なった主要从含义不同、形式不同和用法不同来区分。
1、含义不同
なる:意思是成为、变成等。例如:これからは勉强が难しくなります。/今后的学习会越来越难。
なります:含义是响起,结果,完成,构成,变成等。例如:机の上をきれいにします。/把桌子上弄干净。
なりました:敬语。表示对对方动作行为的尊敬。例如: 少なくなりました 。/变少了。
なった:成了。例如:今 春が来て、君はきれいになった。/春天现在来了,你变漂亮了。
2、形式不同
なる:属于字典型。(简体形式)
なります:是尊敬型。表示对对方的基本敬意。属于敬体形式。
なりました:变成了的尊敬型。是过去完成式敬体。
なった:是过去完成式简体,字典型的“变成了”。
3、用法不同
なる:
a、可能形+なる,表示之前不会做的事现在会了。
b、动词原型+なる,表示某个动作、某件事情变成习惯了。
なります:なります是自动词,なります是他自己变成的,和你自己的意志无关。
なりました:动词字典型,表示从不能的状态变化到能的状态。
なった:前面接名词,形容动词的话用助词になった,接形容词时就成くなった。
なる,なります,なりました,なった区别是:意思不同,用法不同,侧重点不同。
1、意思不同
(1)なる:意思是成为、变成等。例如:亲爱なる同志の皆さん。(亲爱的同志们)。
(2)なります:响起,结果,完成,构成,变成等。例如:全集は五册からなります(全集由五册组成)。
(3)なりました:敬语。表示对对方动作行为的尊敬。例如: 少なくなりました (变少了)。
(4)なった:成了。例如:私は先生になった。
2、用法不同
(1)なる:文语形容动词「なり」活用的连体形「なる」,与口语形容动词的连体形「な」的用法相同,它也常出现在口语里。所以这里的「なる」与表示变化的动词「なる」是两回事。
(2)なります:なります是自动词,なります是他自己变成的,和你自己的意志无关。
(3)なりました:动词字典型,表示从不能的状态变化到能的状态。
(4)なった:前面接名词,形容动词的话用助词になった,接形容词时就成くなった。
3、侧重点不同
(1)なる:なる(简体形式)。
(2)なります:なります(敬体形式)。
(3)なりました:なりました(过去完成式敬体)。
(4)なった:なった(过去完成式简体)。
なります:尊敬型。表示对对方的基本敬意。
なりました:变成了的尊敬型。
なった:字典型的“变成了”。