日语 の もの こと 区别? 20
题目:彼と别れることにした_____、彼が嫌いになったからです答案为什么是のは,而不是ことは或者ものは...
题目:彼と别れることにした_____、彼が嫌いになったからです
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2020-03-22
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「もの」和「こと」用做形式名词的时候,「もの」表示具体的、肉眼能看到的实际的事实存在,「こと」表示的是看不见的概念等等。
「~のは~からだ(からです)」这是个惯用句型,相当于中文的[之所以......是因为]。前面表示结果,后面表示原因。
「~のは~からだ(からです)」は、理由をはっきり示すときに使う形式で、≪後ろの文が前の文に対して、〝说明″〝理由″などの役割をする働き≫をもっています。
この文の型は、原因・理由が後ろにきて、前が分かりにくい场合には、後からそれをわかりやすく〝说明″する働きをします。
(1)「こと」と「もの」について
「こと」は动作・现象を示します。「もの」は物品を表します。
(例文)
○どんな[こと/もの]がありましたか。
○どんな「こと/もの」が好きですか。
「どんなこと」とすると、「事件」や「旅行」や「音楽を闻くこと」になります。
「どんなもの」は、具体的な品物を表します。
(2)「こと」を使った例文
○彼女の[こと]を考えています。
○カタカナを书く[こと]ができます。
○大きい[こと]はいい[こと]だ。
○カゼをひいたら、よく寝る[こと]だ。
○行く[こと]は行くけど、手伝わないよ。
○予算がない[こと]には、どうにもならない。
(3)「もの」を使った例文
○どんな[もの]を买いましたか。
○爱という[もの]は不思议な[もの]です。
○こういう[もの(者)]がたずねてきたら、待たせておいてください。
○人生とはうまくいかない[もの]だ。
○何とかできない[もの]か。
(4)「の」について
普通は「~の~」で使われる语ですが、「形式名词」とされる用法があります。
(しかし、「の」は名词ではないと思います。)
(例文)
○その大きい[の]をください。
これは例えば、「その大きいケーキをください」という场合の「ケーキ」が「の」とされています。
ただし、次の场合、「の」でも「こと」でも使えます。
○ケーキを作る[の/こと]が好きです。
○ケーキが大きい[の/こと]はいいことです。
(5)「の」と「こと」の使い分け
○ここから学生が野球をしている[の]が见えます。(OK)
○ここから学生が野球をしている[こと]が见えます。(ダメ!)
○事务の人が廊下で授业が终わる[の]を待っています。(OK)
○事务の人が廊下で授业が终わる[こと]を待っています。(ダメ!)
○私の仕事は、外国人に日本语を教える[こと]です。(OK)
○私の仕事は、外国人に日本语を教える[の]です。(ダメ!)
(6)「こと」や「の」の後ろにくる述语から
[1] ある、できる、する、なる→[こと]
[2] 好きだ、嫌いだ、上手だ、下手だ、得意だ、苦手だ→[こと/の]
( 基本的に「こと」を使いますが、「の」を使えるものもあります。)
[3] 言う、话す、伝える、教える、书く、読む、命令する、頼む、要求する、许す、考える、信じる、疑う、决める→[こと]
[4] 知る、わかる、覚える、忘れる、思い出す、喜ぶ、楽しむ、惊く、満足する、後悔する、ほめる→[こと/の]
[5] 见える、闻こえる、见る、闻く、感じる→[の]
[6] 待つ、手伝う、遅れる、急ぐ、とめる→[の]
[7]やめる、よす、避ける、防ぐ、急がせる→[の/こと]
[8] 比べる、违う、似ている、分ける、同じだ→[の/こと]
[9] 悲しい、嬉しい、恐い、心配だ→[こと/の]
[10] 确かだ、明らかだ、当然だ、事実だ、难しい、无理だ、梦中だ、热心だ、必要だ、大切だ、重要だこ→[と/の]
「~のは~からだ(からです)」这是个惯用句型,相当于中文的[之所以......是因为]。前面表示结果,后面表示原因。
「~のは~からだ(からです)」は、理由をはっきり示すときに使う形式で、≪後ろの文が前の文に対して、〝说明″〝理由″などの役割をする働き≫をもっています。
この文の型は、原因・理由が後ろにきて、前が分かりにくい场合には、後からそれをわかりやすく〝说明″する働きをします。
(1)「こと」と「もの」について
「こと」は动作・现象を示します。「もの」は物品を表します。
(例文)
○どんな[こと/もの]がありましたか。
○どんな「こと/もの」が好きですか。
「どんなこと」とすると、「事件」や「旅行」や「音楽を闻くこと」になります。
「どんなもの」は、具体的な品物を表します。
(2)「こと」を使った例文
○彼女の[こと]を考えています。
○カタカナを书く[こと]ができます。
○大きい[こと]はいい[こと]だ。
○カゼをひいたら、よく寝る[こと]だ。
○行く[こと]は行くけど、手伝わないよ。
○予算がない[こと]には、どうにもならない。
(3)「もの」を使った例文
○どんな[もの]を买いましたか。
○爱という[もの]は不思议な[もの]です。
○こういう[もの(者)]がたずねてきたら、待たせておいてください。
○人生とはうまくいかない[もの]だ。
○何とかできない[もの]か。
(4)「の」について
普通は「~の~」で使われる语ですが、「形式名词」とされる用法があります。
(しかし、「の」は名词ではないと思います。)
(例文)
○その大きい[の]をください。
これは例えば、「その大きいケーキをください」という场合の「ケーキ」が「の」とされています。
ただし、次の场合、「の」でも「こと」でも使えます。
○ケーキを作る[の/こと]が好きです。
○ケーキが大きい[の/こと]はいいことです。
(5)「の」と「こと」の使い分け
○ここから学生が野球をしている[の]が见えます。(OK)
○ここから学生が野球をしている[こと]が见えます。(ダメ!)
○事务の人が廊下で授业が终わる[の]を待っています。(OK)
○事务の人が廊下で授业が终わる[こと]を待っています。(ダメ!)
○私の仕事は、外国人に日本语を教える[こと]です。(OK)
○私の仕事は、外国人に日本语を教える[の]です。(ダメ!)
(6)「こと」や「の」の後ろにくる述语から
[1] ある、できる、する、なる→[こと]
[2] 好きだ、嫌いだ、上手だ、下手だ、得意だ、苦手だ→[こと/の]
( 基本的に「こと」を使いますが、「の」を使えるものもあります。)
[3] 言う、话す、伝える、教える、书く、読む、命令する、頼む、要求する、许す、考える、信じる、疑う、决める→[こと]
[4] 知る、わかる、覚える、忘れる、思い出す、喜ぶ、楽しむ、惊く、満足する、後悔する、ほめる→[こと/の]
[5] 见える、闻こえる、见る、闻く、感じる→[の]
[6] 待つ、手伝う、遅れる、急ぐ、とめる→[の]
[7]やめる、よす、避ける、防ぐ、急がせる→[の/こと]
[8] 比べる、违う、似ている、分ける、同じだ→[の/こと]
[9] 悲しい、嬉しい、恐い、心配だ→[こと/の]
[10] 确かだ、明らかだ、当然だ、事実だ、难しい、无理だ、梦中だ、热心だ、必要だ、大切だ、重要だこ→[と/の]
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