気にする和気になる的具体区别
気にする和気になる的具体区别:
1、是否具有意志性的心理活动不同。
"気にする"属于具有意志性的心理活动,此时的心理活动是可以受动作者控制的。属于主观表达。"気になる"属于一种情不自禁的心理活动,此时的心理活动是不可以受动作者控制的。客观表达。
例句:
(1)试合の结果を気にしないでください。(正确)/请不要在意比赛的结果。(主观)
(2)试合の结果が気にならないでください。(错误)/请不要在意比赛的结果。(客观)
2、句子对应的主语不同。
在句子所对应的主语上,在陈述句表达中「気になる」原则上只能用于第一人称。(疑问句时表示对第二人称的询问),而「気にする」则可以用于第二,第三人称,并无限制。
例句:
(1)田中さんは给料を気にしている。(正确)/田中先生很在意工资。
(2)田中さんは给料が気になっている。(错误)/田中先生很在意工资。
3、二者表达形式不同。
「気にする」属于他动词表达形式,前项所担心,介意的内容为宾语,用を来提示,而「気になる」属于自动词表达形式,其前项担心,介意的内容多用助词が来提示。
例句:
(1)汚れることを気にするな。/别介意脏。
(2)失败を気にするな。/不要在乎失败。
(3)人の视线が気になる。/在意别人的视线。
(4)彼の安危が気になる。/担心他的安危。
4、気にする和気になる的具体意思
“気にする”表示动作者的担心与不安,其内容多为消极意义的事项。中文一般翻译成“介意,担心”。例句:世间の评価をとても気にする。/特别介意别人的评价。
“気になる”表示说话人自己的担心与挂念,其内容多为消极意义的事项。中文一般翻译成“担心,忧虑”。例句:もう一つ気になることがあります。/我还有一件在意的事。
① 気になる——试験の结果が気になる。。(试験の结果はまだわからないけれど、合格できるかどうか心配する、という意味です。
② 気にする——试験の结果を気にする。(试験の结果が不合格でした。こんな悪い结果ではこれからいろいろなことが心配になる、という意味です。
首先,第一点是搭配的不同,気になる用的是が,而気にする用的是を。
第二是语感上的不同,①句的意思是对考试结果不明而感到挂心,挂心的对象是考试的结果,而句表示的是考试不及格了,对这种结果引起的种种后果表示担心,例如会不会挨打之类的了。
↑上面的例句是一个日本人给出的原文。但其实这也是为了解释给别人听,硬是作出区分的说法吧。这两个词语感上的区别十分细,而且十分微妙,更多是惯用法,就好比我们会说:気にしないで【不要介意】,但却很少说気にならないで。个人更倾向一位日本人将之解释为:「気になる」が受身なのに対して「気にする」が积极的な意味合いがあると思います。気になる因为动词是用なる,是有种被动的感情在的,而気にする则是自己主动去在意的。