日语接电话常用语
由于请说,请讲的表达:「申し上げます、申し上げます。」(mo u shi a ge ma su mo u shi a ge ma su)或「申す、申す」(mo u su mo u su)过长,讲起来不方便,随着使用频率的增多,也为了方便,后来就逐渐缩略成了「もしもし」。
还有个说法居然在绳文•弥生时期(距今约2000年前)就有了。(震惊os:人类还在住洞穴、过着采集、捕鱼、狩猎生活的时候)
在绳文时期,一到晚上,人们走在无人的黑暗处会害怕,据说当时的人们就是边想着“那边有没有人”,边在走路时发出声音的,嘴里说的正是这句「もし?もし?」而电话呢,虽然能听到声音,却看不见对方的样子。
人们似乎就是抱着和绳文时期夜路人一样的想法,才再次开始使用「もしもし」这句话的。「もしもし」的应用
①首先是接电话~
在接电话时,日本人首先会自报家门,然后再
开始谈话。
「もしもし、佐藤です。」(mo shi mo shi,sa to u de su)(喂,我是佐藤)
②接下来,询问对方是谁~
「どちら様ですか。」(do chi ra sa ma de su ka)(您是哪位?)
在听电话过程中,如果已经领会了对方讲的意思,那么就要在对方讲话停止时答复一声「はい」(ha i),表示我正在听您讲话,请您继续往下说。
那么如果没有听懂或者没有听清的情况下,我们可以说「すみませんが、もう一度おっしゃってください」(su mi ma sen ga mo u i chi do o ssya tte ku da sa i)(对不起,请再说一遍)。
③最后,结束对话,挂掉电话~
结束通话时,日本人会说「 じゃ、失礼します。」(jya,shi tsu re i shi ma su)
④那么相反,打电话的时候我们要怎么说呢?
第一步,同样说出你的名字:
「もしもし、佐藤です。」(mo shi mo shi,sa to u de su)(喂,我是佐藤)
第二步,告诉对方你要找的人:
「李さん、いらっしゃいますか。」(ri san i ra ssya i ma su ka)(小李,在吗?)
最后!挂电话前,也要说一句:
「 じゃ、失礼します。」
除此之外,不同的情况下还有不同的应对方法~
1.接起电话,自报家门时
はい、~~でございます。
はい、~~の~~でございます。
2.铃声响过三声后才接起时
たいへんおまたせいたしました。~~でございます。
3.询问对方的姓名时
失礼ですが、どちらさまでいらっしゃいますか。
4.确认对方的姓名,并稍加寒暄时
~~の~~様でいらっしゃいますね。いつもお世话になっております。
5.没听清对方的姓名,再次询问时
电话が远いようでございますが、もう一度お名前をお愿いいたします。
6.确认对方姓名的写法时
失礼でございますが、どのような字をお书きになるのでしょうか。
7.询问对方找谁时
谁をお呼びいたしましょうか。
8.如果公司里有同姓氏的人时
~~は二人おりますが、
9.确认对方说的内容时
~~の件でございますね。
10.接电话后,转接他人时
ただいま~~とかわりますので、少々お待ちください。