やっぱり,実际に来てみないと,分らないことがあるものですね.其中的てみな、こと、もの都是什么用法、意思
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1.実际に来てみないと
~てみる 尝试做○○ 一般翻译时候多翻译成“试试”或者根据动词翻译,比如“写写“”、想想”
~てみない 就是上面的否定了
~と表示假定一种情况
例:
书いてみる→书いてみてください 请试着写写
饮んでみる→饮んでみましょう 喝喝试试吧
行ってみる→东京に行ってみたい 想去东京看看(走走)
やってみないと変わらない 不试试的话就不会明白。
闻いてみないと覚えない 不听听的话就记不住
所以,原句的意思就是,“假如没亲身来看看的话。。。”
2. ことがある 就是有什么事情,或者情况。
例:
たまに讲义をサボることがある 偶尔有旷课的时候
あの人、どこかであったことがある 在哪儿见过那个人
所以,原句的意思是,“有不知道的事情”
3 もの 表示”(地球人都知道)的理论,”真理““ ,多用于表示感叹,或者辩解的时候。
例
やっぱりこういう时はビールが欲しいものですね 一般这时候果然还是想要啤酒啊
そんなこと知っているわけがないもの 那种事情怎么可能知道啊。(或者翻译成,鬼才知道呢)
整体翻译的话,
やっぱり,実际に来てみないと,分らないことがあるものですね.
【果然,不亲自过来看看的话就会有不懂的事情啊。】
总之,这些语法先脑袋里有个印象,将来见多了自然就会记住了。
语言只是条件反射嘛,但是需要不断刺激才能建立起来的。别着急。
~てみる 尝试做○○ 一般翻译时候多翻译成“试试”或者根据动词翻译,比如“写写“”、想想”
~てみない 就是上面的否定了
~と表示假定一种情况
例:
书いてみる→书いてみてください 请试着写写
饮んでみる→饮んでみましょう 喝喝试试吧
行ってみる→东京に行ってみたい 想去东京看看(走走)
やってみないと変わらない 不试试的话就不会明白。
闻いてみないと覚えない 不听听的话就记不住
所以,原句的意思就是,“假如没亲身来看看的话。。。”
2. ことがある 就是有什么事情,或者情况。
例:
たまに讲义をサボることがある 偶尔有旷课的时候
あの人、どこかであったことがある 在哪儿见过那个人
所以,原句的意思是,“有不知道的事情”
3 もの 表示”(地球人都知道)的理论,”真理““ ,多用于表示感叹,或者辩解的时候。
例
やっぱりこういう时はビールが欲しいものですね 一般这时候果然还是想要啤酒啊
そんなこと知っているわけがないもの 那种事情怎么可能知道啊。(或者翻译成,鬼才知道呢)
整体翻译的话,
やっぱり,実际に来てみないと,分らないことがあるものですね.
【果然,不亲自过来看看的话就会有不懂的事情啊。】
总之,这些语法先脑袋里有个印象,将来见多了自然就会记住了。
语言只是条件反射嘛,但是需要不断刺激才能建立起来的。别着急。
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